包帯を巻いていてもお兄ちゃんが成長した妹の声や姿を認識した時の言葉にならない驚きと気持ちが一瞬だったとしても思いがけず顔に出てしまっていて欲しいです
包帯を巻いていてもお兄ちゃんが成長した妹の声や姿を認識した時の言葉にならない驚きと気持ちが一瞬だったとしても思いがけず顔に出てしまっていて欲しいです
かぐらはまだ自分のことよく分かってなくてドキドキしてるし、修行で昼間はクタクタなのに夜の休憩時間になると身体が勝手に警戒してしまう反応。
カムイは兄貴で、戦いのアドレナリンとか、久しぶりに妹と二人きりになった高揚感とかで、落ち着こうとして逆にちょっと敏感になってるのがまた可愛いんだよね……。
(ていうか話が急にyshrから二年後に飛んでて草ww)
かぐらはまだ自分のことよく分かってなくてドキドキしてるし、修行で昼間はクタクタなのに夜の休憩時間になると身体が勝手に警戒してしまう反応。
カムイは兄貴で、戦いのアドレナリンとか、久しぶりに妹と二人きりになった高揚感とかで、落ち着こうとして逆にちょっと敏感になってるのがまた可愛いんだよね……。
(ていうか話が急にyshrから二年後に飛んでて草ww)
あったら本当に本当にめちゃくちゃ嬉しいけど、なくても勝手にこう見えちゃいそう……おかしいな裸眼両目1.5なのに……(悪いのは視力ではなく頭なのであった)
あったら本当に本当にめちゃくちゃ嬉しいけど、なくても勝手にこう見えちゃいそう……おかしいな裸眼両目1.5なのに……(悪いのは視力ではなく頭なのであった)
「カムイ?こんな時間からどこ行くアルか」
「どこって、想像以上に鈍臭い妹の相手して疲れたから流石の俺ももう寝るよ」
「誰が鈍臭いって!見てろヨすぐお前なんか追い越して…って、寝に行くだけなら尚更出ていく必要なんてないネ」
「何言って、だって此処はお前が」
「ねないの…」
「はぁ?」
「だから、一緒に寝ないの?」
Q.この後カムイさんはどうしたでしょう?
「カムイ?こんな時間からどこ行くアルか」
「どこって、想像以上に鈍臭い妹の相手して疲れたから流石の俺ももう寝るよ」
「誰が鈍臭いって!見てろヨすぐお前なんか追い越して…って、寝に行くだけなら尚更出ていく必要なんてないネ」
「何言って、だって此処はお前が」
「ねないの…」
「はぁ?」
「だから、一緒に寝ないの?」
Q.この後カムイさんはどうしたでしょう?
怯えられてる(誤解)と思っていたとしても妹をしっかり視認できて外部からの危険が捉えやすい場所にはちゃんと居るお兄ちゃん(かぐらちゃんは木の上なんかで寝たら何回かに1回は落ちちゃいそう)(かわいい)、そういう所ほんとありそうだなと思いますし、戦場慣れしてるんだなということが分かるどこでも寝れるかもしれないね(木の上)っていう妄想部分も含め本当に良すぎます…(素敵な可視化ありがとうございます;;♡)
怯えられてる(誤解)と思っていたとしても妹をしっかり視認できて外部からの危険が捉えやすい場所にはちゃんと居るお兄ちゃん(かぐらちゃんは木の上なんかで寝たら何回かに1回は落ちちゃいそう)(かわいい)、そういう所ほんとありそうだなと思いますし、戦場慣れしてるんだなということが分かるどこでも寝れるかもしれないね(木の上)っていう妄想部分も含め本当に良すぎます…(素敵な可視化ありがとうございます;;♡)