新書新刊情報
banner
shinshoshinkan.bsky.social
新書新刊情報
@shinshoshinkan.bsky.social
12 followers 12 following 1.3K posts
HonyaClubのサイトをチェックして、新書の新刊情報をお知らせします。 *現在バグにより「本日発売」のリンクが開けません。 対象の出版社はヘッダーを参照。 「新刊掲載/来月発売/来週発売/本日発売」の4パターンでポストします。 (中の人→@tatatatatah.bsky.social) #新書 #新書新刊 #読書
Posts Media Videos Starter Packs
◎本日発売◎

サッチャー――「鉄の女」の実像(中公新書)
著者:池本大輔
発売日:2025/10/21

マーガレット・サッチャーは、20世紀後半を代表する政治家の一人だ。1975年に保守党党首となり、79年には英国史上初の女性首相に就任。「鉄の女」の異名をとり、90年まで在任した。サッチャリズムと呼ばれ......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21175594
◎本日発売◎

豊臣秀長――「天下人の賢弟」の実像(中公新書)
著者:和田裕弘
発売日:2025/10/21

兄秀吉を天下人に押し上げた豊臣秀長。補佐役にとどまらず、一時は後継候補と目された実力者だった。大河ドラマ主人公の実像に迫る。
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21174290
◎本日発売◎

ゲマインシャフトとゲゼルシャフト――純粋社会学の基本概念(中公クラシックス)
著者:テンニエス, 重松俊明
発売日:2025/10/21

二つの時代が、偉大なる文化発展において対立している。すなわち、ゲマインシャフトの時代に、ゲゼルシャフトの時代がつづく——。ゲマインシャフト(親密な共同体)とゲゼルシャフト(公共世界)。社会の二類型を定......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21174288
◎本日発売◎

民度—分極化時代の日本の民主主義(中公新書)
著者:善教将大
発売日:2025/10/21

人々の生活や文化程度、民主政治への成熟度を意味する民度。
本書は民度をキーワードに、日本の政治の現状を描く。
さまざまなデータや方法論から、投票参加、党派性、投票行動、若年層の行動、テレビ・新聞といっ......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21174291
◎本日発売◎

筋肉はすごい――健康長寿を支えるマイオカイン(中公新書)
著者:青井渉
発売日:2025/10/21

健康意識の高まりとともに筋肉への注目が集まっている。本書は人間にとって筋肉がいかに重要か、医学、栄養学、スポーツ科学の見地から解説する。そもそも運動がなぜ健康に良いのか? 人はなぜ疲れるのか? 歳を取......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21174289
☆来週発売☆

最もわかりやすく最も深いパレスチナ入門(河出新書)
著者:イラン・パペ, 早尾貴紀, 広瀬恭子
発売日:2025/10/28

現代パレスチナ史の世界的泰斗が、シオニズム運動の胎動から2023年ガザ虐殺まで、その歴史をコンパクトに描く決定版!
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21163040
☆来週発売☆

豊臣の兄弟(仮)(河出新書)
著者:本郷和人
発売日:2025/10/28

豊臣秀吉はなぜ天下をとることができたのか? 秀長という弟がいたことの意味とは? 人気東大教授が重要論点を徹底解説。
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21163041
★来月発売★

AI時代の言語学(文春新書)
著者:町田章
発売日:2025/11/20

AI翻訳がこれほど発達した時代に、外国語を熱心に学ぶ必要はあるのか? 日本語と英語の比較を通して「ものの見方」を考える。
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21193619
★来月発売★

血管年齢(文春新書)
著者:小林順二郎
発売日:2025/11/20

脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、大動脈瘤……日本人の四分の一は血管の病気で死ぬ。血管を若々しく保って健康寿命を延ばす秘訣とは。
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21193620
★来月発売★

希望の名画(文春新書)
著者:中野京子
発売日:2025/11/20

悲劇の王妃にも、狂気の画家にも、「希望」に溢れた日々があった——「怖い絵」の中野京子が送る、人間讃歌にして新境地の名画解説。
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21193621
★来月発売★

太平洋戦争と銀行 なぜ日本は「無謀な戦争」ができたのか(講談社現代新書)
著者:小野圭司
発売日:2025/11/20

【読み始めたら止まらない、驚きの戦争経済史!】......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21193082
★来月発売★

コナン・ドイル伝 ホームズよりも事件を呼ぶ男(講談社現代新書)
著者:篠田航一
発売日:2025/11/20

心霊現象と「愛国」に没頭……「名探偵の父」の数奇な人生!......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21193081
★来月発売★

日本史を地学から読みなおす(講談社現代新書)
著者:鎌田浩毅
発売日:2025/11/20

列島誕生以来、地震・噴火・津波・台風などの自然災害の脅威に絶え間なくさらされてきた災害大国・日本。いくつもの巨大災害が、日本史上にその名を残してきた。平安時代を揺るがした貞観の大津波、近世では宝永の富......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21193083
★来月発売★

イラン現代史――イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで(中公新書)
著者:黒田賢治
発売日:2025/11/20

1979年のイラン革命で建国されたイラン・イスラーム共和国。
シーア派の理論に基づく体制を敷き、中東でも反アメリカ、反イスラエルの急先鋒として存在感を示す。
国際的に孤立しようとも核開発を進め独自路線......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21184874
★来月発売★

読む技法――詩から法律まで、論理的に正しく理解する(中公新書)
著者:伊藤氏貴
発売日:2025/11/20

あふれる情報の中で時間に追われ、なおかつプレゼン能力が重視される昨今、読むという行為が疎かになっていないだろうか。
本来、書き手の意図を正しく汲み取れて、初めて議論や思索は成り立つのに。......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21184873
★来月発売★

ナショナリズムとは何か――帰属、愛国、排外主義の正体(中公新書)
著者:中井遼
発売日:2025/11/20

民族や国民をめぐる心の働きを強め、再生産するナショナリズム。
帰属意識、愛国心、排外意識の三つの顔をもつ。
世界で猛威をふるう排外主義・右派躍進の正体とされるが、なぜ同胞愛は憎悪に変わるのか。
なぜ民......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21184876
★来月発売★

戦後史1945-2025――敗戦からコロナ後まで(中公新書)
著者:安岡健一
発売日:2025/11/20

アジア・太平洋戦争による壊滅から、高度成長を経て、1970年代には経済大国化した日本。80年代以降は国際的地位を不動にした。だがバブル崩壊を受け「失われた30年」によって低迷が続く。......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21184875
★来月発売★

日韓の古代史にはどんな謎があるのか(星海社新書)
著者:康熙奉
発売日:2025/11/19

戦争もあった、蜜月もあった。日本に来た渡来人の足跡をたどりながら、古代における日本と朝鮮半島の交流に秘められた謎に迫る。
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21192325
★来月発売★

これからの社会のために哲学ができること――新道徳実在論とWEターン(光文社新書)
著者:マルクス・ガブリエル, 出口康夫
発売日:2025/11/19

先の見えない時代にこそ、われわれには哲学が必要だ。今世紀を代表する頭脳であるマルクス・ガブリエルと、彼がいまもっとも共鳴する哲学者・出口康夫による「未来のための哲学」対話。「わたし」一人でできる行為は......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21190733
★来月発売★

「殺された側」から「殺した側」へ、こころを伝えるということ(光文社新書)
著者:藤井誠二
発売日:2025/11/19

2023年12月、刑事司法の世界にドラスティックな変化をもたらす制度が始まった。それは受刑中の加害者に、刑務所や少年院を介して被害者や遺族の心情=こころを伝えることができる制度である。「殺された側」か......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21190734
★来月発売★

評価と報酬の経営学――アイツの査定は高すぎる?(光文社新書)
著者:�M村純平
発売日:2025/11/19

「自分は正しく評価されていない」「うちの評価制度はクソだ」。仕事の評価とそれに紐づくボーナスや出世などに、文句のないビジネスパーソンはいないだろう。では、実際のところ、仕事の評価はどのようになされるの......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21190736
★来月発売★

なぜ存在しない感覚が感じられるのか――共感覚の謎を解く(光文社新書)
著者:牧岡省吾
発売日:2025/11/19

音の色が見える。言葉に味がある。数字が宙に浮かんで見える−−。あるものを見たり聴いたりしたときに、それとは別の感覚までもが感じられる「共感覚」。その持ち主は、なぜ実際には存在しないものを感じられるのか......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21190735
★来月発売★

バッタ博士の異常な愛情――恋愛と婚活の失敗学(光文社新書)
著者:前野ウルド浩太郎
発売日:2025/11/19

夢を追い、夢をつかんだ代償は……45歳独身。『バッタを倒しにアフリカへ』『孤独なバッタが群れるとき』『バッタを倒すぜ アフリカで』『ウルド昆虫記』——累計37万部の人気シリーズの華麗なるスピンオフ! ......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21180451
★来月発売★

加速主義 増補新版 ニック・ランドと新反動主義(星海社新書)
著者:木澤佐登志
発売日:2025/11/19

2020年代最重要思想の一つであり、第二次トランプ政権をも動かす新反動主義。その誕生から現在、今後の展望までを通覧する入門書にして決定版。トランプ政権奪還後のマスクやヴァンスの最新動向など3万字超の大......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21179015
★来月発売★

異国飯100倍お楽しみマニュアル ご近所で世界に出会う本(星海社新書)
著者:山谷剛史
発売日:2025/11/19

世界4位の移民大国となった日本では現在、「ガチ中華」などリアルな異国空間が急増している。中でも特にディープな外国人コミュニティを探訪し、現地の人々と一緒にトルコ麻雀、ベトナム床屋、フィリピンダンスなど......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21176146