私はそこで働いているが、その日は休みだった
休みなのに研修なのか先輩というか上司の女性と一緒に施設の近くにいる
施設は海の中で、建物の中と外がすごく曖昧だった
まるで水でできたような大きな建物は屋根が丸みを帯びている
隣にもう一つ建物があり、背が低いが横に広い建物だった
それが廊下で繋がっていた
ホテル等ではないがお客さんのための施設で、2つの建物を繋ぐ廊下の辺りでお客さんに声をかけられた
中に入ってレストランのようなところに座り話す
休みなのに声をかけちゃってごめんなさいね、と言われた
私はそこで働いているが、その日は休みだった
休みなのに研修なのか先輩というか上司の女性と一緒に施設の近くにいる
施設は海の中で、建物の中と外がすごく曖昧だった
まるで水でできたような大きな建物は屋根が丸みを帯びている
隣にもう一つ建物があり、背が低いが横に広い建物だった
それが廊下で繋がっていた
ホテル等ではないがお客さんのための施設で、2つの建物を繋ぐ廊下の辺りでお客さんに声をかけられた
中に入ってレストランのようなところに座り話す
休みなのに声をかけちゃってごめんなさいね、と言われた
どういうシチュエーションでとかは覚えてない
①ちょっとフォーマルなママスーツっぼい女性の写真
②フィギュアスケートっぽい衣装を着た女性
③上がオレンジの服で下は黒いピタッとしたタイツの女性
の写真が出て、正解は①だった気がする
③はキャンプの椅子のコスプレ?をした写真だった
私が①を選ぶと女性のデカい声で(人がいたのかも)
「せいか〜い!ちなみに②は藻外がんな(もがいがんな)というフィギュアの衣装でした〜♪」と聞こえた
モガイガンナって何…?!てか③には触れないのか…?!と思って起きる
藻外がんなを忘れないよう唱えながら起きた…
夢の中でも漢字がわかって不思議
どういうシチュエーションでとかは覚えてない
①ちょっとフォーマルなママスーツっぼい女性の写真
②フィギュアスケートっぽい衣装を着た女性
③上がオレンジの服で下は黒いピタッとしたタイツの女性
の写真が出て、正解は①だった気がする
③はキャンプの椅子のコスプレ?をした写真だった
私が①を選ぶと女性のデカい声で(人がいたのかも)
「せいか〜い!ちなみに②は藻外がんな(もがいがんな)というフィギュアの衣装でした〜♪」と聞こえた
モガイガンナって何…?!てか③には触れないのか…?!と思って起きる
藻外がんなを忘れないよう唱えながら起きた…
夢の中でも漢字がわかって不思議
地元の路線でいつもは空いているのに、とても混んでいて車両も数が多く長かった
あ〜観光シーズンだからか…と納得した
乗客におばさんが多い中男性2人組がこちらを見ているような、なんとなく落ち着かない感じがして車両を移る
いつの間にか街中にいる
敷地が縦長のお店に入る
お店の前の外が長く舗装されており、そこに何席か作られていた
私も外の席に座り、2つある名物どちらも頼んだ
1つは普通に食べられたが、もう一つはブルーチーズのようにクセがある
すると他の席から「やっぱりこれとワインは最高だ〜」のようなことが聞こえてきた
地元の路線でいつもは空いているのに、とても混んでいて車両も数が多く長かった
あ〜観光シーズンだからか…と納得した
乗客におばさんが多い中男性2人組がこちらを見ているような、なんとなく落ち着かない感じがして車両を移る
いつの間にか街中にいる
敷地が縦長のお店に入る
お店の前の外が長く舗装されており、そこに何席か作られていた
私も外の席に座り、2つある名物どちらも頼んだ
1つは普通に食べられたが、もう一つはブルーチーズのようにクセがある
すると他の席から「やっぱりこれとワインは最高だ〜」のようなことが聞こえてきた
一度シングルベッドの部屋に入り寝ようとしたが、いやいや戻らないとと思い部屋を探した
壁面に様々な模様が描いてあり、それを頼りに自分の部屋に戻ってきた
戻ってきた部屋には家族以外にもう一家族一緒で、旅行も一緒で「待ってたよ〜」と言われた
私が戻ってきたら出るつもりだったようで、いつの間にか外に出た
車に乗るととても良い景色で、私は助手席にいるのかフロントガラス越しに写真を撮った
すると隣からtが手を出して、撮るから貸して〜と言われた
ちょうど撮りたいタイミングだったのに手を出されたので半べそで怒った
一度シングルベッドの部屋に入り寝ようとしたが、いやいや戻らないとと思い部屋を探した
壁面に様々な模様が描いてあり、それを頼りに自分の部屋に戻ってきた
戻ってきた部屋には家族以外にもう一家族一緒で、旅行も一緒で「待ってたよ〜」と言われた
私が戻ってきたら出るつもりだったようで、いつの間にか外に出た
車に乗るととても良い景色で、私は助手席にいるのかフロントガラス越しに写真を撮った
すると隣からtが手を出して、撮るから貸して〜と言われた
ちょうど撮りたいタイミングだったのに手を出されたので半べそで怒った
平屋か二階建てくらいの小さな建物だが、横に長かった
それぞれの部屋に人が住んでいたが、いつの間にか色がなくなっている
ある一室の玄関に扉ではなく膜のようなものが張っていて、少し外側に膨らんで丸みを帯びていた
私は膜にカッターでひとすじ傷をつけた
その住民の人には怒られたけど、色が戻った気がする
あと別の夢かもだけど、母から義母をエスカレーター前に配置して、私は上から写真を撮った
平屋か二階建てくらいの小さな建物だが、横に長かった
それぞれの部屋に人が住んでいたが、いつの間にか色がなくなっている
ある一室の玄関に扉ではなく膜のようなものが張っていて、少し外側に膨らんで丸みを帯びていた
私は膜にカッターでひとすじ傷をつけた
その住民の人には怒られたけど、色が戻った気がする
あと別の夢かもだけど、母から義母をエスカレーター前に配置して、私は上から写真を撮った
M様ご夫婦、犬ちゃん、私でなにかの買い物?で大きなビルの中に来ている
M様ご夫婦は何かの用事で解散、私はトイレに行きたいからと犬ちゃんと離れた
トイレは広いが土壁みたいな感じで、個室ではなく段になっているところに穴が空いているのがそのまま続いているだけだった
そこに入り口付近にある穴の空いた紙を敷いて、座ってする
私は落ち着かないと思い周りを見ると個室になっているところを見つけた
仕切りなしトイレの奥はどこかのレストランの食堂になってるらしく、向かう側で働いてる人が「個室が空いてるのはラッキーだね〜」と話しかけてきた
M様ご夫婦、犬ちゃん、私でなにかの買い物?で大きなビルの中に来ている
M様ご夫婦は何かの用事で解散、私はトイレに行きたいからと犬ちゃんと離れた
トイレは広いが土壁みたいな感じで、個室ではなく段になっているところに穴が空いているのがそのまま続いているだけだった
そこに入り口付近にある穴の空いた紙を敷いて、座ってする
私は落ち着かないと思い周りを見ると個室になっているところを見つけた
仕切りなしトイレの奥はどこかのレストランの食堂になってるらしく、向かう側で働いてる人が「個室が空いてるのはラッキーだね〜」と話しかけてきた
子供がたくさんいる施設にいる
親もいるが子供と親が別行動している
その中に自分の子はいないのに、私だけいる
子供たちはなにかのプログラムに参加していて、係員の人に誘導されて施設内を走って移動したりしていた
私は他の親とその様子を見て微笑ましく思っていた
親も移動する時があり、ふと顔を上げると元彼aがいた
特に険悪になって別れたわけではないので、少し雑談をした
すると本当にごく話し始め…というときにaの後ろから夫がすごい形相で私を見ていることに気が付いた
ヤバいブッ☆されると思いすぐ夫に声をかけ、aに夫を紹介した
怖すぎてそこで起きる
子供がたくさんいる施設にいる
親もいるが子供と親が別行動している
その中に自分の子はいないのに、私だけいる
子供たちはなにかのプログラムに参加していて、係員の人に誘導されて施設内を走って移動したりしていた
私は他の親とその様子を見て微笑ましく思っていた
親も移動する時があり、ふと顔を上げると元彼aがいた
特に険悪になって別れたわけではないので、少し雑談をした
すると本当にごく話し始め…というときにaの後ろから夫がすごい形相で私を見ていることに気が付いた
ヤバいブッ☆されると思いすぐ夫に声をかけ、aに夫を紹介した
怖すぎてそこで起きる
何かがあったが、母から事の真相っぽいことをこんこんと聞かされた
うちの契約してる保険の担当のおばさんの息子さんがそこで働いてて〜みたいなことを聞かされる
正直あまり興味ないのと、母の話が回りくどいので「つまりこういうことね」という感じで話を要約し、わかったわかった、と言って仕事かなんかに行く
地下鉄の駅のような大きい施設に行く
メインどころっぽい女の子が窓ではないけどガラスをバリバリと割っている
そこから水が入ってきて、周りの人はパニックになっている
私はぼーっとして「なんかストレスすごかったりすんのかなぁ」と考えていた
何かがあったが、母から事の真相っぽいことをこんこんと聞かされた
うちの契約してる保険の担当のおばさんの息子さんがそこで働いてて〜みたいなことを聞かされる
正直あまり興味ないのと、母の話が回りくどいので「つまりこういうことね」という感じで話を要約し、わかったわかった、と言って仕事かなんかに行く
地下鉄の駅のような大きい施設に行く
メインどころっぽい女の子が窓ではないけどガラスをバリバリと割っている
そこから水が入ってきて、周りの人はパニックになっている
私はぼーっとして「なんかストレスすごかったりすんのかなぁ」と考えていた
クラスの中で意見が割れ、少数派を殺した
少数派といってもほぼ1人が1人を担当したので、約半数近かったのではと今になって思う
私がやったのは高校の頃のまなだった
まなをずっと廊下にあるロッカーに入れ、それ以来一度も開けていなかった
結構な人数がいなくなったのに特に騒ぎにもならず、時が過ぎた状態で夢は始まった
卒業になり荷物を全て出すため、ロッカーを開けた
そこにはスーパーにある小さいお惣菜の入れ物にはいったまながあった
手のひらより少し大きいくらいの入れ物にピッタリと黒い粘性のある液体が入っている
そうだ、私はまなをここに入れたんだ
クラスの中で意見が割れ、少数派を殺した
少数派といってもほぼ1人が1人を担当したので、約半数近かったのではと今になって思う
私がやったのは高校の頃のまなだった
まなをずっと廊下にあるロッカーに入れ、それ以来一度も開けていなかった
結構な人数がいなくなったのに特に騒ぎにもならず、時が過ぎた状態で夢は始まった
卒業になり荷物を全て出すため、ロッカーを開けた
そこにはスーパーにある小さいお惣菜の入れ物にはいったまながあった
手のひらより少し大きいくらいの入れ物にピッタリと黒い粘性のある液体が入っている
そうだ、私はまなをここに入れたんだ
古いけど綺麗な家を改装したのか、私はカメラでその建物を撮っている
壁面に沿って長椅子、テーブル、長椅子、長椅子、テーブル…と続いており(回転寿司みたいな配置)4,5組が座っていた
私はその家に入り込んでいて、靴を何足もあちこちに置いていた
家の持ち主もそれを理解していて
でも綺麗になったし靴回収しますねと言って靴を何足も抱えた
奥の部屋に行くとまた別の設定になったのか、若い女性に人の家から靴を持ち出すなんて、と怒られた
私は個性的な靴を履いていて、夢の中もそうだったので、靴を見せてわかってもらえたが、何だかまだ怒っていた
古いけど綺麗な家を改装したのか、私はカメラでその建物を撮っている
壁面に沿って長椅子、テーブル、長椅子、長椅子、テーブル…と続いており(回転寿司みたいな配置)4,5組が座っていた
私はその家に入り込んでいて、靴を何足もあちこちに置いていた
家の持ち主もそれを理解していて
でも綺麗になったし靴回収しますねと言って靴を何足も抱えた
奥の部屋に行くとまた別の設定になったのか、若い女性に人の家から靴を持ち出すなんて、と怒られた
私は個性的な靴を履いていて、夢の中もそうだったので、靴を見せてわかってもらえたが、何だかまだ怒っていた
中途半端なところ?から入ってしまい、ホテルの中のような室内を歩いている
木のリングのところで写真を撮りたかったので、犬とtに戻っていいかと聞くと、興味なさそうにいいよと言っていた
歩いているとホテルの広い廊下みたいなところに空の菓子箱くらいの箱が置いてあり、そこに自分で入場券の切るところを切って入れるようだった
切り取ると手元に残る券がめちゃ小さくなるので嫌だったが真面目なので切って入れた
蓋はなかったし無人だったのでシカトしても良かった気がするが、夢の中では気付かず
そのまま歩いて行ったが木のリングには着かなかった
中途半端なところ?から入ってしまい、ホテルの中のような室内を歩いている
木のリングのところで写真を撮りたかったので、犬とtに戻っていいかと聞くと、興味なさそうにいいよと言っていた
歩いているとホテルの広い廊下みたいなところに空の菓子箱くらいの箱が置いてあり、そこに自分で入場券の切るところを切って入れるようだった
切り取ると手元に残る券がめちゃ小さくなるので嫌だったが真面目なので切って入れた
蓋はなかったし無人だったのでシカトしても良かった気がするが、夢の中では気付かず
そのまま歩いて行ったが木のリングには着かなかった
お嬢のママとめちゃでかいスーパーみたいなところに来ていて、2人でカートを押していた
お嬢のママと同じところで働けてよかった〜みたいなことを言った
買うものについて相談すると、色々教えてくれた
他にも人がいた
男性だった気がするけどよく覚えていない
お嬢のママと別れて別の店に行く
すうちゃんの家へのお土産で良いフルーツを買うため、専門店へ行った
フルーツ専門店らしからぬ古びた店だったが、店内は花屋みたいなガラスの冷蔵庫?がたくさん並んでいた
そのなかでめちゃデカいライチを皮ごと切っている人がいる
お嬢のママとめちゃでかいスーパーみたいなところに来ていて、2人でカートを押していた
お嬢のママと同じところで働けてよかった〜みたいなことを言った
買うものについて相談すると、色々教えてくれた
他にも人がいた
男性だった気がするけどよく覚えていない
お嬢のママと別れて別の店に行く
すうちゃんの家へのお土産で良いフルーツを買うため、専門店へ行った
フルーツ専門店らしからぬ古びた店だったが、店内は花屋みたいなガラスの冷蔵庫?がたくさん並んでいた
そのなかでめちゃデカいライチを皮ごと切っている人がいる
ただ電気があり明るくて、モノもそんなぎゅうぎゅうに入っているようなところではなく人もまばらにいて、デパートの店内みたいな感じだった
私はそこで何かを数えていて、息子のダンスの先生に話しかけられる
お仕事のやつですか〜と聞かれて
そうなんです〜ちょっと心配になっちゃって〜、と答えた
るこさんともっと早く出会いたかったです…でもお子さんもいらっしゃいますしね…と急な告白パートに入った
夫に怒られますよ〜笑、と適当に流した
アラームで起きる
ダンスの先生と接点ないから違和感すごかったな
でも夢って気づけなかった
ただ電気があり明るくて、モノもそんなぎゅうぎゅうに入っているようなところではなく人もまばらにいて、デパートの店内みたいな感じだった
私はそこで何かを数えていて、息子のダンスの先生に話しかけられる
お仕事のやつですか〜と聞かれて
そうなんです〜ちょっと心配になっちゃって〜、と答えた
るこさんともっと早く出会いたかったです…でもお子さんもいらっしゃいますしね…と急な告白パートに入った
夫に怒られますよ〜笑、と適当に流した
アラームで起きる
ダンスの先生と接点ないから違和感すごかったな
でも夢って気づけなかった
それが終わり、私はカブのような小型のバイクに乗って会社への道を走った
いつもの交差点を左折すると、左側の道沿いに大型店が建つ工事がいくつも始まっていて、うわーここ開発するんだ〜!!!
と新しく建つであろう店舗を見ていた
なんの店かほぼ分かるくらいに形ができていて、うわセブンある!…いやさっきもあったな?!と被っている店もあった
会社前でなぜか反対側に曲がると小さなテーマパークがあり、そこをバイクのまま進入する
屋内型の施設で、中の床は柔らかいマットのようなキッズスペースのような感じだったが係員もそこここに居て、
それが終わり、私はカブのような小型のバイクに乗って会社への道を走った
いつもの交差点を左折すると、左側の道沿いに大型店が建つ工事がいくつも始まっていて、うわーここ開発するんだ〜!!!
と新しく建つであろう店舗を見ていた
なんの店かほぼ分かるくらいに形ができていて、うわセブンある!…いやさっきもあったな?!と被っている店もあった
会社前でなぜか反対側に曲がると小さなテーマパークがあり、そこをバイクのまま進入する
屋内型の施設で、中の床は柔らかいマットのようなキッズスペースのような感じだったが係員もそこここに居て、
祖母の家の後ろの庭は砂利が敷いてあって、歩くと結構な音がする
祖母と母、私が居間にいる時、その砂利がジャーーーーーと引きずられるように鳴る
ちょっと驚きつつもなんだ??と思ってベランダの戸を開け庭を見ると、子供が木の枝を引きずって遊んでいる
子供は3人、小さい男の子、真ん中っぽい女の子、お兄ちゃんという感じで兄弟らしかった
祖母は音に驚きつつも、あの子達いつも来るんだよっと怒って「コラー!」などと言っていたが、子供達には完全に舐められていた
子供達が笑いながらてててーっと逃げてきたので、玄関側に先回りして
祖母の家の後ろの庭は砂利が敷いてあって、歩くと結構な音がする
祖母と母、私が居間にいる時、その砂利がジャーーーーーと引きずられるように鳴る
ちょっと驚きつつもなんだ??と思ってベランダの戸を開け庭を見ると、子供が木の枝を引きずって遊んでいる
子供は3人、小さい男の子、真ん中っぽい女の子、お兄ちゃんという感じで兄弟らしかった
祖母は音に驚きつつも、あの子達いつも来るんだよっと怒って「コラー!」などと言っていたが、子供達には完全に舐められていた
子供達が笑いながらてててーっと逃げてきたので、玄関側に先回りして
白黒柄の猫で少し体の大きいやつと子猫よりも少し大きいかな?くらいの2匹だった
サッシを開けると2匹とも入ってきて、あららねこちゃん入っちゃいましたね(喜)と思った
一応猫を追いかけるが、撃たれる
思わず身を隠すとあたりにガラスが散乱していて、廃墟にいることに気付く
私の周りには仲間がいて、向かい合った建物に敵がいるらしく、お互い撃ち合っていた
私も仲間から銃を受け取るが、あまり充電されておらず、うぇっこれ充電少ない〜と文句を言った
白黒柄の猫で少し体の大きいやつと子猫よりも少し大きいかな?くらいの2匹だった
サッシを開けると2匹とも入ってきて、あららねこちゃん入っちゃいましたね(喜)と思った
一応猫を追いかけるが、撃たれる
思わず身を隠すとあたりにガラスが散乱していて、廃墟にいることに気付く
私の周りには仲間がいて、向かい合った建物に敵がいるらしく、お互い撃ち合っていた
私も仲間から銃を受け取るが、あまり充電されておらず、うぇっこれ充電少ない〜と文句を言った
どこかの建物にいて、父や隣のyさんとか色んな人がいる
狭いわけではないけど人が多く、ぎゅうぎゅうというほどでもないが、なんとなく狭いなくらいの気持ちで立っていた
この建物の隣?地下?に行くことになる
あまり乗り気じゃなかった気がする
地下は昔火事があったと知られていて、封鎖されていた
そこを父やyさん、他の大人たちに混ざって降りていく
そこは床がコンクリなのに人間の形に煤けていて気味が悪かった
火事があったのは随分前なのに警察が入ってきて、ほら出てってと捲し立てられた
父に起こされて起きる
どこかの建物にいて、父や隣のyさんとか色んな人がいる
狭いわけではないけど人が多く、ぎゅうぎゅうというほどでもないが、なんとなく狭いなくらいの気持ちで立っていた
この建物の隣?地下?に行くことになる
あまり乗り気じゃなかった気がする
地下は昔火事があったと知られていて、封鎖されていた
そこを父やyさん、他の大人たちに混ざって降りていく
そこは床がコンクリなのに人間の形に煤けていて気味が悪かった
火事があったのは随分前なのに警察が入ってきて、ほら出てってと捲し立てられた
父に起こされて起きる
他の友達もいて、品物ごとにまとめて買うことになった
私はチーズをみんなの分も合わせて買うことになった
チーズはカステラくらいの大きさに切られていて、個包装になっていた
味も何種類かあり、すうちゃんのお土産にしようと、ほとんどの種類を選んだ
みんなの分と数をまとめてる時ブルーチーズを持ってきたやつがいて、私は「それどこにあった?!?!」とめちゃ食いついた
他の友達もいて、品物ごとにまとめて買うことになった
私はチーズをみんなの分も合わせて買うことになった
チーズはカステラくらいの大きさに切られていて、個包装になっていた
味も何種類かあり、すうちゃんのお土産にしようと、ほとんどの種類を選んだ
みんなの分と数をまとめてる時ブルーチーズを持ってきたやつがいて、私は「それどこにあった?!?!」とめちゃ食いついた
前○さんや日プの社長ご家族(会ったことない)が住んでるエリアに来る
日プの社長宅でなにかやって戻ってきたら、車に知らない人が乗っていた
車は代車で白い大きめのワゴンだった
私はなんで乗ってるのか分からず、取り敢えず運転席で用事を済ませ、後ろのドアを開けて降りてほしいと伝えた
後ろには家族っぽい人たちが乗っていて、子供や若い人は私がドアを開けた時から申し訳なさそうな、バツが悪そうな顔をしていて、すぐ降りた
しかし中年の夫婦はなかなか降りず、特に夫の方は荷台に寝っ転がっていて、私は足を引っ張って降ろした
あと荷物も持って帰れと言って回収させた
前○さんや日プの社長ご家族(会ったことない)が住んでるエリアに来る
日プの社長宅でなにかやって戻ってきたら、車に知らない人が乗っていた
車は代車で白い大きめのワゴンだった
私はなんで乗ってるのか分からず、取り敢えず運転席で用事を済ませ、後ろのドアを開けて降りてほしいと伝えた
後ろには家族っぽい人たちが乗っていて、子供や若い人は私がドアを開けた時から申し訳なさそうな、バツが悪そうな顔をしていて、すぐ降りた
しかし中年の夫婦はなかなか降りず、特に夫の方は荷台に寝っ転がっていて、私は足を引っ張って降ろした
あと荷物も持って帰れと言って回収させた
そこに紙があって記入するが、切手を貼る必要があり、その紙を持ち帰ることにした
友人(たぶんヤス)の名前で書かれた紙もあり、ちょうどその友人と会ったので切手の話をした
友人も切手を貼っていなかったので紙を持ち帰る
友人の紙には外国の住所が書かれており、あー本当に外国にいっちゃうのか〜と実感が湧いて寂しくなった
そんなことを話していると手に持っていた荷物がない
一体どこに置いてきたんだと、来た道を戻ることにした
そこに紙があって記入するが、切手を貼る必要があり、その紙を持ち帰ることにした
友人(たぶんヤス)の名前で書かれた紙もあり、ちょうどその友人と会ったので切手の話をした
友人も切手を貼っていなかったので紙を持ち帰る
友人の紙には外国の住所が書かれており、あー本当に外国にいっちゃうのか〜と実感が湧いて寂しくなった
そんなことを話していると手に持っていた荷物がない
一体どこに置いてきたんだと、来た道を戻ることにした
私は古い明治時代のような、でもその時代の中では高級そうな整った建物が続く街並みを、自転車か何かで爆走していた
そしてそのうちの一つの建物に入ると、中に入ったはずがほぼ朽ちて屋外になっており、一人の軍人が壁にもたれるように座って死んでいた
私は彼を見つけた自分を見ているという視点で見ている
よく覚えてないけど一応知ってる人で、でも悲しいとかよりもっとこうすれば…という改善のようなことを考えていた
その視点とは別に、つまり本当の目の前に鶴見中尉や杉元もいた気がする
アラームで起きる
まあ軍人の知識鶴見中尉しか無いからな…
私は古い明治時代のような、でもその時代の中では高級そうな整った建物が続く街並みを、自転車か何かで爆走していた
そしてそのうちの一つの建物に入ると、中に入ったはずがほぼ朽ちて屋外になっており、一人の軍人が壁にもたれるように座って死んでいた
私は彼を見つけた自分を見ているという視点で見ている
よく覚えてないけど一応知ってる人で、でも悲しいとかよりもっとこうすれば…という改善のようなことを考えていた
その視点とは別に、つまり本当の目の前に鶴見中尉や杉元もいた気がする
アラームで起きる
まあ軍人の知識鶴見中尉しか無いからな…
立体駐車場のような黒い鉄骨の2階に並んで座っていたが、仕事の時間になったので、こっそり抜けるね!と周りの子たちに話し、角の柱を伝って2階から降りた
先生は小学校の先生、幼稚園の先生がいて、小学校の先生が一部の子を送り出してる隙に出ていった
幼稚園の先生は2人女性で、あら…いいのかしら…みたいな顔をしていた
会社の近くのはずだが、歩いているうちにラブホテルに着いてしまう
敷地がとても広いラブホテルで、サファリパーク的な雰囲気がある
立体駐車場のような黒い鉄骨の2階に並んで座っていたが、仕事の時間になったので、こっそり抜けるね!と周りの子たちに話し、角の柱を伝って2階から降りた
先生は小学校の先生、幼稚園の先生がいて、小学校の先生が一部の子を送り出してる隙に出ていった
幼稚園の先生は2人女性で、あら…いいのかしら…みたいな顔をしていた
会社の近くのはずだが、歩いているうちにラブホテルに着いてしまう
敷地がとても広いラブホテルで、サファリパーク的な雰囲気がある
観光バスみたいな感じで、路線バスの様に停まったりはしない
浅草みたいな日本情緒あふれるところに入った
かなり背の高い木造の建物が並んでいて、それぞれの部屋から明かりが漏れて綺麗だった
小さな部屋からそれぞれ綺麗な女性が覗いていて、そういう店だと分かった
細い路地に背の高い木造の建物の中でバスが建物ギリギリで曲がった
私は社長とNさんと居てそこで降りる
社長と、この辺女郎屋ばっかすねえと話していると、Nさんは気付かなかったのか「うえー?!そうなんすか?!すげえー!」といつも通りわーわーしていた
観光バスみたいな感じで、路線バスの様に停まったりはしない
浅草みたいな日本情緒あふれるところに入った
かなり背の高い木造の建物が並んでいて、それぞれの部屋から明かりが漏れて綺麗だった
小さな部屋からそれぞれ綺麗な女性が覗いていて、そういう店だと分かった
細い路地に背の高い木造の建物の中でバスが建物ギリギリで曲がった
私は社長とNさんと居てそこで降りる
社長と、この辺女郎屋ばっかすねえと話していると、Nさんは気付かなかったのか「うえー?!そうなんすか?!すげえー!」といつも通りわーわーしていた
友人家族は子供3人だが、1番上のあゆちゃんしか出てこなかった
修学旅行生のような子達がどさっと乗っていた気がする
私は「今キャンペーン中で大人がいれば子供料金なしで電車乗れるから、こっちの方が料金が…」と金額を気にしていた
水族館近くの駅に着いたが、自分ではそれに気付けず、まずあゆちゃん、旦那さん、私も友人に声をかけられ二人であわてて…という順で降りた
しかし先に降りたはずの子供も旦那さんもおらず、とりあえず子供の名前を呼びながら駅を歩く
するとまだ電車内にいて、窓からこちらに手を振っていた
友人家族は子供3人だが、1番上のあゆちゃんしか出てこなかった
修学旅行生のような子達がどさっと乗っていた気がする
私は「今キャンペーン中で大人がいれば子供料金なしで電車乗れるから、こっちの方が料金が…」と金額を気にしていた
水族館近くの駅に着いたが、自分ではそれに気付けず、まずあゆちゃん、旦那さん、私も友人に声をかけられ二人であわてて…という順で降りた
しかし先に降りたはずの子供も旦那さんもおらず、とりあえず子供の名前を呼びながら駅を歩く
するとまだ電車内にいて、窓からこちらに手を振っていた
夢の中ではいいやつだった
彼の家に行くのに祖母の家に寄って声をかけたりもした
あと行く途中の景色が良かった気がする
彼の家ではお父さんが横になっていて、具合があまり良くなさそうだった
でも色々話をしてくれた
話していると玄関から熊が入ってきた
お父さんが猟師だったようで、銃を持っていた
撃つとか撃たないとかやってるので、私が撃った
襲って来なかったが至近距離だったので、当たって熊は絶命した
彼の家は貧しかったので、熊とかを取って売るのはどうかと提案した
彼もお父さんも売る?どこで売るの?と、ポカンとしていた
夢の中ではいいやつだった
彼の家に行くのに祖母の家に寄って声をかけたりもした
あと行く途中の景色が良かった気がする
彼の家ではお父さんが横になっていて、具合があまり良くなさそうだった
でも色々話をしてくれた
話していると玄関から熊が入ってきた
お父さんが猟師だったようで、銃を持っていた
撃つとか撃たないとかやってるので、私が撃った
襲って来なかったが至近距離だったので、当たって熊は絶命した
彼の家は貧しかったので、熊とかを取って売るのはどうかと提案した
彼もお父さんも売る?どこで売るの?と、ポカンとしていた