SNSでこういうこと書くの久しぶりすぎてなにを書いたら言い過ぎなのかわからんすぎる　日々妄想の中での自分との対話しかしなさすぎた

けどなんか急に下世話な話するけど女を知ってる男って右に置くとき妙な魅力あるんだよな　いやあの中で女を知らん男の方が少ないとは思いますが　相手まで出して明確に関係を描かれている男というか　なぜなら誰かをどうにかして愛したのだろうという事実があるので　誰かをなにかしらの愛し方で愛した男が別の相手になにかしらの愛し方で愛されるの好きなんだよな　そこの相似とか差異とか　思うところとか　あるだろうから

けどなんか🪶さんが言ってた（と思う）「🌸さんの相手楽だからもっといてほしい」みたいなやつ　🪶さんの知る世界を考えるとその表現こそ信頼と愛であったかもだけど結構残酷というかグロいなとも思った　それ以外の括りの人間の存在をそもそも知らないからだろうけどどう考えてもどこまでいっても客として接してるのが　俯瞰して見ると運命的カップルみたいな立ち位置の組だったはずだと思うから細部の関係値をそう書くのかなりすごいなと思った　せつね〜　それでも知る世界と情緒の中ではいっとうだったからな　切ない　結構えぐい

でもなんか　🌸先生と🪶さんの関係値って同質の鏡合わせではないような気が　したかも？　手元にないから分からないけど（復刻ないか？？）　なんか邪馬台（茶のほう）で🪶さんに連鎖的に🌸先生呼ばれたみたいな話してた気がするから事実として🌸先生は🪶さんの人生の走馬灯の一番にあった人なんだろうとは思うけど精神的に成熟した大人の女性の愛だ恋だと思えるような感じじゃなかったというか　🪶さんは彼女の知る世界の中では一番の人間として助けを求めたけどわりと擁護者というか　父親とかみたいな　そういう愛っぽい気がするみたいな

とはいえ二次元に触れるのが久しぶりすぎてなんかなんも覚えてない　なんてーか　触れ方みたいなものが、、、

蒼銀術と湖の騎士に狂わされた過去を知っている友人が再開のタイミングで🌸先生ゴリ押ししてきたのおもろいな　わかられている　自罰的な人間が好きなことが　NPCのころの先生　マジでよかったな、、、いや今でも　よいものですとても　感謝

あんま男が花に例えられて女が鳥に例えられることってない気する　それはそれとしてどっちが鶏かって話になると鳥はそもそも自由だからこそ不自由性の象徴にされるものだと思うからなんか　飛んでいってほしいな　先生の故郷とかまで　春を見に

こないだの復刻で引いたけど先生の最終いいな　花と鳥の表現いい　鳥ほど自由なモチーフってないしそのせいで鳥ほど不自由性の象徴にされるものもなくて　視座というか自由の在り方の違いというか　🪶さんは籠の中にいるから外の🌸先生のことを力と金があってどこにでも行ける自由だと思ったかもだけど🌸先生からするとその🪶さんの快活さともの知らぬ言動こそが自由だった　そも🪶さんが彼女の🌸先生に思う自由さを自分で持っていれば彼女はああも無垢ではなかったし🌸先生が🪶さんに思う自由を持っていれば後ろを振り返ることもなかった　双方瑕のある結果での調和って儚い　それが運命として美しく映るの悲しい

⚡️さまの実装聞いて舌切り雀の正月？イベ以降五億年ぶりに開いたｴﾌｼﾞｰｵｰ、知らん人ばっかりだしなにも訳わからなくなってて焦った　死ぬ気で最新まで走り切ったけど復刻してほしいイベントが多すぎて泣いてる　邪馬台だけ友達に全部読ませてもらった　好きそうだからって　“理解”られすぎている

ここ最近の行き場のなかった思考

斎山（+くらいかも　腹を切る部分を含む）
体重と最終的にたぶん人生の最高潮として擦り切れ切った死ぬ直前のなりで座に刻まれている先生　召喚されて久しぶりに顔合わせたばかりのころ、撤退戦において肩を抱えながら一ちゃんはなんとなく違和感を覚えてこんな軽かったですっけね〜とか言うんだけど先生の記憶として一番新しいのはその擦り切れ切った自分の身体だから、身体の動きとか感覚とかもそうかな〜体感あの頃と変わらない気がする、と思うんだけど　一ちゃんもそう言えばこの人の記憶って、と思って、思い返すあのとき、肌脱ぎしたこの人の浮き出る骨を見てああいつの間にこんなにやつれて、と思ったことを思い出す

かなりトンチキ設定のヴリイン（左の消滅）（右の擬似妊娠）
運命と宿敵と子供愛の話
世界の決まりごととして⚡️さまは🐉ちゃんを殺すものであり逆もまたしかりと結果だけが絶対として定められているふたり　だからこそ戦線崩壊して致命的な危機に面しても🐉ちゃんだけには⚡️の息の根を止められないんだけど　その定めの中でもどうにか今自分のできる最大限⚡️に傷を残せる嫌がらせとして⚡️に魔力全部あげて消えちゃう

姫にこ
ある日、☀️くん、当番が被った🌃くんから又聞きで🪽さんの話を聞く　🐒が言ってた、🪽さんってあんなに綺麗な顔で笑うんだねって　そうなの？と聞かれて☀️くん、そういえば1️⃣文字の前で🪽さんが笑うのを本丸に来てから見たことがない　記憶の隅っこを伝って考え始める　そういえばいつかまだ生まれて幼い春の日に、桜の花びら越しに美しい刀を見たような気がする