まなつ
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その人が言われたら最も嫌な言葉を見抜けてしまうタイプなので、怒った時にその言葉を相手に投げつけないよう、必死で自制している。本当に怒ったら、自制のタガが外れたら、相手が立ち直れないくらいの理詰めで徹底的に叩きのめせてしまうので。

言葉は凶器だよ。
だから自分が他人に刺されても、自分からは他人を刺さないように気をつけてる。
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悪口を言った相手は、スッキリして言ったことも忘れちゃうけど、言われたほうは傷になるし傷跡も残る。
そのことは、忘れないでおこうと思う。
自分は悪口じゃなくて、たくさん人を褒めたり、助けたり、仮に忘れられてもいいから、素敵な言葉をたくさん言える人になろう。
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私が「誰かのためになるといいな!」って発信する企画全部をバカにする人もいるんだなーって最近知ったけど、バカにされたところでどうってことないやって思おう。

他者にした悪い行いは、どれだけうまく取り繕っても、仮に他の人にはばれなくても、結局自分にかえってくる。
良い行いも、巡り巡って自分を助けてくれる。
悔しくって眠れない日もあるけれど、いつかの先で、晴れやかな気持ちになれるよう、今はがんばろー
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ブランディングは一度しちゃえばしばらくはそれで行けて、随時梃入れは必要なんだけど、自分の軸を決める行為でもあるから、疲れてなーんもしたく無い時にすごく役立つと思ってる。

今度出るイベント、私は宣伝とか何もしてないんだけど、自分軸がしっかりあるおかげか不安がない。
そういう「強み」を持っていれば、創作で病むことも減るし、創作者さんの助けに転換できるビジネスのノウハウだと思ってる。
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天使と悪魔と悪魔の子
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お茶!いいですね〜☕️
月白さんカフェに詳しいから楽しそう♪
ぜひぜひ、色々お話ししましょー🙌
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ODDBALL NEIGHBORSという海外コミック風の漫画を始めました。
異種族たちが仲良く暮らす街を描くことで、「違い」を争いの元とするのではなく、「愉快」なものに変えていきたいという気持ちで描いています🫶
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月白さんでしたか!
ポストの内容拝見して、紙ものとかお好きなんだ〜この方趣味合いそう〜!ってフォローバックしてました笑
やっぱり趣味が合う…💘
こちらこそよろしくお願いします!気軽にお話ししてやってくださいね〜
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お店って本当に維持経営が大変で、待ってるだけでは売れなくって。
それを他人や環境のせいにして、「自分は頑張ってるけど、クリエイター作品は芸術で商業的にはできないから、理解されず売れない」って嘆くのは簡単で。
だけど、ビジネスの先人たちが絞ってきた知恵を芸術の世界にローカライズして活かしていけないかって私はずっと考えたし、今もその勉強の途中。
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私は元々クリエイター作品のセレクトショップで働いていて、その時に、作品を預けてくれた作家さんの作品をたくさんの人に届けたいって思ってマーケティングとかのビジネス書を読みまくったから、今もその感覚が抜けないのかも。

「お店」として作品を売る場を作るからには、「売る」ということは責務なので、自分の主義主張は別として、ちゃんと「売れる」仕組みは追求すべきだと思ってた。
自作を売るならどうでもいいけど、人の作品を手数料とって預かるからには、きちんと「届ける」ってことを考えるのが誠意だと思う。お店における「届ける」は、すなわち「売れる」ってこと。だから当時はたくさん作品を売ったなぁ。
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勉強会はご自身作品持ち込み歓迎なので、その場で参加者さんたちから作品がどう見えるか聞くことも可能です。
私でよければ、その作品のアピール方法の整理のお手伝いもします!
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こちらお席が半分埋まりました!
色々お土産やら参考資料の現物を見てもらう機会やら考えているので、一緒に向上していけたらいいなと思っています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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誤解の多い「ブランディング」について、まずは誤解を解くところから始める、初学者向けの勉強会です。
お問い合わせはメールにて、以下にご連絡ください。
[email protected]
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論文を書くにあたって、両極端の意見を集めるのが大事と学んできたし、自分と異なる意見の主張にも、最後まで耳を傾けるべきと習ってきたので、私は自分と意見の異なる人の話も聞きたい。

でも大抵の人は、怒るか黙るかして、話をしてくれなくなる。それは日本が「批評」や「議論」という教育を、戦争の富国強兵のために意図的に避けてきた弊害で、本来批評をきちんと学んでいたら、対立意見を「人格否定」などととらえず、純粋な議論として会話を楽しめたはずなのに、とても残念に思う。
議論って、スポーツと一緒で、話し合った後に異なる立場同士でもさわやかに握手し合えるものだと思っている。
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常に己を戒めているのは、誰かの不幸を願うよりも、誰かの幸せを願える人間でありたいってこと。
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とか言って、自分は今度、思い切ってなーんも宣伝せずにイベントに参加しようとしてるんですが笑笑
イベントのディスプレイだって、忙しくって考えられない時は、割り切ってテキトーですが。
その辺、ガッチガチにしなくても、諦めて緩く行くのもまたありかなとも思います。「こうせねば」「こうあらねば」で自分を縛るのが一番しんどいよねぇ
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「宣伝」もクリエイティブなものとして楽しめたら、宣伝しんどいなーって悩むクリエイターさんにとって少しは救いになるんじゃないかなと思っている。
多分もう宣伝ありきのイベント参加の流れは止められないから、それならば、そこを上手く乗り切る知恵を一緒に考えたい。
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ついにPC持ち込みの勉強会に大量の本も持ち込めるように、バックパックを買いました。
旅行に行くタイプじゃないのに家に旅行カバンが増えるよね(主にZINEや同人イベントの荷物搬入用)🧳
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それは「批評」を勉強してきたからこそ、アーティストという人々の傷つきやすさや、(いい意味での)不器用さに出会ってきたからで。自分もある種のつくり手であるからこそ、いっぱい傷ついてきたし、挫折もしてきた。
これまでの社会って、たとえば漫画家と編集者みたいに、「アーティスト」「それを商業主義の中で成功させるために動く人」って役割分担がしっかりしている部分があったけど、今の社会はSNSなどの発達でその境界が曖昧になってる。
そんな中で、自力で生き延びなくちゃならなくなった人々が、何かしらの知恵をお守りにできたら、ちょっとした助けになれるんじゃないかなって思ってる。
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私は商業主義はそこまで好きじゃないし、資本主義社会には疑問を感じているけれど、そういう世界の中でどうやって生き抜くか工夫してきた「人間の知恵」は尊敬してる。
だからビジネス書は面白いと思っているし、ビジネスの思考を転用して、商業主義のテクニックを、うまいことアーティストが病まない「生き方の知恵」にできないか、ずっと考えてる。
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プレゼンの勉強のために、プレゼン会みたいなのに参加してきたんだけども、「よかったよ!」って褒められたので、なんかちょっと、失いつつあった自信を回復💪✨
プレゼンって、別に商品を売ることだけじゃなくて、誰かを前向きな気持ちにさせてポジティブな行動を生む仕掛けでもあるので、どんどんみんながハッピーになるプレゼンをしていきたい!
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最近、「ガスライティング」や「逆転の被害者ポジション」という言葉を知りました。 これは、誰かが自分の言動の責任を取らず、逆に相手を“加害者”に仕立てて逃げるような心理操作のこと。

SNSのやり取りでも、こうした操作は見えづらい形で起こりがちで、 私自身「自分が悪かったのかも」と自責の念に囚われる経験をしました。でもそれは、巧妙な悪意によって誘導された感情にすぎない。そう気づけてから、やっと、自分を許すことができました。

同じように苦しんでいる人がいたら、 「それはあなたのせいじゃないかもしれない」と伝えたい。
この言葉が、自分を、そして誰かを救うきっかけになればと思って書きました。
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文フリって、規模が大きくなるにつれてプロや出版社の参加が増えた。
次第に「プロが参加する草野球の試合」みたいな空気になってきて、純粋に自分の小説を「売ってみたい」だけではもう無理な場になった。
だから「戦略」を学ぶのはただの知恵で、どうせならそれも楽しんだ方がいいなって私は思う。