こばこ
@tekkuteku.bsky.social
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成人済 自我、落書き、ゲームのスクショなど 現在は呪のごなな好き、他も好き 無言フォロー失礼します
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激アツ がんだむは””有る”””
原作と内容は同じとしても別の視点で見つめなおせるのがアニメのいいところだと思う 3期は純粋に楽しみ もじゅろもまだまだこれからだと思うので楽しみ
まじで呪後半のこと考えることニアリーイコール作者の意図を考察するになっちゃってるなって、、あくまで私は、だけど、、、
学長の話と、つくもちょうそうの話は大好きで両方泣いちゃったんだけどあれらはそういうのを感じなかった。キャラクター同士の血の通った感情の交換みたいなもの(言葉にするのが難しいけどそんな何か)があったというか...
じゅじゅつかいせんの後半、物語への没入が難しいのは、ストーリー展開や新しい術式、新キャラなどに作者の顔が透けて見えてしまうからかも...。作者はこれがしたいんだろうな、これが好きなんだろうな、という読みとり方をしがちになってた。(例えば、死滅回游自体。はかりの術式。あと新宿決戦はレイド戦して最後虎に繋ぎたいんだろうなとか。)もじゅろも今そういう読み方をしてしまっていて、物語自体に入り込めてはいないのが、正直なところ...。
デンジの心を壊すのにちょうどいいコマだからギリギリまで見逃したってことなのかも 全部全部手のひらの上すか... マキマのコマ、皆デンジに本物の好意を向けててぐうう
なんなら岸辺も師匠としてよすぎたなー 人を見る目がありすぎや、マキマさん
マキマさんは映画を観て泣けるし田舎に畑を持つ友達がいる(怖い...)(好き...)
恐ろしいのは、疑似家族自体はマキマの意図によって形成されたものだけど、その3人の過ごした時間や交わした心が本物なこと..
パワーも絶妙に...妹で友達で...
マキマによるデンジの擬似家族の人選がよすぎるのがほんま怖い 特にはやかわあきのような人情の男をマキマが見つけて兄に相応しいとしたことが...相応しすぎるわ...
デンジがマキマの犬って分かった瞬間、じゃあ逃げても無駄だったじゃんみたいなこと言ってた気がする それでもあの時レゼはたたかおうと...😭デンジへの想いが伝わりすぎる...😭
レゼ篇の最後、カフェの前(デンジの姿が見える位置)ってレゼが油断してる(デンジに夢中だった)場面だったろうからマキマほんま容赦ないってのと性格最悪っていうのがしみてきた そしてレゼが自分とデンジのためにあのマキマと対戦しようとピンに手をかけたというのも今になってすっごい切ない 自分のために闘おうとしたのはあれが最初で最後だったんじゃないかな
そして呪世界の人がいう「ごじょうさとる」ってなんか、小説の作者をフルネームで呼ぶみたいなニュアンスを感じる
七もそういうとこあるなって思う
他の方も言ってた気がするけど五って、教師、術師、学生時代で時が止まった子供の五、3つの側面をもっていて、それぞれ違う姿をみせているから時に矛盾したキャラに感じるけど、分けて考えると色々納得いく。術師、教師の五に注目してたら南を選んだことに驚くけど…みたいな。
ずっとじゃなくて...短い間鍵かけて篭りたい時があって...落ち着く、鍵って...
ブルスカ、鍵搭載しないかなー
やったーーー!!領域めぐみ!!!🥰ずっと来て欲しかった〜攻略の幅が広がる〜!めっちゃ怖くていいね
ちょっと描いて寝る ほんとにちょっとだけ、、
そして関わりがなくてもこういう理由で二人の中では五は先生であり師である しかし、そこでちょっと引っかかった自分も大切にしたいところ
そういう正解のなさみたいなところに惹かれているんだけど、昨日レゼ篇の分かりやすさと纏まり具合に触れて、ハイカロリーだなじゅじゅつかいせん...と思った いくら噛んでも味がする作品やで
じゅじゅつかいせん、与えられた情報と同じくらい空白(行間)もあって、本気で作品に食らいつこうとすると、内容を理解する力と同じくらい察する力が必要になってしまうなーと思う瞬間がちょいちょいある。楽しいんだけど、疲れてしまうし、何より解釈が独りよがりになってないか心配になる。