5冊先方から送って貰って着払い送料1000円とすると、コストは一冊あたり200円。まともに買い取るのとたいして変わらないというか、買い取りならもう少しコスト低くできる場合も多そう。
5冊先方から送って貰って着払い送料1000円とすると、コストは一冊あたり200円。まともに買い取るのとたいして変わらないというか、買い取りならもう少しコスト低くできる場合も多そう。
(あと、もしかしてなんですが、寄贈本にも値段付けて売るの?)
(あと、もしかしてなんですが、寄贈本にも値段付けて売るの?)
(あと、もしかしてなんですが、寄贈本にも値段付けて売るの?)
というツイートを目にしてしまい、裾野が広がるってことは、本当に色んな方が参入するってことなんだな……という気付きを得た。
というツイートを目にしてしまい、裾野が広がるってことは、本当に色んな方が参入するってことなんだな……という気付きを得た。
3月22日(土)に江古田の本屋、百年の二度寝さんで3回目の出張販売をします。翌23日(日)から4月6日(日)までの2週間は、ごーすと書房本体不在のポップアップに移行します。
去年は基本的に1日限りの出張販売という形式を続けてきたんですが、単日だとなかなか予定を合わせられない人もいると思います。なので、これからは長期のポップアップも増やしていく予定です。
3月22日(土)に江古田の本屋、百年の二度寝さんで3回目の出張販売をします。翌23日(日)から4月6日(日)までの2週間は、ごーすと書房本体不在のポップアップに移行します。
去年は基本的に1日限りの出張販売という形式を続けてきたんですが、単日だとなかなか予定を合わせられない人もいると思います。なので、これからは長期のポップアップも増やしていく予定です。
私自身は、コミュニケーションが苦にならないタイプだったので、なんとかなりました(コミュ力鍛えられたのは、なんだかんだ言ってプラスですし)が、ちょっと釈然としないというか、困難な状況にある人間に「能力」を要求する社会でいいのかな?って思いもあったり。
マイノリティは、果たして「つながらなければならない」のかを、根本的に問い直す本書は、そんな思いをすくい取ってくれるような一冊です。
『マイノリティの「つながらない権利」』
それでも買ってくれた方が居ただけ良しとしよう……明日明日!
それでも買ってくれた方が居ただけ良しとしよう……明日明日!