Gundam_MS
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[非公式]ガンダムシリーズ(宇宙世紀/オルタナティブ)の登場機体をランダムにポストします。機体登録数:1700種以上 X(Twitter)版: https://x.com/GundamMS
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RMS-106
ハイザック
◇地球連邦軍の量産型MS。連邦系技術と接収したジオン系技術の融合を図った機体であり、旧公国軍のザク系のコンセプトが踏襲されている。複数のビーム兵器の同時稼働が不可能な問題を抱えているものの、生産性と操縦性に優れており、連邦軍の制式採用機として大量に配備された。
GF13-021NG
ガンダムシュピーゲル
◇ネオドイツのシュバルツ・ブルーダーが搭乗するMF。搭乗者のゲルマン忍法を忠実にトレースできる高い機動性を有している。必殺技は、機体を高速回転させて両腕のシュピーゲルブレードで攻撃する「シュツルム・ウント・ドランク」。
MS-09
リック・ドム ガイア機/オルテガ機
◇【GQ】クラン「BINARYS」のガイアとオルテガの搭乗機。ジオン公国軍を除隊した2人がクランバトル用に所有した機体であり、カラーリングは紫を基調としている。一年戦争においても、2人とマッシュで構成される「黒い三連星」はリック・ドムを乗機としていた。
RX-121-1
ガンダムTR-1[ヘイズル改]高機動仕様
◇ヘイズル改に3枚のシールド・ブースターとフルアーマー・タイプの増加装甲システムを装備した形態。複数のブースターの推力方向を揃えて高い加速性能を得るコンセプトは、後の可変MSの開発に影響を与えている。
F89
ガンダムF89
◇サナリィがフォーミュラ計画の一環で開発した試作MS。F90に先駆けて開発された18m級の機体であり、当時の最高水準の性能とバックパックの換装機構が盛り込まれている。本機をダウンサイジングする手法でF90の開発が行われたが、一部の性能はF89の方が上回るとされている。
シャッフル・ハート
◇キング・オブ・ハートの称号を持つマスター・アジアが、シャッフル同盟時代に搭乗していたとされるMF。機体の形状は後のマスターガンダムとの共通点が多い。機動性に優れるハート型のMA形態への変形機構を有しており、後頭部には弁髪状のスラスターを搭載している。
バロック
◇「首切り王」ことエバンス・ジルベスターが搭乗するミキシング・ビルドMS。全長40mに達する右手の剣を質量兵器として運用する機体である。サーカスから入手したファントムのフレームをベースとしており、ファントムライトによる機動性とIフィールドによる防御性能も兼ね備えている。
RGM-79U
ジム・スループ
◇地球連邦軍の水陸両用量産型MS。ジオンの水陸両用MSに対抗する手段として開発された水中活動用のオプション装備をジムに装着させた仕様である。背部のアクア・パックは水流ジェット・エンジンやバラストタンクを内蔵し、有線式のセンサーポッドも搭載している。
MSA-005X-1
メタスX-1
◇アナハイム・エレクトロニクス社の試作可変MS。変形機構の検証を目的とするメタス・プロジェクトの一環で、大気圏内での制空性能を持つ機体を目指して開発された。MA形態での音速飛行は達成したものの、音速下での可変実証試験では衝撃に耐えられず大破した。
RX-124QL
ガンダムTR-6[ウーンドウォート]クィンリィ形態
◇ウーンドウォート・ラーⅡに2機のアドバンスド・キハールⅡを接続した拠点防衛用の形態。高度な火器管制システムによってウェポン・カーゴに搭載された大量の兵装を制御し、複数の目標を同時に攻撃することができる。
RGM-79C[G]
ジム改陸戦型 【サンダーボルト版】
◇地球連邦軍の陸戦用量産型MS。ジム改を陸戦用に改修した機体であり、ソールの変更や大型の新型ランドセルへの換装が施されている。アサルトライフルを標準の主武装とするほか、長距離攻撃用のロングレンジ・ビーム・ライフルなども用意されている。
YMF-X000A/Η
ドレッドノートイータ
◇ロウ・ギュールによって改修されたドレッドノートガンダム。砲撃戦用と白兵戦用の2形態に変形するイータユニットを背部に装備している。ハイペリオンガンダムのパーツも流用されており、アルミューレ・リュミエール・ハンディを2基搭載する。
MS-09R-2
リック・ドムⅡ コロニー内仕様
◇ジオン公国軍の宇宙用量産型MS。統合整備計画に基づいて開発されたリック・ドムの再設計機であり、コクピットや一部パーツが他機種と共通化されている。重力下での運用も可能であり、コロニー内部での戦闘にて緑色の機体が確認されている。
ASW-G-08
ガンダム・バルバトス 第1形態
◇民間警備会社CGSの代表、マルバ・アーケイが火星の砂漠で発見し回収したガンダム・フレームのMS。高出力のエイハブ・リアクターは稼働可能であるものの整備状態が万全でなく、CGS本部の動力源として運用されていた。
GM-005
ジム アージェント・キール仕様
◇アージェント・キールが運用する量産型MS。所属機は銀色の塗装に統一され、改修段階に応じた独自の型式番号が振られている。主要なコンポーネントを最新規格に更新する定期的な大規模改修により、U.C.0096の時点でジェガンに匹敵する性能を有している。
MS-17
ガルバルディα
◇ペズン計画によって開発されたジオン公国軍の試作型MS。格闘戦能力に優れていたギャンの再設計機であり、ゲルググとの規格の共用が図られている。大気圏内用のMS-17Aと宇宙戦用のMS-17Bの2種が開発されたが、試作段階で終戦を迎えた。
NOG-M4F1
ブラックナイトスコード ルドラ リデラード機
◇ブラックナイトスコードのリデラード・トラドールの搭乗機。オレンジの塗装が施されており、「ガーネット」の名を持つ。ビームを通さないフェムテク装甲とオーソドックスな武装で構成される機体であり、火力を補うために無人機を随伴させる。
OZ-09MMS
パイシーズ
◇OZの水中用量産型可変MS。キャンサーと同様に水中用の作業機器をベースとしながらも脚部を有する機体であり、巡航形態では腕部を後方に展開しスクリューとして使用する。肩部に12基の魚雷を装備するほか、機体各部に機雷が搭載されている。
ASW-G-71
ガンダム・ダンタリオン Tブースター装備
◇ガンダム・ダンタリオンに大型バックパックのTブースターを装備した形態。広域単独飛行を可能とする装備であり、一撃離脱戦法に適している。Tブースターの変形機構を用いて、近接戦闘用に上半身を重装甲化した「ハーフカウルT」形態に移行できる。
RAG-79
アクア・ジム
◇地球連邦軍の水中用量産型MS。ジオンの水陸両用MSに対抗するべく急造された機体であり、肩部と背部にハイドロジェット・ユニットを搭載する。水中戦で有効な魚雷やミサイルのほか、敵機との接触時のみビーム刃を形成するビーム・ピックを装備する。
F90ⅡL
ガンダムF90Ⅱロングレンジタイプ
◇F90Ⅱに長射程仕様のミッションパックを装備した形態。左肩の精密照準用複合センサーや背部のサーモ・スコープの追加によって高い狙撃能力を獲得している。主武装のロング・ライフルはビームと実弾の切り替えが可能である。
CFP-010
ハインドリー
◇グラスレー・ディフェンス・システムズが開発した汎用量産型MS。同社の標準OS「ハイン」を採用したハインシリーズの最新機種であり、学園や民間企業向けに部品規格が抑えられている。ビームハンドガンとランスが複合したランタンシールドを右腕に装備する。
RX-78GP03S
ガンダム試作3号機“デンドロビウム”ステイメン Pスペック
◇【EVOLVE 4】コクピットにコア・ブロック・システムを採用した仕様のステイメン。試作1号機の同システムを踏襲した仕様であり、膨大な火器管制に長ける全天周囲モニター採用のコクピットと並行して開発された。
RX-107+NRX-005X
ロゼットTR-4[ダンディライアン]
◇特殊作戦用の大気圏突入用モジュールとして開発された機体。作戦の進行に応じて大気圏突入形態から高機動戦闘用のMA形態へ、更に地上用のMS形態へと不可逆的な形態移行を行うことで、機体の特性を状況に合わせることができる。
RGM-89Gmh
陸戦用ジェガンA型 マン・ハンター仕様
◇旧式化に伴って刑事警察機構に払い下げられた地上仕様のジェガンA型を、マン・ハンター仕様に改修した機体。対MS用兵装を全てオミットし、市民への威圧を目的とした12.7mm対人用機銃を股間部に装備している。