アリ・マキネン
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アクアシューターズ〜♪
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今週のプリンプリン物語。
マノンの処刑がいよいよ執行されるという時、兄のベベルが駆けつけた。だが、それはベベルを捕まえて兄弟もろとも処刑するための罠だった!
プリンプリンたちはルチ将軍に会い、放送でベベルとマノンを許して国外に逃すとの発言した事が本当なのか確かめようとする。ルチ将軍は、ウソはつかないと話し、プリンプリンたちはそれを信じてベベルたちに伝えに行くが、ベベルとマノンの乗る飛行機には時限爆弾が仕掛けられる事になっており、手下のステッラが実行する事でルチ将軍は無関係を装うつもりだった!プリンプリンから話を聞いてもにわかに信じがたいベベルとマノン、彼らはどう決断するのか...?
マノンが処刑されると聞いて、変装をしてアクタラバードまでやってきたプリンプリンたち。助ける方法を模索するが、打つ手がない。 ベベルとマノンを消し去れば、国内に敵はいなくなり、安心して戦争ができると言うルチ将軍の表情。
これは手前から青いライトで照らしているのだろう。オーソドックスな手法。 処刑直前のマノン。
横に長い人形劇の舞台では、右と左に分かれて対峙する構図が多いが、手前の執行係の兵士たちと、奥のマノンとの対峙という珍しい構図、という事で取り上げた。 一見、怖そうな軍曹だが、時々失敗などがあり、作戦の足を引っ張りがちで、今度は処刑間際になって気が進まないと言い出した。本当に軍曹は軍人に向いていないと思う。アクタ共和国編の最後は忘れてしまったが、軍人を辞めて穏やかな生活を送った方がいいのでは。
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日5アニメ まどマギ始まった。
なんか、懐かしい感覚。
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なんだか、花井先生が体格的にも合ってそうですね〜、赤井英和さん。
各出演者が実際に演技してるとこ、見てみたいですー。
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ヘドロが飛行機に時限爆弾を仕掛けたに違いない、とカセイジンは言っていました。
あのオサゲの発言は、ベベルとマノンが乗る飛行機にも時限爆弾が仕掛けられているという予感のきっかけ作りになっていますね。
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時々、思わぬところで残酷さが出る番組ですね。
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あと、もう少しだけ。
じゃりン子チエのお芝居に関して、小鉄らの猫たちを、まるでキャッツのように人間が演じたのは正解だと思う。二足歩行で移動し、猫同士で会話をし、人間のような振る舞いをしたりするシーンを表現するにはその方法が1番だ。
あとは、オリジナル脚本などにありがちな、物語のラストでテツが心を入れ替え、真人間になってハッピーエンド、というような展開にはくれぐれもならないように祈るばかり。それはもはや、「じゃりン子チエ」ではない。
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処刑を命じられて、気が進まないとかやりたくないとか言ってたから、ああ、ダメ押しだなと思いました。
隕石のあの形、とても言葉だけでは伝わらない形をしています。なので、どういう調査をしたのかなと気になりました。
あの赤いランプ、ちょうどルチ将軍の頭のあの辺りにも赤いランプがあって、点滅しています。そこにはアクタ共和国のマーク(鷲のような)も描かれています。あんまり、頭にランプやらマークやらがある独裁者というのも聞いたことがないですが。まあ、風刺とギャグにまみれたあの番組なりのやり方なのでしょう。
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最後に、おまけを。
1枚目画像はAI生成画像によるチエ(拾い物)。2枚目と比べると別人である。
最後の画像、なんと「じゃりン子チエ」はお芝居になっていた。松竹創業130周年記念・大阪松竹座さよなら公演として企画されたもの。キャスト、花井先生は赤井英和、体格的にも合う。おバァはんには桂南光、口が立つ性格に適役。お好み焼き屋はヤマヒロアナウンサー、関西では有名。
そして、気になるのはテツ。原作やアニメのようなケンカが強いだけのサイテーなダメ人間として演出が用意されているかどうか。最終的に何だか妙な人情味のある、いい人になってめでたしめでたし、な内容にはなってほしくないというのが私の本音だが。(終)
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「じゃリン子チエ」は実は劇場版アニメがある。しかも劇場版がまず初めにあり、そののちテレビ版が作られた。

そして、もうひとつ驚く話を。
実は監督はあの高畑勲さんが務めた!

去年の大晦日に劇場版が放送され、録画して久々に見た。
私はこの劇場版を以前に見た時から印象に残っているシーンがある。
映画の終盤、クライマックスのシーン。アントニオJr.との決闘で傷ついた小鉄を抱き抱え、涙を流すチエ。
その表情はテレビ版では見られないような、まるで「世界名作劇場」のワンシーンのような、切ない感じ。高畑さんが監督であることを納得してしまうシーン。
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今週のプリンプリン物語、最後。
その他の面白シーン。
ワインシュタインが調査して作った隕石の模型。どういう調査をしたらこういう形になるんだろうか?

ワインシュタインがランカーに言った一言が時代を感じさせる。
「インベーダーゲームのやりすぎ」

今回もモンキーが、どこから持ってきたのかテレビを持ってきた。全く謎である。

今回の軍曹、この人は実は軍人には向いていないなと確信した。

色々書いたが、次週の放送が楽しみである。
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今週のプリンプリン物語、その2。
花のアナウンサーがルチ将軍の頭で遊んでいた。
おさげ髪だったり、黄色いアフロだったり、文金高島田だったり。
なぜそういう展開になったかは不明。
花のアナウンサーが半被を着て、ルチ将軍にカツラを被せ始めた。 まずはおさげ髪。
似合わない。似合うわけがない。
全く謎。 次は黄色いアフロのカツラを被せた。
意味は、わからない。 最後は文金高島田。
失笑。
わざわざルチ将軍の頭に合わせて作ったんだろうか。
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今週のプリンプリン物語、その1。
とにかく花のアナウンサーの出番が多かった。ちょっと多いなと思うぐらいだった。なぜそんなに出番が多かったのか。ひょっとして次週は出番がないとか?
あとは、新しいキャラが登場した。天文学者のワインシュタイン。普段から飲んだくれていてこの人大丈夫かと思うキャラ。とにかくこの人形劇は半分コメディだからこういうキャラがこれからも出てくると思う。ダジャレが苦手な人にはつらいかもしれない。
その2に続く。
花のアナウンサーの出番、その1。
始まっていきなり出てきた。
初めて見た人はその唇のデカさにさぞびっくりしただろう。 花のアナウンサーの出番、その2。
この場面、少し後に背景が素早く切り替わって別の場所になる。でも花のアナウンサーはそのまま。これ、なんだか花のアナウンサーの見え方が違和感あって、アナウンサーがいわゆる「二重写し」になっていたのではないかと。そこにはアナウンサーはいなくて、特殊撮影でアナウンサーの画像を背景に重ねたものだったんじゃないだろうか。だから一瞬で背景が転換した。 花のアナウンサーの出番、その3。
このあと、ルチ将軍の頭に色んなカツラを被せて遊びます。 花のアナウンサーの出番、その4。
出すぎですね。この後、ステッラに銃口を口に突っ込まれます。
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久々に阪神名物いか焼き買うてきた〜。
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モンキーが超能力を持っているという設定は、こういう時のためにあるかのようで、なんとも都合のいいというか(笑)
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録画をして納得するまで視聴したが、令和の時代に放送しているのが不思議な内容で、チエは小学生で実家のホルモン焼き屋で働き、父のテツは全く働かない、ヤクザが出てくる(でもテツの方が強い)、当たり屋の親子が出てくる、毎回のように誰かがどつかれている。セリフも物騒で、「ポリ公どついたる」とか「ヤクザどついて金巻き上げる」とか、大阪でも最近はそういうのは聞かない。
あと、この世界の猫は二足歩行だ。中には人間より強いのも居る。猫同士で会話するシーンもある。人間のような行動や仕草をする。猫は人間の言葉を理解するが、逆はない。作者のこの発想にはただただ驚く。
まだもうちょっと続く。
今回、しっかり見て改めて呆れたというか、テツは全く働いていないのだ。一度、プロボクサーのスパーリングの相手をしてギャラをもらい、初めて働いたが、母親やらみんなに天丼を奢らされてお金は飛んでいった。自分の分もあったが。普段は人に奢らせたり、ヤクザをどついてお金を巻き上げて小遣いを稼いでいる。あるいは父親に小遣いをせびりに行ったり。特技はケンカがとにかく強い。ヤクザにも学生の応援団にも負けない。 知恵の輪が解けて喜ぶ小鉄。呆れるアントニオJr.。二足歩行で人間のような振る舞いをする。この発想はなかなかできないと思う。小鉄はホルモン焼き屋でチエの手伝いをしたりもする。猫同士で会話をし、猫中心のエピソードが展開されたりする。 そろばんを弾き、お勘定を計算する小鉄。
猫が、である。
このあと、この男の仲間が「猫なんかに勘定やらせやがって!」と怒るシーンがある。途中で追い出されたからだろうが、周りからなだめられて治まる。
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おまけ。
今回、いや、いつもかもしれないが、「どこから出したんだ?」と言いたくなるような、突然のアイテム出現シーンがあった。しかも2つ。
ヘドロの言うことがなんだか信用できないと感じていたカセイジンたち。そこへ、モンキーが、でっかい「ウソ発見機」を持ってきた。どこから出したんだ⁉︎ プリンプリンの祖国が見つかったというヘドロ。その演出としてシドロとモドロがラッパを吹く。どこから出した⁉︎それともいつも持ち歩いているのか?
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レポートが遅れたけど、今週のプリンプリン物語。
マノンはルチ将軍を暗殺するため、ビルからライフルを発砲したが、「キィイイイン!」という金属音とともに銃弾が弾かれてしまった!
いったい、どういう事なのか⁉︎
真実は今後語られていくと思うが、失敗したマノンが無事に逃れられるか心配だ。
マノンのライフルがルチ将軍の頭部に照準を合わせる... ライフルが「文字通り」火を吹いた!
人形劇とはいえ、火薬を仕掛けていたようだ。手を抜いてはいなかった。 弾丸は弾かれて飛んでいった(左上)。
生身の身体ではなかったという事か⁉︎
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地元ショッピングモールのガチャ森に行ってみたらあったので回したらとりあえずコンプリートできた。
なので大阪の店は行く必要がなくなった。
海賊団団長がなかなか出ず、1番最後になった。
戦いが終わり、なにはさておき、ひとまず一安心。
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リントラ第二弾、東京に遅れること 1日。今日、地元でも入荷しているようだ。電車に乗るのでちょっとかかるが。
でも、会社から近いショッピングモールのガチャ森にもしあれば、そっちで回したいし。ニ正面作戦といくか。
ところでこのリントラ、第一弾はサイバーパンクな感じで好感が持てたからそのまま行くのかと思いきや、今回は海賊団。そしてレジ子はその海賊団と共に旅をすることに。
で、よくわからないのが海賊団でアイドルユニットを結成していること。その中にレジ子も加わることになるようだが...。
さて、海賊船がないが、今後出すのだろうか?難しいだろうな。
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経験値が増えました〜。
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じゃりン子チエについての話、実はまだ言い終わってなかった。
今回の再放送で初めて、録画をしてみた。聞き取りにくいと思った箇所も戻って聞き直すことができ、セリフをしっかり確認できた。前回の再放送は3~4年前だったか。その時はテレビに録画機能はなし。同じ時間帯。月~金の朝7時半。今まで色んなアニメを放送していたが、多かったのが「ラスカル」、「母を訪ねて...」などのファミリー向け作品。まるでそれらの作品と「じゃりン子チエ」は肩を並べる作品であるかのようだ。それは関西だからこそで、関東では難しくないだろうか?昔からの作品なので私もウッカリしていたが、今ならそう考える。
この話、実はまだ続く。
オープニングより。
「♪セッセッセーの ヨイヨイヨイ」
先日、初めて、この歌についての解説をネットで調べた。歌詞についてよくわからない所があったのだが、今まで調べたことはなかった。録画して納得するまで視聴した事がいいきっかけになったのだろう。 「♪あぶらのケムリが スリガラス〜」 「♪バケツのお日さん つかまえた〜」
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う〜ん、レシピ通りにタレを作ったつもりでしたが、ちょっと濃かったです。次はしょうゆの量を少し減らしてみます。あとは焼き加減がちょっと硬かったかな。
でも初めてにしてはうまく行ったと思います。完食できました。
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今日は本当なら万博に行く予定だった。大きなイベントは大抵、東京で開催される事が多いが、今回は関西勢に有利ということで、1度でいいから行きたいと思っていたが真夏はキツいので、少し暑さが和らいだ時期にと思って今月、チケット予約をしようとしたが1枚すら取れない。昨日まで粘ってみたがやはりダメ。
会期延長を望んでいたが、それは万博の規約に違反するらしく、できないらしい。最終日まで満員なのは変わらなそう。
あきらめた。もうあきらめた。
こんな行けない万博など、もうどうでもいい。愛想が尽きた。もう一気に万博の印象が悪くなった。もういい。