kirockyou
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No climax. No punchline. Just stop making sense.
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ジェイソン・ステイサム主演『ビーキーパー』(2025年1月3日公開)劇場パンフレットにコラム「監督デヴィッド・エアーと脚本家カート・ウィマーのケミストリー」を寄稿しております。割と想像の斜め上を行く展開に度肝を抜かれる、景気の良い映画初めにぴったりな快作!!何卒よろしくお願い申し上げます。
映画『ビーキーパー』オフィシャルサイト
2025年1月3日全国公開|全米No.1メガヒット!!!!!この男、キレたら終わり。
klockworx-v.com
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「心配すんな坊や チャンスはまたあるさ」デ~ンデデデ~ン デデデッデデドデドデドデ~ン
『プレデター2 <日本語吹替完全版>コレクターズ・ブルーレイBOX』
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イ~ッヒッヒッヒッ🧙🫕
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『ほしのこえ』リアルタイム時(大学時代)は下宿にインターネット環境がなくて制作過程も追っておらず、さらに地方在住だったため完全に後追い。“『ほしのこえ』とはどのような現象だったか”という文脈を一切共有できず、初見時はただ気恥ずかしさだけを感じだ――。
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「アニメ版『秒速5センチメートル』を“劇薬!”と称して過剰に危険性を喧伝する」、擦られまくったネタ(悪いオタクしぐさ)
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「アニメ版『秒速5センチメートル』を“劇薬!”と称して過剰に危険性を喧伝する」、擦られまくったネタ(悪いオタクしぐさ)
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ところどころ豪腕だが、やはりスピルバーグは映画上手人(えいがうまんちゅ)ネ…。劇場初見だけど映画史に残る改悪として悪名を轟かせた『20周年アニバーサリー特別版』をリアルタイム時スルーしておいてよかった…
午前十時の映画祭『E.T.』スクリーン入口
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“キャメロン・モナハンの扱い”とエンドクレジットの“編集協力ピエトロ・スカリア(※『モービウス』にも参加)”から「さては舞台裏で何かあったな???」と推測するのは容易かった。(オープニングクレジットのアーレン・クルーガーの名前から全てを察した)『ゴースト・イン・ザ・シェル』(2017)みたいな食感…
『トロン:アレス』3D吹替版スクリーン入口
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「Blueskyアプリは」
「タイポをしやすい」
「よし、合格!」
『ワン・バトル・アフター・アナザー』電話をするレオナルド・ディカプリオ
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メル・ギブソン監督『パッション』続編二部作にジム・カヴィーゼル/モニカ・ベルッチは復帰せず。
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全盛期(『ブレイブハート』公開前)のメル・ギブソンがダーウィンの進化論を真っ向から否定したりと、スキャンダル前の時点ですでに彼がヤバい発言しかしていなくてドン引きな90年代ハリウッド俳優インタビュー本。もしも『パッション』の続編が実際作られたらたぶん今のアメリカで大ヒットするのであろうな…
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“スクリーンライフ形式の応用”という面でも、むせ返るようなティムール・ベクマンベトフ濃度…(めちゃくちゃ2000年代末〜2010年代感がある)
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ジョセフ・コシンスキーは個人的に『オブリビオン』が大好きでェ…
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『トロン:レガシー』は批評も今一つで爆発的ヒットとはならなかったが、ジョセフ・コシンスキーが『トップガン マーヴェリック』『F1/エフワン』を大当たりさせた今は再評価されている印象。『レガシー』も『アレス』も「サントラは最高」というのは衆目が一致している――。
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レビューを見るに『トロン:レガシー』の再現になってるっぽい『トロン:アレス』。
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レビューを見るに『トロン:レガシー』の再現になってるっぽい『トロン:アレス』。
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『トロン:レガシー』『マン・オブ・スティール』を十数年後に見直すと、話運びに“シリアスさ”とはまた別種の“力み”を感じるわね…卓越した映像表現の凄さは色あせないが「真面目か!!」と言いたくなる。
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「Blueskyアプリは」
「タイポをしやすい」
「よし、合格!」
『ワン・バトル・アフター・アナザー』電話をするレオナルド・ディカプリオ
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『ほしのこえ』リアルタイム時(大学時代)は下宿にインターネット環境がなくて制作過程も追っておらず、さらに地方在住だったため完全に後追い。“『ほしのこえ』とはどのような現象だったか”という文脈を一切共有できず、初見時はただ気恥ずかしさだけを感じだ――。
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「アニメ版『秒速5センチメートル』を“劇薬!”と称して過剰に危険性を喧伝する」、擦られまくったネタ(悪いオタクしぐさ)
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「アニメ版『秒速5センチメートル』を“劇薬!”と称して過剰に危険性を喧伝する」、擦られまくったネタ(悪いオタクしぐさ)
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「撮影に参加してる人たちはその間めっちゃ楽しかったんだろうな…」と感じる映画⇒『オーシャンズ12』・『ソー:ラブ&サンダー』・福田雄一作品
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コーエン兄弟の役割分担⇔サフディ兄弟の役割分担
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ジョセフ・コシンスキーは個人的に『オブリビオン』が大好きでェ…
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『トロン:レガシー』は批評も今一つで爆発的ヒットとはならなかったが、ジョセフ・コシンスキーが『トップガン マーヴェリック』『F1/エフワン』を大当たりさせた今は再評価されている印象。『レガシー』も『アレス』も「サントラは最高」というのは衆目が一致している――。
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レビューを見るに『トロン:レガシー』の再現になってるっぽい『トロン:アレス』。