浮輪
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成人済/出勝/すけべの話をします/18↓×
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これは
出勝のすけべなんですけど
サラリーマンな出が上司につれられておさわりぱぶ的(おさわりぱぶがどんなのかいまいちわかってないけどえっちなお店!)な連れてこられた先にそこで働く勝がいる話ですね。
出はてっきりホステスとかキャバクラのイメージしてたからまさか男性の接待とは思ってなくて入口でおろおろしてたら
上司が俺は指名してる子がいるから後でな!って個室に入って行って嘘だろ!?ってしてたら
指名無いなら俺でいい?って後ろから声かけられて
うわ、綺麗な子だな、とか思ってたら
否定無いなら良いってことだよな。おら、行くぞ
って腕引っ張られて個室に入る。
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センシティブというよりきわどいというやつにしてみました
いままでずっときわどいんだよ…
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ここからすけべです
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出チン元気のシーン無くしました
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ごめんまじで語彙なくてクッソ笑う

出は勝の0721を見せられて出チン元気!!!
じゃないのよ😂😂😂😂シリアスなんだってばーー!!!!助けてーーー!!!!!
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わたしはる酸さんの作品の中だと記憶喪失する出の話がいっちゃん好き
勝が自分からえろいことするのが好きみたい(わたしが)
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悲しすぎますね…🥹
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立派にボッキしていて????助けて
すけべ小説は読むのになにも思い浮かばない
すけべシーンちゃんと書くわけではないつもりだったのにたすけて
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途中まで小説ぽいのに語彙力なくて
出のチンが元気になって!!!って説明がほんとできなくて自分で笑いそう😂😂😂😂
出のチンが元気で!!でいいかな!!??😂😂😂😂
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小説なんて書けない小説なんて書けないこれはプロットです
そうですプロットです
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このあとちょっとさすがにさすがにあれなので
メモに書いてスクショをセンシティブにかえて載せようと思いますしばしお待ちをーーーー
このお昼休みの間には完成しない気がするあと15分!
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5.

1週間後、金曜日19時、出からの予約が入っていた。
今さらなんだよと思いつつ、意を決した勝は個室で手枷を握りしめた。

「久しぶり」
出は勝の顔を見てへらりと笑う。
その顔にもイライラして、いつもより勢いよく出にキスをする。
「あ、待ってカッちゃん、僕今日手持ちが少なくて」
その言葉を聞いて
ああ、先週アイツに搾られたんだな、ってってそのまま舌をねじ込む。
ひとしきりしたあと、
「今日は俺が勝手にオプション足していく」
「え、待って、本当に」
言い終わる前に出をベッドに押し倒して、ベッドに繋がれた手枷を出の手にかける。
「キスと手枷で既に+2000円が!ちょっと待ってホントに、」
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あしたにはすけべの続きツイート(ツイート?)しようかな!!
もうラストだ~!!
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すけべ、わたしが全年齢部分描いて
他の人にすけべ描いてもらえばええんやない?ってスペースでも話したんですけど
すけべひとに描いてもらいたいまじで
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たくさん通知が来ていた😂ありがとうございます🥰❤️❤️
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めちゃ通知来てました❤️ハッピーです❤️❤️
えーんありがとうございます🥹❤️❤️
あとすこし~!!!
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うえ~ん😂うれし
ありがとうございます🥹🙏🙏🙏そろそろ終わります
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「別に·····誰を選ぶかは向こうの気分だろ」
「そりゃそうか。あの子めっちゃいい身体してたし、めっちゃ気持ちよくしてくれたんだよなー。また指名してくんないかな。いいな、君は」
「·····うっせ。」
「いつもどんなプレイしてんの?おれに聞かせてよ」
「言うことはねえよ。お前次入ってンだろ。客待ってンぞ」
「ちぇー。」

それから勝はぼんやりずっと考える。
オーナーは辞めても俺はこれからもこの店で働くのか
いっそ辞めてどこかで働くか
金ならあるから好きなところに行くのもいい。
でも、それでも
自分の隣に出がいる未来は見えそうにない。
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他の客とのプレイを終えて個室から見送る。
廊下の奥に、出の姿を見つけた。
出は他のキャストと一緒にいた。
今日は俺じゃなくて、別のやつ指名したんか。

出は絶対自分のことが好きだから他の奴を選ぶことはないと心のどこかで思ってて裏切られた気分になる。
こっちは他の奴と色んなことしてるのに
どんな棚上げだよ、って心の中で舌打ちする。
もうこの仕事も辞めて、出と同棲生活もいいな、なんて思ってたのに
俺はこれからもこの仕事に縛られ続けなければいけないのか、どこも行く場所なんて無いのに。

出と一緒にいたモブが話しかけてくる。
「あ、お疲れ。今日の人さ、君の固定客じゃなかった?浮気されちゃったね?」
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それを聞いた勝は
じゃあ本当に辞め時だな、って思って
今度出が来た時に付き合うこと言ってやろうかな、って思う。
勝はお店の奥にある家でオーナーと一緒に暮らしてるんだけど(他にもお店の子達が住んでたりする)
だから荷物もまとめねえとなって考える(言うほど荷物もないけど。ミニマリスト的な)

次の出が来るはずの金曜日の7時、
出からの予約は無く、 他の客の予約が入った。
他の客に身体を好き勝手されながら
アイツ今日どうしたンかなって考える勝。
病気になったかもしれない、残業になったのかもしれない、
なあ、今日どうしたんだ?って聞こうにも相手の連絡先を知らない。
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勝の過去の話なんだけど
親がすでにいなくて、知り合いのおじさんが引き取ることになる。
そのおじさんはこのお店のオーナーで
世話になってるから高校生の時から年齢を偽ってここで働いていた。
世話になってるからって理由でずっと働いていたけど
(まあえろいことは好きなので嫌いな仕事では無い)
わりと本気で出のことが好きなので
そろそろこの仕事辞めること考えてもいいかもな、って思い始めてた。
そんな時にオーナーから声がかかる。
「僕さ、もうオーナー辞めようかと思って」
「は?」
「やりたい企業があるんだよね。だからお前もさ、もうやりたいことやっていいんだよ。僕はお前を縛りたいわけじゃないからね」
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「僕が好きなのはあの人だと思うんだ。でもあの人以外に経験があるわけでもないし·····経験というか、えっちなことはしてるけど最後までしてないからなんとも言えないけどさ·····」
「しかも男か·····オイラわかんねえけど·····。他の奴を指名してみたらいいんじゃねぇか」
「え、カッちゃん以外を?」
「じゃねえとわかんねえだろ」
「·····たしかに。」
「まあそれが本気の好きとわかったところで夜職のやつと付き合えるなんて思わねえほうがいいぜ。おい、聞いてるか?」
「じゃあ今度一度別の人を指名して···いや、でもカッちゃん以外を·····いやでもそうしてでもみないと自分の気持ちをブツブツ」
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4.

プレイ中に
好き、好きだよ、って繰り返す出。
それを聞いた勝は
俺もって返せなくて
「言われても好きだなんて返せねえぞ」
「わかってるよ。僕が言いたいだけ。·····少しでも君に伝わってたら良いな」
「それ、本当にそういう”好き”なンかよ」
「え?」
「俺がこういうことさせてるから勘違いしてるだけじゃねえ?」
「そんなこと·····ないと思うけど」

それがあってから考える出。
とある日、🍇くんに相談をする。

「ということがあってさ·····。自分で自分の気持ちがわからなくなったよ」
「オイラはどこから突っ込んだらいいのかわかんねえ。まさかふーぞく通いしてたとは」
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かっこよ!!!
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