フォローはコンビニおにぎりを手に取るようご自由に。
ブロックは鼻かんだティッシュを捨てるようご自由に。
最近HLのセバスチャンにオネツ。
英国は1967年まで
男の子同士の恋愛禁止なのか。
女の子同士も犯罪にしよう!
って動きが1885年なら、
1890年前後はなかなか過敏になってても
おかしくないわなー。
…そんな法律ある時に
ダンブルドアとグリンデルバルトって
血の誓い交わしたのか。
いやまぁ、でも、その法律は
マグルの法律だしな。
魔法省はどう思ってたんかなぁ??
英国は1967年まで
男の子同士の恋愛禁止なのか。
女の子同士も犯罪にしよう!
って動きが1885年なら、
1890年前後はなかなか過敏になってても
おかしくないわなー。
…そんな法律ある時に
ダンブルドアとグリンデルバルトって
血の誓い交わしたのか。
いやまぁ、でも、その法律は
マグルの法律だしな。
魔法省はどう思ってたんかなぁ??
Switchは持ってんだけどなぁ、
Switchのホグレガってロード地獄だって聞くからソフト買って投げつけるのもなんか忍びないんだよなぁ…。
PS4でも長いなぁって思うもんな。
ロード中、普通に動画見てる。
Switchは持ってんだけどなぁ、
Switchのホグレガってロード地獄だって聞くからソフト買って投げつけるのもなんか忍びないんだよなぁ…。
PS4でも長いなぁって思うもんな。
ロード中、普通に動画見てる。
まだまだ人の心に沁みるような、
掴めるような、揺さぶれるような、
そんなお話は書けていない、
という自覚はちゃんとあるんですよ。
だから、
チラシ裏だから!とか
別に私が楽しければ!とか
思いますけども、
他の方の素敵なお話を
埋もれさせるわけにはイカンよなぁ、
とも思うんだよなぁ。
タグ外せば良いんだけどね。
でもやっぱり全く読んで貰えないのも
チョット寂しいんだよね。
全部ギャレセバとか付けとくか?
とも思うけど、
別にそうでもないしな?
と、思うものに付けるのもな??とも思う。
まだまだ人の心に沁みるような、
掴めるような、揺さぶれるような、
そんなお話は書けていない、
という自覚はちゃんとあるんですよ。
だから、
チラシ裏だから!とか
別に私が楽しければ!とか
思いますけども、
他の方の素敵なお話を
埋もれさせるわけにはイカンよなぁ、
とも思うんだよなぁ。
タグ外せば良いんだけどね。
でもやっぱり全く読んで貰えないのも
チョット寂しいんだよね。
全部ギャレセバとか付けとくか?
とも思うけど、
別にそうでもないしな?
と、思うものに付けるのもな??とも思う。
各寮の紅茶やらハーブティを
フンスカフスンカしてきたんだけど、
寮ごとに香りがあるってとても良いなぁ、
と、思った。
それぞれの寮のお風呂とかさ?
備え付けの石鹸とか違うと良くない?
うん、最高じゃない??
各寮の紅茶やらハーブティを
フンスカフスンカしてきたんだけど、
寮ごとに香りがあるってとても良いなぁ、
と、思った。
それぞれの寮のお風呂とかさ?
備え付けの石鹸とか違うと良くない?
うん、最高じゃない??
魔法薬学の神童様」
「君こそ、禁書の棚に入り浸りすぎて
足がマンドレイクの根みたいに
なってるんじゃないかい?」
「言うねぇ、」
みたいな。
…みたいな!!
魔法薬学の神童様」
「君こそ、禁書の棚に入り浸りすぎて
足がマンドレイクの根みたいに
なってるんじゃないかい?」
「言うねぇ、」
みたいな。
…みたいな!!
空の上でセバスチャンとギャレスが
クディッチするの???
うぇえぇぁぁ。
おじいちゃんもう禿げあがる髪の毛
残ってねぇよぉおお!!!!
空の上でセバスチャンとギャレスが
クディッチするの???
うぇえぇぁぁ。
おじいちゃんもう禿げあがる髪の毛
残ってねぇよぉおお!!!!
クディッチ上手いんだよね。
…ってことを考えると
ギャレスも箒に乗るの好きそうなんだよなぁ。
私の物語の中でのギャレスの立ち位置って
医者や実験オタクポジションなので
あんまり戦闘も得意じゃないし、
運動もそこまで、って感じなんだけど
なら、箒に乗るのも好きだし
クディッチで強いよ!!
なんて、ご都合良すぎでオイラ扱えない…。
クディッチ上手いんだよね。
…ってことを考えると
ギャレスも箒に乗るの好きそうなんだよなぁ。
私の物語の中でのギャレスの立ち位置って
医者や実験オタクポジションなので
あんまり戦闘も得意じゃないし、
運動もそこまで、って感じなんだけど
なら、箒に乗るのも好きだし
クディッチで強いよ!!
なんて、ご都合良すぎでオイラ扱えない…。
もはやオリキャラ路線だよね、わかる。
出来るだけ無理な曲解は
しないようにしてる、つもり。
ちょっと私の脳内ギャレスは
おっとりしすぎな気は確かにするので
出す時はだいぶ他所行きな顔を
してもらっている。
(立ちモーション的に、思ってる以上に
せっかちさんかもな、と思ってる)
もはやオリキャラ路線だよね、わかる。
出来るだけ無理な曲解は
しないようにしてる、つもり。
ちょっと私の脳内ギャレスは
おっとりしすぎな気は確かにするので
出す時はだいぶ他所行きな顔を
してもらっている。
(立ちモーション的に、思ってる以上に
せっかちさんかもな、と思ってる)
良い感じで戦ってくれたので
ギャレスの戦ってるところも
書きたいなぁ、っとは思うんだけど
ギャレス視点って需要あるんかなぁ?
今書いた話、全部
セバスチャン中心視点なんだよね。
それでこれだけ…私の筆で、なんというか…
読者の方の心が揺さぶれないなら
ギャレス視点って開いてすら
貰えないのでは?とは、思う。
思うだけ。
良ンだよ、チラシ裏だから。
私が楽しければ。
良い感じで戦ってくれたので
ギャレスの戦ってるところも
書きたいなぁ、っとは思うんだけど
ギャレス視点って需要あるんかなぁ?
今書いた話、全部
セバスチャン中心視点なんだよね。
それでこれだけ…私の筆で、なんというか…
読者の方の心が揺さぶれないなら
ギャレス視点って開いてすら
貰えないのでは?とは、思う。
思うだけ。
良ンだよ、チラシ裏だから。
私が楽しければ。
…って感じだと、もうそれはホントマジで
サーセンスンマセンモウシワケネェ、だね。
いや、もう、だって、
私の中でセバスチャンは受けだからぁ…。
ギャレスは剽軽の仮面を被った道化師だからぁ…。
オミニスは赦しを求める共犯者だからぁ…。
…こういうのも書きたいなぁ、
って思うんだけど、まー、面白くねぇだろうなぁ!!って思う。
私は楽しいが。
…って感じだと、もうそれはホントマジで
サーセンスンマセンモウシワケネェ、だね。
いや、もう、だって、
私の中でセバスチャンは受けだからぁ…。
ギャレスは剽軽の仮面を被った道化師だからぁ…。
オミニスは赦しを求める共犯者だからぁ…。
…こういうのも書きたいなぁ、
って思うんだけど、まー、面白くねぇだろうなぁ!!って思う。
私は楽しいが。
もう少しちゃんと考えて書こうと思いました。
絵が上手くなりたいって思うと、
この線はもっとこうだ、とか
この影のつけ方いいかも!とか
勉強するけど
文章もこうやって反省するとこ
ちゃんとしてたら、
もう少し心動かせる文が描けるように
なるのかなぁ、なんて、おもい、ます…。
がんばる…。
もう少しちゃんと考えて書こうと思いました。
絵が上手くなりたいって思うと、
この線はもっとこうだ、とか
この影のつけ方いいかも!とか
勉強するけど
文章もこうやって反省するとこ
ちゃんとしてたら、
もう少し心動かせる文が描けるように
なるのかなぁ、なんて、おもい、ます…。
がんばる…。
まぁ、程よく自覚はあるんですよ。
分かりにくいのかな、
うん、分かりにくいかも知れない。
何を目的として流れてるのか、
どこを執着点としてるのか、ってのも分かりにくいんだろうな。
それを言葉で表したくないんだよな。
感じとって欲しいと思ってる。
単語一つで語れないのが心じゃん?
寂しくても、悔しくても、切なくても、辛くても、それでも温かさや幸福を感じてしまう、あの誰でも感じた事のある微妙な心持ちを、表現したいんだよなぁ。
それを私の動かすキャラに持たせたいんだよ。
…身勝手な文よな、そりゃ面白くないよね。
私しか楽しくねぇわなぁ、自覚ある。
まぁ、程よく自覚はあるんですよ。
分かりにくいのかな、
うん、分かりにくいかも知れない。
何を目的として流れてるのか、
どこを執着点としてるのか、ってのも分かりにくいんだろうな。
それを言葉で表したくないんだよな。
感じとって欲しいと思ってる。
単語一つで語れないのが心じゃん?
寂しくても、悔しくても、切なくても、辛くても、それでも温かさや幸福を感じてしまう、あの誰でも感じた事のある微妙な心持ちを、表現したいんだよなぁ。
それを私の動かすキャラに持たせたいんだよ。
…身勝手な文よな、そりゃ面白くないよね。
私しか楽しくねぇわなぁ、自覚ある。
ユニバ行ってきたですよ。
楽しかった。
めくるめく繰り広げられる
ハートフルストーリーのアレやコレが
ここで夜な夜な繰り広げられてるんだなー
って思うとニタニタせざるを得ないよね。
ユニバ行ってきたですよ。
楽しかった。
めくるめく繰り広げられる
ハートフルストーリーのアレやコレが
ここで夜な夜な繰り広げられてるんだなー
って思うとニタニタせざるを得ないよね。
早くセバスチャンが理不尽にアラレモナイ事になってる話ししたい…。
早くセバスチャンが理不尽にアラレモナイ事になってる話ししたい…。
左にスリザリン、右にグリフィンドール、
って並んでて、しげしげと考え込んで
直して撮った。
セバギャレも好きだけどね。
でも、私の場合はギャレセバありきの
セバギャレなので、
やっぱりギャレセバ並びだよなぁー!!
って思いましたです。
左にスリザリン、右にグリフィンドール、
って並んでて、しげしげと考え込んで
直して撮った。
セバギャレも好きだけどね。
でも、私の場合はギャレセバありきの
セバギャレなので、
やっぱりギャレセバ並びだよなぁー!!
って思いましたです。
すっごい悩んで、決めきれなかった。
2人一緒に並べたかった。2本食べた。
…スリザリン、初めて食べたと思うけど…。
(ごめんね、ベリー味が好きなのさ)
なんかサラダチキンハーブ味みたいな味するなー!大草原を感じる!!って思って食べてたけど、これマスカット味なの?
大草原を感じるよ??
すっごい悩んで、決めきれなかった。
2人一緒に並べたかった。2本食べた。
…スリザリン、初めて食べたと思うけど…。
(ごめんね、ベリー味が好きなのさ)
なんかサラダチキンハーブ味みたいな味するなー!大草原を感じる!!って思って食べてたけど、これマスカット味なの?
大草原を感じるよ??
大広間で朝ごはんとかさ。
好き嫌いとか言ってもいいのよ?
(なんか食わせたくて仕方ないらしい)
大広間で朝ごはんとかさ。
好き嫌いとか言ってもいいのよ?
(なんか食わせたくて仕方ないらしい)
クロテッドはあまり主流じゃないそうなので
セバスチャンは、スコッチパンケーキには
バターとゴールデンシロップかなぁ。
熱で溶けたバターが生地の表面に染みて、
そこに琥珀色のゴールデンシロップが一筋。
「……見てるだけで甘いな。
まぁ、嫌いじゃないけど」
「そう?僕は見てるだけで幸せだけどね。
ほら、しかも栄養バランス完璧」
「そうか?」
「幸福は栄養になるんだよ」
「はは、そりゃ間違いないな」
そして、もふもふ食べる。
甘党の国の誇り!!
クロテッドはあまり主流じゃないそうなので
セバスチャンは、スコッチパンケーキには
バターとゴールデンシロップかなぁ。
熱で溶けたバターが生地の表面に染みて、
そこに琥珀色のゴールデンシロップが一筋。
「……見てるだけで甘いな。
まぁ、嫌いじゃないけど」
「そう?僕は見てるだけで幸せだけどね。
ほら、しかも栄養バランス完璧」
「そうか?」
「幸福は栄養になるんだよ」
「はは、そりゃ間違いないな」
そして、もふもふ食べる。
甘党の国の誇り!!
1章は
(気を回しきれない、悪いオミニス)
(落とさないさ、信じてる)
2章は
(俺の目が見えてたら
もっと頼ってくれたのか?)
3章は
(何も聞かないんだな)
4章は
(君の傍に、僕の居場所はないんだろうね)
5章は
(ありがとう)
です。
1章は
(気を回しきれない、悪いオミニス)
(落とさないさ、信じてる)
2章は
(俺の目が見えてたら
もっと頼ってくれたのか?)
3章は
(何も聞かないんだな)
4章は
(君の傍に、僕の居場所はないんだろうね)
5章は
(ありがとう)
です。
レモネードも30歳も同じくらいかかってたかな。
長いこと脳内楽しませてもらった。
石畳を叩く雨音と、
靴底が水を跳ねる音が重なる。
濡れたローブが足元で重くはためき、
肩越しにオミニスの呼吸が耳を打つ。
「だからあれほど無茶はよせと…!」
背負われたままの怒声に、
セバスチャンは息を弾ませながら笑った。
「これで無茶なら、
僕と夜の散歩なんて出来ないぜ?」
「クソ!降ろせ!!」
「はいはい、暴れるなって。
舌噛んでも知らないぞ」
返事の代わりに、
オミニスの手がローブをぐっと掴む。
走る先の曲がり角から複数の足音が迫る。
「…挟まれたな」
足を止める。
セバスチャンは瞳の奥を鋭く光らせ、
杖を握る手に力を込めた。
雨粒が頬を刺す。
レモネードも30歳も同じくらいかかってたかな。
長いこと脳内楽しませてもらった。
出してからフガフガして
USJ行くんだ…。
出してからフガフガして
USJ行くんだ…。
読むタイプの人間じゃないので
3000字前後ぐらいで切らないと、
描写に「私の頭が」追いつかない。
こちとら記憶力2MBなんだからな!?
読むタイプの人間じゃないので
3000字前後ぐらいで切らないと、
描写に「私の頭が」追いつかない。
こちとら記憶力2MBなんだからな!?
1章分けるしかねぇなぁ…。
1章分けるしかねぇなぁ…。
私は元気です。
1980年スコットランドには
ココアは普通あると知り、
スリザリン寮クソサム寝室で
夜寝る前に、毛布にくるまって
マグカップで指先温めながら
ふぅふぅココア飲んでるセバスチャンって
なんでそんなに可愛いなんだろう?
と、空を眺めるなどしていました。
私は元気です。
1980年スコットランドには
ココアは普通あると知り、
スリザリン寮クソサム寝室で
夜寝る前に、毛布にくるまって
マグカップで指先温めながら
ふぅふぅココア飲んでるセバスチャンって
なんでそんなに可愛いなんだろう?
と、空を眺めるなどしていました。