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3度の飯と宝塚で元気100倍?今年は映画も観る。ここが私のアナザースカイ。 観劇・配信後によく喋る。更新を忘れたログ↓ https://nonbach.hatenablog.com/
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ちょっと見出しがセンセーショナルで好きじゃないけれども
アンソニー・ウォン氏が出演されているこちらがアマプラで見られることを最近知りリストに入れていたものの、早く見なくてはRP
香港を生きる方々から感じる、迸るエネルギー。それに勇気づけられるだけじゃいかんな……。

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映画「淪落の人」公式サイト
2020年2月1日(土)より、新宿武蔵野館ほか全国順次公開!オリヴァー・チャン(陳小娟)が自ら脚本も書いた初監督作品。
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Reposted by nobu toma
アンソニー・ウォン(黃秋生)主演の舞台『我們最快樂』が、チケット発売直前に、香港政府系の会場に、公演キャンセルを伝えられたとのこと…。

舞台劇《我們最快樂》被投訴指宣揚對抗 西九管理局取消場地租賃

原文網址: 舞台劇《我們最快樂》被投訴指宣揚對抗 西九管理局取消場地租賃 | 香港01 www.hk01.com/article/6028...
2025年10月18日 香港01

舞台劇《我們最快樂》
www.art-mate.net/doc/88363
舞台劇《我們最快樂》 | art-mate.net
www.art-mate.net
私は対称性や均衡などが気になる人間なのだなぁと最近特に感じていて、この習慣もその一つであったようだ。
『ディア・エヴァン・ハンセン』、先日のリークがあったのでダブルキャストで安心した(笑)
立地的に無理そうなので最初から配信をお願いしたいという弱腰ですが日本初演はとても嬉しいし観たすぎますね
anan受賞式、アラートつけてたのに仕事してて見逃してしまった。無念。
日本をお祝いの場に選んでくださったのもなんだかうれしい。だから立ち位置。
石の教会も本当に素敵だよね、行きたいなぁ。

昔どうにかして軽井沢で結婚式に参列したくて、家族に軽井沢で挙式してくれないかお願いしてあっさり却下された思い出(笑)
過去お互い忙しすぎて結婚できないという話もあったほどのお二人。めでたすぎて今日の低気圧による倦怠感が一気に吹き飛んだ(立ち位置謎)。marvelous!
およそ1年以上前、施工側で急いで建物作り上げるために猛烈に働かざるを得なかった同級生の話を聞いてきたのもある。横暴な営みのうえに成り立つ祭は嫌だなぁと。ちなみにこの友人は某劇場施工にも関わっており、現場のジェンダー平等の大切さを気付かせてくれた……。
会期中に関西に行ったものの結局万博には行かなかった。
各国の素晴らしい展示の魅力よりも暑い中の人混みへの怖さが勝ったし、未払金などの問題がどうにも気になって心から楽しめない故の判断。もやもやとした気持ちを残しておく。
アレクサンダーがオスカルに見えてサーヌがアンドレに見えた。
髪の色だけじゃなくて、勲章捨てるところや台詞も彷彿とさせるところがチラホラと。
瑠璃花夏カッコ良かった……(終わる)
サーヌが男と女の生き様をアレクサンダーに諭し、アレクサンダー自身開眼し非を認める。また、サーヌが私は何も生み出せないと嘆くところにアレクサンダーがそんなことないと勇気づける。
この二人の関係性は、何にも代えがたい絆が根付くところが非常に美しい物語だなと思う。そこにヘファイスティオンも絡んで、壮大にファンタジック。宝塚だからこそこの爽やかさなのかもしれないと考える。

男になったと豪語する娘役と、聞く耳を持たない男だらけな中、理解しようとする唯一の男は男を追求する女という構図。
『アレクサンダー』が未来を変えるSFなのであるならば、『鯨が消えた入り江』は過去を変えるSFなのだなと思考が行ったり来たり※。
どちらも生きる希望がテーマだ。

※私は頭の片隅でずっと金潤發のことを考えているのである……
今作はラブシーンがしっかりあり、田渕先生頑張ったのか!と驚きつつ(失礼すぎる)、原作のおかげもあるよねと思い直した。
また、やろうと思えばどこまでも萌え要素に振れることもできただろうに、皆が真正面から向き合っている点がこのカンパニーらしさというべきか。

観られると信じて、東京のブラッシュアップを楽しみにしたい。
稀惺かずとも原作読んで絶対役に嵌る!と思ったし裏切らなかった。ある意味主役な重要な役で、歌声が素敵で、芝居に惹き込まれる。(原作は彼のモノローグで進む)
天飛との並びだと小柄な点が目立たないのも良い。フィナーレでセンターで踊る姿に感動。
瑠璃花夏のサーヌ、演出家の全幅の信頼を舞台できちっと返すシゴデキな役者であり素晴らしい娘役。もはやまだまだ観たいので何卒、と祈る気持ち。今作は役柄的に衣装が淋しいものの、殺陣があり誰よりも勇ましい心の持ち主で、とどめにデュエットダンスがとにかく秀逸なので、彼女の力に免じて許そう。

天飛とのコンビは新公やJR東海、ともたび。などでもファンにはおなじみ。二人のフラットな関係性が役柄とも交わっていたのが並びの安心感の一因か。何ならサーヌに子供扱いされるアレクサンダーという構図が妙にハマっていたし、こういう感じのトップコンビの作品を観たいぞ(濁しつつどさくさ欲望)
#アレクサンダー #星組
予想以上に楽しかった。役者達への期待の一方演出面の不安で、開幕後の感想からフィナーレだけを楽しみにしていたのだが(え)、原作からの改変が効いていたし、アレクサンダーとサーヌの大事な台詞が残っていたのが何よりも◎。(この点は信じていたが)ただし、全編通して主人公の成長過程がイマイチ見えない点は演出なのか役作りのせいなのか。

主演の天飛華音。正直台詞の粒立てや歌は、彼女への期待値が高いからこその伸び代を感じた。が、彼女の男役への理解が一段と深まる役だったのが良かった。熱く燃える太陽がよく似合う。加えて悲しみを知って覚醒する姿に痺れた。
わぁなんと!デビューおめでとうございます👏👏👏
人が多いという点、確かに(笑)
瀬央さんのダリ、轟さんのゲバラ並にまず見た目が嵌りそう!(めちゃくちゃイメージで話してる)
初演時の写真が出てきた。2014年ですって!ロクシタンのイモーテルの香りとコラボしてた記憶。