74ac.bsky.social
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電子工作屋
バリバリ発達
製造業幻想みたいなのがあるようにみえるのだけど、要は製造業が雇用や社会安定、中間層の創出を担えると言っているそれはもともと工場が純然たる金儲けのための装置であって資本主義の最先端であった事実に対して言及があまりないように読める。結果的に20世紀のそれは豊かさを生み出すことができて多くの人が救われたのだけど、動機としてはあくまで資本の拡大なわけだから現状製造業を人工的に途上国で拡張していってそうした豊かさにつながるかというと自動化ノウハウの築盛した現在ではだいぶ怪しいと思う。note.com/impostor4545...
November 11, 2025 at 7:16 AM
中国でトリウム溶融塩炉について進展があったのか。資源豊富なインドで研究されてたりしてるけど溶融塩には独特の腐食性があったりしてそこらへんの物性把握はいろんな壁がありそうだけど何枚か超えられたのかな。www.msn.com/ja-jp/scienc...
November 5, 2025 at 4:02 AM
Reposted
炊飯器っていうかもうコメ反応炉って感じだ
x.com/nikkei/statu...
October 28, 2025 at 4:07 AM
とはいえ熊対策に低コストで実現できる銀の弾丸を発見できればここまで大きな問題になってないわけで、人の目によるサーチ&デストロイの積み重ねてきた信頼と実績は大きいなぁと
October 23, 2025 at 8:29 AM
熊相手のLRAD(音響兵器とか)とかないかなと探してみたら「くまドン」って名前でにたようなのもうすでにあるのね
October 23, 2025 at 8:15 AM
熊がこれほど問題になるのならば漁師のような既存の職業人だけではなく、画像認識ドローンと組み合わせてシステム的に対処できないかと思ったらもう出てた。撃退成功率91%とか www.fddi.jp/6163
October 23, 2025 at 8:11 AM
食品添加物として腎臓などに悪影響があるリン酸シリーズは具体的な添加量は不明なんだけどピロリン酸鉄の場合は包装にある栄養表の鉄分の含有量から計算で求めることができる
October 22, 2025 at 7:54 AM
今の世の中そうそうに死ねなくなっている。
「死ぬのが怖い→死んだら失われる現世のものがおおい」
と認識するのはちょっと早計なのではないだろうか。
例えば今時点での死ぬまでの距離が目測で主観的に100あるとして
何か不幸があると10とか5とか定数分、減っていくのは恐らく誤っていて
実際には100→50→20
みたいに等比数列みたいに減っていく。
最後には1→0.1→みたいに限りなく近づいて行って、最後に乱数分の減少でそこに至ってしまう。

失われる主観というもの、痛みや苦しみというのは失われたときにはじめてその存在を知り、そして自分の手から離れる実感を伴うのではないだろうか?
October 15, 2025 at 3:11 AM
デジタル機器による執筆や記録などは一般化してきたがかつてのBlogサービスの終了とともに大量に揮発するテキスト、今のnoteとかもサービス終了はいずれ来る。最近はクローズなデータの取り扱いもいろいろ煩くなっている。それは仕方がないことではあるけども皆の綴った文というものが揮発していくのは惜しい。しかし資本家のどうでもいいAIサービスのための学習データとして有り余る富の肥やしとして消尽されるのであれば悪くもないのではないかとも思う。
September 16, 2025 at 1:21 PM
フロッピーのアイコンが保存を意味することを自明としない世代の出現でスマホのタッチ動作をポチと言っても伝わらない世代もそのうち出てくるのだろうか?
August 26, 2025 at 8:40 AM
技術の進歩で人とのつながりは高速かつ膨大な即時の情報のやり取りを前提にするようになったけどある発達特性もちには粗相の影響を拡大してしまったり不適切な自己の情報を漏らしてしまったり、そもそもハブられたりして高速で失敗経験を積むことにより強固な苦手意識を早期に形成してコミュニケーションスキルの成長を阻害するのではないかと。ならば昔に戻ればよかったとか思うのも進歩の不可逆性に鑑みればあまり現実性ではない。この高速性への暗に要求する力学の一つは本能レベルの競争原理なんだろう。提示でできる解決策の一つは個別にAIをつけてAIと仮に競争させて満足させるとかになるのかなぁ
July 18, 2025 at 8:08 AM
電子工作をしていくにあたってネットに落ちている様々な作例を見ることで得られる知見やアイデアは本当にためになっていたのだけど当時のWebサイトやBlogはどんどんサービス終了に伴って閲覧できなくなっているしSNSで挙げられている作例についても同様に消えていく可能性は結構あるように見える。生成AIに聞けばいいという意見もあるだろうけど、これもそのうちバイアスがかかったり返答になにがしかの作為の混入で再現性の担保という面では不安。実は紙媒体はそういう面で公益性があるのだけど収益性の低下でどうにも出版の魅力だせないのはまずいなぁ
July 16, 2025 at 9:42 AM
残クレアルファードに対して思うことはこっちは残クレ奨学金なんだよなぁ。人生に対して省みること多々あるけど、自分の不明ゆえに見えない選択肢が存在したり努力するにもあまりに内蔵が虚弱である水準を超えられなかった。正解を選んでいるとは到底言えないが自分の人生ではあった
July 7, 2025 at 2:47 AM
LCSCとどかんのぉ。たかがインダクターごとき、何を見るんじゃぁカスタムさん
July 3, 2025 at 2:14 AM
理系の人間がニュートンのプリンキピアとかいちいち原点参照しないのは今の本は優れたところもあるけど、本当の原点は自然世界という目の前に展開された状態でそこにあるからではないかと。文系のほうがイマジナリー度合いは高いかも
July 2, 2025 at 5:26 AM
現在、必要とされる哲学を表現する手法として言語の問題や限界(よく言うのは捨象とか)はどの程度あるのか?かつてのFLASH動画文化が程よく発展していればと思うとおしい
June 30, 2025 at 3:53 AM
今日はトランジスタの日。お世話になった2SC1815とS9018に感謝を
June 30, 2025 at 3:15 AM
ニヒリズムの問題として通常は虚構のシステムを動かすための道具である言語を用いて無為自然なありように過度な当てはめを行ったところに一つあるのではないかと
June 27, 2025 at 8:25 AM
人間世界の巨大な生産システムは動物では到底成し遂げられない桁違いのリソースを運営できるが同時に多くの構成員に対して虚構の概念を高度に用いることを強いてそのことで過大な負荷になり、犠牲になるものも多いと
June 27, 2025 at 8:13 AM
フェライト片コイルをプローブとして基板のあちこち見てみると盛大にノイズをまき散らしていることが可視化できて多少は意味あったかも
June 26, 2025 at 4:28 AM
GaN素子の直上にフェライト片に巻き付けたコイルを置いてオシロで観測してみたが盛大にあちこちから拾っておるらしくあまり意味のある波形ではなかった。
June 26, 2025 at 3:47 AM
まだ概念的なレベルにとどまっているのだけど仕事とかで用いる「あてにできる」を一定以上もとめると何割かの人間がついてこれずに病む。時代が進むにつれて、その閾値は高まっていて一部の才能しかついてこれていないのではないだろうか? ブルシットジョブの多くは意図せずにバッファーみたいに機能しているのでは?
June 25, 2025 at 7:02 AM
高齢者は増えて、労働力は必要で、それでも最低賃金保証できるほどではない微妙なのを一人親方みたいなありかたをハックしてなんとか回そうとするのだろうなぁ
June 25, 2025 at 6:44 AM
技術や理系知識を幼少時に身に着けさせるのは興味関心を利用した誘導をつけるのが伝統的だけどどこか偏ってしまうのはなんとかしたい
June 25, 2025 at 5:37 AM
プロとアマチュアが一番違うのはあてにできるかどうかってのはあるなぁ。ジョジョのセリフにあったような気もするけど
June 25, 2025 at 4:50 AM