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paulnakahara.bsky.social
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@paulnakahara.bsky.social
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地上に降りた最後の和尚 https://beacons.ai/paulnakahara
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自宅に入ろうとしてるだけなのに、空き巣捜査中の私服刑事に「ご主人、どこの人? 今、何をしようとしてる?」と呼び止められ、「ここは俺の家なんだって!」と言ったのに信じてもらえず、結局、運転免許証を提示して、何かの書類に指紋を押捺する羽目に。これが俺の人生なんだ。
職質だって2回しかされたことがないんだぜ。
それを考えたら、俺なんか常識人ですよ。町内の班長もまともにこなしてるし。赤い羽根募金もちゃんと集金するし。逆に平凡すぎて、面白みのない人間だなと思ってしまう。
かねてより隣家が雑草を生い茂らせていたことが町内の問題になっていたのだが(道路にはみ出しているので)、今日はとうとう警察までくる騒ぎになっていたらしい。なんで、そんなことになるんや。
耐えるのです、今は耐えるのです
早まってはいかんですぞ!
今日も色々とやらかして。仕入先とやりとりしているメールに、全然関係のない顧客をCCに加えていたり(原価とか書いているのに)。すぐに気付いて、顧客には「ご放念ください」と送ったが。
「ふだんどおりのことをやればいい」と言われているのだが、俺が行くと、なぜかふだんとは違うことが起きるんだよ。俺はそういうのを呼び込む体質なんだ。
顧客のお偉いさんが「ふだんの業者とのやり取りを視察したい」と言っているらしく。そこで、僕が行く羽目になって。そういうの、苦手なんよな。余計なことを言ったらいかんのだろうが、何か粗相をしてしまいそうである。
高校生の頃にバンドを組んで、リードボーカルして、文化祭のステージに立ちたかったか、と自問自答してみたが、これっぽっちもそんな願望はなかったな。全身の血液を入れ替えたら、そういう願望を抱いたかもしれんが。
顧客からの注文で、4mのステンレスパイプが届いたのだが、バックヤードにも入らなくて、ひと騒動である。何にするんかな、と思うが。
しまむらで2200円のジーンズを買ったが、これで十分というか、むしろストレッチも効いているし、これがいい感じ。
ジジイの中にも、歳を取るほどに境界にこだわるジジイと、境界にこだわらなくなるジジイがいて、結局、君はどちらのジジイになりたいか、という話なんだ。
ChatGPT、もう東大模試の数学の問題ぐらいは30秒ぐらいで解けてしまうんよな。そして、解説してくれる。それに加えて、しつこく質問できる。俺が高校生の頃にこういうAIがあったらな、と思う。
そんなに深刻に考えるべきことなのか。
YouTubeに先延ばしがどうしたこうしたというCMがやたらと流れるんだが。
鍋いっぱいのカレーがあるとして、お玉でひとすくいして味見をする。それが母集団とサンプルの関係であるが、それを踏まえれば、お玉ひとすくいを母数と呼ぶのは違和感があるとわかるはず。
さすがに今週は疲れたので、来週の火曜日は有給を取った。本当は月曜日を休みたいところだが、休み明けは色々ある。
昨日お叱りを受けた場所に今日も行かねばならず。「行きたくないなあ」と弱音を吐いていたら、パートのUさんに「何言ってんの、立ち向かう気持ちよ!」とハッパをかけられてしまう。このあたりも、ぐずる弟に喝を入れる姉なのである。
それを高いと言われたらかなわんのである。では、ご自分でという話になる。まあ、高いと言ってくる顧客はいないけど。
あらかじめ知っていることもあるが、色々と調べて情報整理をすることが大半で。我々がそうやって調べ物をすることで、顧客は自分の仕事に集中できると。それが我々の手数料収入の仕組みである。
スチール書棚の棚板の追加から、USBのリピーターケーブルまで、今日も幅広く対応していく。
隣の席のMさんに「USBケーブルで6mの長さのオーダーが来てるんですが」と話しかけたら、即座に「あ、それな」と言いながら、サンワサプライのカタログを開いて「アクティブなやつがいるよな」とわかってくれるの、67歳にして凄いなと思う。