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しじょー

しじょー

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成人済み。銀博を嗜んだり騎空団の団長をやってたりする人。食べ物、猫も多め。

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しじょー @creamanko.bsky.social · 9h

カッコいい〜

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さいはて @smartgamecap.net · 9h

大陸版2025感謝祭典は下記URLにて10月25日21:00(JST)より実施。
live.bilibili.com/5555734

しじょー @creamanko.bsky.social · 14h

流石に上着を着てシュッシャしましたが中は半袖です

しじょー @creamanko.bsky.social · 14h

急に寒くなったからホットな飲み物で温まるのよいのち〜！オシャレなカッフェの飲み物を持つといのちもオシャレマフラーシティボーイあんどシティぬい…

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in. @intodni.bsky.social · 17h

しじょー @creamanko.bsky.social · 1d

なかなか渋めのチョイス！お漬物と白ごはんがあれば無限にいけますからね…え？しるあしゅくんは漬物だけで無限？

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in. @intodni.bsky.social · 1d

しじょー @creamanko.bsky.social · 1d

目と目がスマホの画面越しにあいましたね…

しじょー @creamanko.bsky.social · 1d

こじ付け考えるの好きマン

しじょー @creamanko.bsky.social · 1d

世界の謎を解けばトマト鍋が流行る（2/2）

ランドによるロドスのトマト火鍋接待――もとい、トマト火鍋デートにこれ以上とないくらいに。
「今日の君の装い、とてもよく似合っているね」
　きっと、恐らく、この日の為に用意された装いなのだろう。脈絡のない唐突なドクターの褒め言葉だったが、エンシオディスは頭の上の耳を嬉しそうにぴくぴくと震わせた。
「そのままこの店の宣伝商材でも撮影したら、より一層流行りそうだ」
「だがそうなってはお前とゆっくり楽しむこともままならなくなってしまうな」
「だったらそうなる前に存分に楽しまなくちゃね」
　顔を見合わせて笑うが、微塵もそのつもりがないことはわかっている。ただ、そう、二人でゆっくり食事をするのでさえ、今は色々と建前が必要なのだ。
　真っ赤なトマト出汁が飛び跳ねないよう、用意された紙エプロンを装着すれば準備は万端だった。
「もちろん、お肉いっぱい食べるよね？」
　接待デートに遠慮はいらない。
　ドクターは明らかにエンシオディス用に用意されただろう、高そうな霜降り肉の盛られた皿を引き寄せ、手にしたトングを打ち鳴らした。

しじょー @creamanko.bsky.social · 1d

銀博（♂）
世界は回る（1/2）

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「Butterfly effect」、「@cream_anko」と記載されています。
画像情報：generated by 新書ページメーカー / Photo by Geo Darwin on Unsplash / フォント：源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

　Butterfly effect
　
　
「君のところの仕事って何だっけ？」
　問うと、向かい側の男は特別思案する様子もなく答える。
「元々はイェラグへの、またはイェラグからの輸入輸出に関わる窓口として発足した国営の貿易会社だ。だが昨今では自国に関わるものだけでなく、自ら足で稼いだ諸外国の取引先と、別の取引先を繋ぐ橋渡し的な事業、並び運送方面の発展にも努めている」
「なるほど」
　ドクターは聞かずともわかる答えを頷いて咀嚼し、そして改めて向かい側の男に尋ねた。
「その貿易関係な君のところが何故龍門のトマト火鍋の店とコラボを？？」
　そんな問答を続ける二人の間にはテーブルそのものに埋め込まれたコンロと、その上に置かれた四角い銀の鍋がある。鍋の中は恐ろしい程赤い液体で満たされていた。火鍋なのだから当然だ。しかしよくよく漂ってくる匂いを嗅いでみると、嗅ぐだけで汗が吹き出るようなカプサイシンマシマシの匂いだけではないことがわかる。
　酸味と甘味を伴う、けれども火鍋の赤さをけして邪魔しない赤の相乗効果をもたらす食材――それは真っ赤なトマトだった。
「我々が現在クルビアのライン生命と技術的な協力関係を結ぶようになったのはお前もよく知るところだろう」
「『星のさや』の探査観察施設の建設か……ライン生命と君のところを仲介したのはたしかにうちだけど、しかしそれとトマト火鍋のどう関係が？」
　その仲介を主導したのはドクター自身である為、誰よりも事情はよくわかっていることだ。しかし、トマ

ト火鍋とは一切関係がない。一体関連性はどこから生えてくるのだろうか。
　だがエンシオディスはドクターの疑問には答えず、カランド山エネルギーウェル計画は構想から既に先の段階へと進んでいることを告げた。
「計画は順調に推移している。それに伴い、イェラグには今後多くのクルビアの研究者がイェラグに滞在することになるだろう。彼らの滞在は短いものではない。その生活環境を整えることは重要だ」
「随分と手厚いな」
「彼らの齎す結果に我々は期待をしている」
　滞在中の住宅の建築に、生活物資の調達、そして、
「その中でも私は特に『食』に重きを置いている」
「モチベーションにも関わるよね」
「ああ。その中でも彼らの故郷、クルビア料理に力を入れるつもりだ」
「せっかくイェラグに来たのに？　美味しい物いっぱいあるじゃないか」
「当然用意もある。しかし、観光で訪れた数日異国の料理を楽しむならば物珍しさもスパイスだが、長い期間ともなれば話は別だろう？」
「あー、なるほど」
「実際社内でもイェラグを離れ、国外の事務所に出向する者はイェラグの料理が恋しくなると聞く。私ですらも、時折ヤーカの料理が恋しくなるからな」
「はは。それは私もわかるかも」
　記憶はおろか、故郷の味など覚えている筈もないドクターにとって、目覚めて長くを過ごすロドスで口にする料理はもはや慣れ親しんだ味と言って過言ではない。特にドクターの体調を懸念したエンシオディスの指示によって日々の食事をかなり気を使い世話をしてくれているマッターホルンの味は、今や実家の味のようにも言える存在だった。
「あ。もしかして、トマトがここで関係してくる？」

「そうだ。クルビアの人間にとって肉や魚に添えるソースも、バーガーやホットドッグのケチャップも、赤いクラムチャウダーにもトマトが必要不可欠だ。そんな折出会ったのが、クルビア南部でトマトを栽培し自社で加工までを行っている会社だった」
　クルビア料理では欠かせないトマトだが、年中気温が低く山岳地帯であるイェラグはトマトの栽培に適していない。しかし近隣から輸入するにも生の果実は痛みやすく、輸送コストがかかる。その為加工した状態、つまり缶詰の仕入れ先を探すことが急務だったのだと言う。
　そこで行き着いたのが、栽培と加工を自社で行っているクルビアの会社だった。
「契約は難しいものではなかった。ライン生命のプロジェクトは今やクルビアで最も注目されるプロジェクトだからな。そこに門外漢であれ噛めるとならば、大きな宣伝にもなる」
「ようやく君とトマトの関係の成り立ちは理解したよ。そこからトマト火鍋とどう関係を結ぶのかはまだ理解できないけれど」
「複雑なことは何もない。契約を結べたものの施設の本格稼働にはまだ時間があり、今すぐトマト缶を大量にイェラグが必要としているわけではない。そこで彼らに以前から取引のあった龍門のフードコンサルを紹介したのだ。ちょうど龍門では火鍋屋が流行っており、様々な店が乱立し客を奪い合っている中、他とは違う革新的な火鍋を探して難儀していると酒の席で聞いたばかりでな」
「えーっと、つまり君がクルビア風トマト味の火鍋の立役者ってこと？」
「そんな大仰なものではない。私はただ橋渡しをしただけに過ぎない」
　つまりはこうだ。
　星のさやの研究がしたいクルビアのライン生命と、

クルビアとお近づきになりたい世界でもっとも高い山を持つイェラグの橋渡しをたまたま両者と関係があるロドスが取り持ったら、クルビアのトマト缶が龍門でトマト火鍋の人気に火をつけた、と。
「君がトマト火鍋の素と食材を届けてくれたおかげで、今頃食堂は『私抜き』のトマト火鍋パーティ会場だ」
「これはロドスとの縁がもたらしたものだ。共に味わうのが道理と言えよう。それはすなわち私とお前の縁であり、ここに招くは必然と言えるべきだ」
　そう、二人がいるここはロドスの食堂ではなく、龍門のトマト火鍋屋だ。食材の配達を自ら指揮した男はちゃっかりそのままドクターだけをロドスから連れ出し、件の店のＶＩＰルームへ招き入れた。本来ならば専用の世話人がついて一つ一つ丁寧な火入れでもして食べさせてくれるのだろう豪華な部屋だったが、今はエンシオディスとドクターの二人きりである。テーブルには目にも鮮やかな新鮮な食材が並び、赤い液体に満たされた鍋はそろそろいい具合に煮立ち、部屋には食欲をそそる匂いが立ち込めている。
　ドクターは改めて向かいの席のエンシオディスを見た。着の身着のままの格好で連れてこられたドクターとは違い、エンシオディスは普段の彼からは想像もできないほど鮮やかなトマト色のスーツを身に纏っている。
　万年同じ格好をしているようなドクターはファッションのことがわからない。しかしエンシオディスという極上の男が袖を通してしまえば、一般的には奇抜とされそうなそれすら、たちまち迎合し、極上の男を引き立てる素材と化すのだというとはドクターも理解できた。
　何せ胸に下げたこのトマト火鍋の店のマスコットであろう、目と口のついたトマト（？）ですら、今はそこに収まっているのが当然のように見えるのだから。
　つまりそれは非常にＴＰＯに合った装いだった。カ

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アークナイツ中国グッズ情報 @goodsarknights.bsky.social · 2d

ヌードルストッパーフィギュア(フリュー)・リン(2025/10/24予約開始・2026/05発売予定)
価格：138元
【予約特典情報】
発表なし
公式weibo：https://weibo.com/6441489862/5223793137814133

しじょー @creamanko.bsky.social · 2d

チェキの本体出すよりフィルムの超絶品薄価格ウルトラ高騰をどうにかしてくれ

しじょー @creamanko.bsky.social · 2d

チェキのフィルムが壊滅的に手に入らないので、どうにかスマホからプリンターへ写真をいい具合にサイズを変えてシール用紙にプリントする技術を導入した（自宅プリンターをWi-Fiに繋いでアプリから飛ばせるようにしただけ）

しじょー @creamanko.bsky.social · 2d

今一番信用しているのは、私の給料を「俺にはこのくらいしかできないから…」と毎回上げ続けてくれる直属の上司

しじょー @creamanko.bsky.social · 2d

去年車を買う時も「一括で払う」って言ってるのに「サービスつけるので分割にしてほしい（ローン契約件数のノルマとか成績があるのだろう）」ってディーラーが言ってくるのも非常に胡散臭い顔で対応してた記憶

しじょー @creamanko.bsky.social · 2d

悪化してるぅ！（さもありなん）

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kiko @noibararamblue.bsky.social · 2d

今日のドクうさ、窓の向こうではチラチラと雪が降っている。雪境は短い夏を終えてもうすっかり冬の季節だ。

――ドクうさ悪くない…銀灰がお出かけさせてくれないのが悪い…
「そうだな、私が悪いな」

十五夜の日からお仕事にもドクうさを連れ回すようになった銀灰とドクうさの基本的うさ権に基づき自由を求めるドクうさちゃんの痴話喧嘩の仲裁にやってきた岳のドクうさちゃんが頭痛そうにしてる（目の前にはマママお手製の栗のケーキと胡桃のクッキーと紅茶が出されており歓待が伺える）

しじょー @creamanko.bsky.social · 2d

自分の意思で払う金はいいけれど、他人からされる任意で払わなければならない金の話は常に胡散臭い気持ちになる（例え契約中の保険屋相手でも）

しじょー @creamanko.bsky.social · 2d

こぐまちゃんは大変なことになってるけれどおめでとうございます！

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知世【G12】@11/15AiS @tmy-maru.bsky.social · 2d

脱稿しました◎

しじょー @creamanko.bsky.social · 3d

博に懺悔したいってオペ多そう

しじょー @creamanko.bsky.social · 3d

博ちゃんが告解ロボになってること、オペたちからしたら「なんか納得」って感じかもしれないけれど、本人からしたら「とんだ皮肉」だよね…

しじょー @creamanko.bsky.social · 3d

日本でもやってくれー！

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アークナイツ中国グッズ情報 @goodsarknights.bsky.social · 3d