で、さらに若い世代のエモい、とかエグい、とかも同じように何にでも使える語彙として使われがちでつい使っちゃう気持ちは理解できるんだけど、しぬ、が使われてるのを見ると理解できなくて怪訝な顔になってしまう。若い人にとってそれだけ死って概念が実感として薄いものではあるんだろうけど…耳が痛いとか腹が捩れるみたいな体を用いた慣用句の亜種みたいなものなのかなあ。分からん
で、さらに若い世代のエモい、とかエグい、とかも同じように何にでも使える語彙として使われがちでつい使っちゃう気持ちは理解できるんだけど、しぬ、が使われてるのを見ると理解できなくて怪訝な顔になってしまう。若い人にとってそれだけ死って概念が実感として薄いものではあるんだろうけど…耳が痛いとか腹が捩れるみたいな体を用いた慣用句の亜種みたいなものなのかなあ。分からん