tokky
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腐垢 最近はOPの👒🐯沼に浸かってぬくぬくしてます…尊い… 30↑成人済み 生産は👒🐯、💛🏴‍☠️関係 無言フォロー失礼いたします お仲間と確認できない場合はブロックさせていただきます ⚠️無断転載禁止、AI学習禁止 https://lit.link/tokky0606
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仕事中に何を考えてるんだろうね
今は休憩中なのでセーフ_( ˙꒳˙ )_
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かつての仲間達に似た人を見つけてはお節介して懐かれて欲しい
でも既に自分達は人じゃないから深くは関わらせずに別れては恋人に慰められる
偶に世界を巻き込んでの大喧嘩して世間を騒がせて歴史に刻まれてしまい頭を抱えて欲しい
仲直りして好き勝手書かれた新聞を読みながら暫くは大人しく過ごすかとまた引きこもって二人きりでいちゃいちゃするんだ…😇
転生して記憶ある仲間達は過去の歴史にちょいちょい現れる船長達に対して吹き出して怒って呆れて泣いて、最終的には笑って欲しい
いつまでも一緒にいる二人をまた祝福してくれるんだ…😇
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終わりがあるこそ美しいと思いつつも、推しカプには(本人達の意思を無視してでも)永遠にいちゃいちゃして欲しいと思う激ヤバオタクです🙃
なのでラスボス倒す為に限界を超えた結果人を辞めて☀️に成ってしまった👒と、寂しがり屋で泣き虫な恋人を独りにしないよう自身に不老手術した🐯の話を定期的に考えてしまいます🙃
最初の数十年は二人で世界中を冒険して、飽きたら平和そうな土地に定住し、老けないことを怪しまれそうになったら別の場所に移動し、🌏政府的な何かに目を付けられたら人気のない島に引きこもって二人きりでいちゃいちゃするんでしょ知ってる🙃
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めすおちする🐯が欲しいです(急に何?)
絶対にしない、してたまるかと抵抗していたけど気持ち良すぎて理性がとろけていく🐯の過程がみたい🤤
最終的にメロメロになって懐いた子🐈‍⬛ちゃんのようになっちゃう🐯さん…
ふわふわのとろとろになった🐯さんを更にいじめてもいいし美味しく頂いてもいい😋
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全部欲しい!!!です!!!!!が!!!あまりに強欲過ぎるので!!!!!
敢えて言うなら☀️🐯が欲しいです!!!!!!RP
Reposted by tokky
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こちらでも暫定3月に出す👒🐯本についてお知らせしておきます🙇

本に入れるならこのネタの中からどれか5つくらいか、全部かですかね🤔
根幹の内容はもう全部決まってるので、この話にこんなシチュとか癖入れて欲しいとかあれば、🌊📦️にお願いします〜!
希望者のみへの個別販売になりそうなので人数把握のためにも、RPお願いします🙏

欲しいな〜という方はXの固ツイにアンケート置いているのでそちらにポチッとお願いします🙇
x.com/natsume_srsu...
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人間達もそれを知っているので神様と距離が近過ぎないよう気を付けながら接していた
神様と距離が近過ぎると人間から外れてしまうことがある
神様を敬い過ぎた者、利用しようと悪巧みした者…彼等が何処に行ったのか、何になったのか
ただの人間には知る由もない
だからその事を知らない余所者の人間には忠告をすることが常だ

だが、今回は運が悪かったのだろう
誰にも執着することがなかった神様が、あの青年を見た瞬間に雷に打たれたような顔をしたのだから
まあ悪い神様ではないのだから、諦めて幸せになって欲しい
この国を見守る神様と、病から救ってくれた恩人の結婚祝いの宴は盛大なものにしよう
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またやろうな!と🐯の心情を知らず楽しそうに語りかける神様
🐯は本気で逃げていたというのに、この神様にとってはお遊びの一貫だったらしい

「でも、それより前にアレやっとかねぇと」
「あ、れ...って、な…に、すんだよっ!?」

🐯は布団に押し倒される
抵抗しようも力では絶対に敵わない

「初夜♡」
「〜〜っふざけんな!!」

必死に押し返そうとするが、その抵抗は虚しく終わった



「あーあ、だから言ったんじゃ」

この国の神様が嫁を迎えたと聞き、老人は最近までいた医者の青年を思い浮かべた
この国の神様は色んな意味で神様らしくない
よく人里に降りては宴に混じり、楽しそうに人々と交流している
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🐯は言っている意味が分からず首を傾げた
カイショー…解消…?…改称?それとも…

「おれの嫁だ。ちゃんとイ、ショク、ジューは用意する」
「…え?」
「それとも何か嫌いなものでもあったか?それならお前の好きなの教えてくれよ!ちゃんとお前のことよく知りてぇ!」
「かいしょう…甲斐性!?嫁!?!?」

爆弾発言に🐯は目を見開いて叫ぶ
思考が追い付かず混乱する🐯を他所に、神様は照れ臭そうに笑う

「にしし…おれ、お前にヒトメボレしたんだ。好きだ。ずっと一緒にいたい」
「はぁぁぁっ!?」
「だけどお前すぐにどっか行こうとしただろ?だから追いかけたんだ!追いかけっこ、楽しかったな!」
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「まあそれは後で確かめればいいか!」
「止めろ」

後でも先でも食われたくはない
まだやりたいことは色々残っている
こんな中途半端で終わりたくはない

「あれ、お前メシ食ってねぇのか?」
「いらねぇ」
「せめて水くらいは飲めよ」
「いらねぇって言ってんだろ」

🐯を食う為に太らせようとしているのか、もしくは何か盛ろうとしているのか
人外から出された物に手を付けることは自殺行為だと🐯はよく知っている
正直腹は空いているし喉も乾いているが、手を付ける気にはなれない

「でも」
「お前の施しは受けない」
「倒れちまうぞ」
「自分でどうにかする」
「そんなカイショーねぇことしねぇって」
「はぁ?」
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🐯は昔から人ならざるものが見えており、惹き寄せることが多かった
だから今回のように人外に拐かされ、食われそうになったことも初めてではない
これまでは何とか追い払ったり逃げたりしていたが、それは力の弱い人外の話である
あんなに立派な社と祠を持つのだ
この目の前の人外は神様、というやつなのだろう
神様相手は流石に初めてだ
うまく逃げられるだろうか
背中に嫌な汗が流れる

「いい匂いがする」
「食っても美味くねぇよ」
「んー?そうかぁ?」

首元を嗅がれて背筋がゾッとする
今までの人外は🐯を捕まえたら食べようとする奴らばかりだった
🐯は人外が見えるだけで特別な存在ではなく、他の人間と変わりはしない
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眉を顰め、布団から出た所で🐯は気がついた
服が目を瞑る前と違う
動きやすさ重視のいつもの服ではなく、肌触りのいい高級な布で織られた上質なものだ
縁起のいい紅白で彩られているそれが犯人が誰なのかを物語っていた
遂にやらかしてしまった、と🐯は頭を抱える
せめて自分の荷物を探そうとすると、目の前の襖が開いた

「っぐぅ!」

勢い良く飛び付いてきた塊を何とか受け止める
それはあの時見た子供が幾分か成長した姿だった
ああ、やっぱりあの子供は普通の人間じゃなかったのか
🐯は大きな溜息をついた

「にしし!ようやく捕まえたぞ!」
「離せ」
「やだ!」

嬉しそうに🐯を抱き締める力は正に人外と言った所か
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🐯は流石に限界が来てしまい、諦めてこの場所で野宿をすることにした
月が雲に隠れて今の時刻も分からないが、きっと🐯がここで休むまで状況は何も変わらないだろう
社の中や祠の近くで休むのは忌避感があるので、⛩️から出て祠が目視できる場所に腰を下ろした
すると🐯を纏う空気が少し軽くなる
やはり🐯をこの場所に閉じ込めている何者かがいるのだろう
この場所にいることで満足してくれるといいが
🐯は少しだけだと思い目を閉じる
日が昇り明るくなったらまた出発しなければいけないのだから



🐯が目を開けると何故か屋根のある場所で横になっていた
ご丁寧にふかふかの布団に包まれ、食事と水まで枕元に用意されている
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🐯は自分が⛩️の足元に寄りかかっていた事に気が付き、血の気が失せるのを感じた
奥には先程見たばかりの社と祠がある
冷や汗と嫌な予感が止まらない
周りは暗くて静かで人どころか動物の気配すら見当たらない
灯りは手元にある携帯用の火種とランプだけ
🐯は意を決して真っ暗な道を進み始めた



一体何度目なんだろう
何回同じことを繰り返しているのだろう
目の前には先程から十回以上は見たであろう社がある
流石におかしいと思い、目印を付けたのが五回目の時だったか
それと同じ目印が目の前の祠に付いている
つまり、🐯はずっと同じ場所をぐるぐる回っているということだ
方向を変えても、速さを変えても、何も変わらない
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仕方なく道を外れて遠回りするしかない
周辺の地図は手元にある
流石に野宿は避けられないが、今は少しでもここから離れたかった



どのくらい歩いたのだろうか
目の前には綺麗に整備された社と祠が聳え立っている
いつの間にか道を間違えてしまったようだ
辺りはもう暗くなっているので今日はここを少し借りて休んだ方が良いだろうか
だが🐯はどうも嫌な予感が消えない
疲れた体に鞭を打ってそのまま足を進めた



また時間が経ち、辺りは真っ暗になった
流石にこれでは危ないので足を止める
少し木に寄りかかって休もうとするが、視界に入った赤に目を見開いた
違う
これは木ではない
⛩️だ
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荷物を片手に足を踏み出そうとするが、何故か動かない
身体が硬直してしまったのか、脳の命令通りに動いてくれない

ぺた、ぺた

小さな草履が擦れる足音が聞こえる
ゆっくり近付いてくるのか、その足音が徐々に大きくなっていく
同時に影も大きくなっていく
腕を大きく広げ、まるで🐯を包み込もうとしているようで―

「っシャンブルズ!!」

🐯は咄嗟に能力を発動し、場所を移動した
先程いた場所とあまり距離は離れていないが、あの子供の姿はない
足は、身体は問題なく動く
急いでここから離れなければ
全速力でこの国から出ようと足を動かしたが、運が悪く大きな整備された道は土砂崩れが起きて使えなくなっていた
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あの子供は今までも何度か見かけたことはある
だが周りの人間達から畏れられているのを見て何となく近寄りがたかった
横目で見るだけでも特に怪我や病気もしていなさそうだったので、今まで🐯が気にする事はなかった
だが、あの忠告が嫌に耳に残る

『アレには近寄らない方がいい』

あの子供に一体何があるのだろう
🐯が不思議そうにずっと見つめていると、子供はその視線に気が付いたのか🐯の方を振り向いた

「っ!」

目と口を三日月のように細め、にんまりと嬉しそうに笑っている
その顔が何故か恐ろしくて、🐯は急いで目を逸らした
急いでこの国から出よう
既に準備は整っている
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人外☀️👒×人間🐯パロ
放浪中の医者である🐯は偶々訪れた国で流行っていた病を治して回っていた
流行病が落ち着いた頃、🐯が別の国から来たことを知ったある老人からあることを忠告された

「アレには近寄らない方がいい」

老人が指差したのは、目の下に傷のある小さな子供
つまらなそうに海を見つめている横顔は何処にでもいそうな普通の子供だ
確かに白い髪と赤い瞳は目を引くが、何をそんなに気にする必要があるのだろうか
首を傾げている🐯に老人は溜息をついた
忠告はしたからな、と老人は謝礼を置いて出ていった
そこまで言うならある程度は従った方が良いのだろう
🐯は荷物を整理し、また放浪に出る支度を整えた
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🐯誕零時投稿チャレンジ中
とりあえず下書き状態で待機して細かい調整してます
寝落ちしなかったらちゃんと投稿するぞ
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👒って毒が効かないじゃないですか
それなら簡単に🐯にビ薬を盛ることができる…?(何考えてんだこいつ)

👒に一緒に飲もうと誘われた🐯
🐯は元々今まで色んな奴らに狙われているので警戒心が強い
変な薬を盛られそうになったことも少なくない
だが👒は普通に飲んでいる
様子の変わらない👒がに安心して一緒に飲んだら🐯にだけ薬の効果が現れてしまい…!?
みたいな話が読みたいです🤤
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何とか1個🐯誕に上げられそう
5000字くらいだと思ったら結局7000字…
しょうもない下世話なお話なので期待はしないで下さいね😅
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まにあっくなぷれいを👒🐯にやって欲しい
これくらい余裕だろと思ってた🐯が気持ち良すぎて本気で逃げようとするけど目覚めてしまった👒から逃げられなくてひんひん啼いて欲しいし、
こんなの楽しいのか?と思いながら🐯の言う通りにしていた👒がどんどん追い詰められていく🐯の反応に昂ってきて目覚めちゃって欲しい
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👒や☀️👒の伸びる手でぐるぐる巻きにされる🐯さんえっちいね…
抜け出そうとしたら更に締められて苦しそうに顔を歪める🐯さんはえっち…
ふざけんな離せとギャンギャン吠えてたら大きな手の平でお口塞がれちゃって、片腕だけで拘束されてしまえばいい😇

最初は👒と見間違えて一瞬戸惑ってしまい、その隙に☀️に誘拐されちゃうのも好き🤤
かわいいかわいいね…

(まだ午前中ですよ)
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互いが互いのこと可愛いなぁと思ってる👒🐯ちゃんは可愛いですね
👒も🐯も自分のことは可愛くねぇと思っているので複雑だけど、そう言う恋人の表情がとても柔らかいものだから最終的には許しちゃう
恋人に可愛い可愛い言われ続けたおじ👒🐯は流石に自覚するので、おれ可愛いから良いだろ?とおねだりが上手になる
甘やかしては甘やかされる👒🐯ちゃんは本当に可愛い