はい。黒幕の気遣いで

王馬は嘘つかないってよ

自分の心境の変化

王馬「さーて、嘘つくぞー！ってもうエイプリルフール終わっちゃってるじゃん！残念だなー！来年に備えて準備しとくねー。にしし」

基本的に恋愛感情とかに疎いですね

五章の「オレは好き〜」って台詞、百田くんが王馬くんの本音を見抜いて言った説を見かけたことあるけど、本人が伝えずに隠してた気持ちを勝手に代弁するようなノンデリだとは思いたくないな。そもそも春川ちゃんの気持ちにすら気づいてなかった百田くんが人の恋心に気づくとも思えないかな。王馬くんも、夢野ちゃんの魔法使いって嘘は気に入ってるし各章でも気にかけてあげてる描写があったけど、ボウガンの件で春川ちゃんに罪をなすりつけるような嘘ついてたし、ああいう我が身可愛さな嘘とか大嫌いだと思う。頭の悪い猿ってのは本音で台本に書いてそう。そんな子に恋とか絶対しないだろうし、最後までからかって反応見て遊んでるだけだろうな。

少し気弱なとこがあるだけで成長したら変わる気がしますけどね

売れそうやん。。。
同人で書いてコミケで売りたい。

馬みたいに自分の為に働いてくれる人は好き

実は僕が決めてないんです

百田くんは春川ちゃんからの恋心に気付いてなかったとの事ですが、彼は自分に向けられる色恋にだけ鈍い朴念仁系のタイプですか？　それとも、自他問わず恋愛感情の矢印にはあまり気づかないタイプでしょうか？

むしろ赤松がいたら王馬の立ち振る舞い方も変わっていたかも

オレも前から好きだと思ってたんだよー。これはもう運命だね。ずっと離さないからね。にしし…これからが楽しみだね。

赤松ちゃんが王馬くんに抱いた「かまってほしい子供」という印象がまさにピッタリですね。
あの夢野ちゃんへの台詞も、からかうためだったんですね！嫌いと言われたらそう返すように百田くんへ渡した台本に書いておいたのだと思いますが、すごく王馬くんらしい悪戯で納得しました。
ご回答いただけてとても嬉しいです、ありがとうございました…！

ただ、自分に矢印を向けたいだけだと思います。どんな感情の矢印でも、矢印向いてからからかいたいのです。

V3本編の王馬くんが特定の何人かに「大好きな■■ちゃん」と呼びかけるのを見て思い至ったのですが、これは王馬くんが「友達だと思っているor友達になりたい」相手に対する彼なりのアピールなのでしょうか(互いに友達という認識があるゴン太くんには言わないため)。
それをふまえ、自分を嫌いだと言った夢野ちゃんに「オレは好き」と言ったのも「嫌われていたとしても友達だと思っているよ」という意味だったりしますか？
憎まれ役を買って出たけど、本当はみんなと仲良く友達になりたかったのでしょうか……？