幸せの青いあざらし
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azapen6.bsky.social
幸せの青いあざらし
@azapen6.bsky.social
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青い鳥はどこに X(えっくそ)→anhpms
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有志によるオペラ『椿姫』を観劇した。鉄むすによる uno strano destino により。乾杯の歌を聞いたことがあるだけで台本の訳を頭に入れて臨んだ。字幕があり場面の把握に大いに役立った。乾杯の歌のようなキラートラックがいくつもあるのかと思っていたが、あくまで歌の心情を合わせるような音楽だった
薬は飲んでとにかく途中退出にならないように、タイトル回収の (del)la traviata を聴くことを目標にして達成できた。普通の人なら当たり前に静かに座って観劇できるだろうが、今の儂には簡単ではない。隣が空席だったのは助かった。長丁場に耐えられるか心配ではあったが、幕間に休憩があり良かった
駅メモに関してはもうコンプは目指さない
九州旅の大雑把な予定は、

船で九州入り→鹿児島泊

指宿枕崎線でおとめの里帰り&温泉→枕崎で折り返し→肥薩おれんじ鉄道→熊本ラーメン→泊

船で島原へ→島原鉄道→小浜温泉→佐世保バーガー→泊

松浦鉄道→最西端→西浦ありさスタンプ→北九州モノレール

と考えているけど、実現可能性から日数を調整するだろう。世界はそんな先まで待ってくれないから、今年中に行くことが決定した
修学旅行に向けてクラス合同で準備していた。旅行といっても自由は少なく、パンダ体操と野球をやることになっていた。パンダ体操は子ども向けの踊りで、それを歌いながら踊るということで、2番まで練習した。野球は大阪の学校との親善試合の予定で、全行程2泊3日の予定だった。
当日、バスに乗り込む。着いた先はスーパーのイベントスペースで、予定が張り出されていた。それによれば、ここでパンダ体操をやり、翌日には野球の写真が張り出されることになっていた。野球は2日目に飛行機で行くので、間に合わないのではないかと思った #あざらしの夢
AIイラストに魅力を感じないの、所詮はn番煎じをガワだけ取り繕っているからなんよな。計算機資源を大量に使ってそんなものしか出せないのかと。所詮凡人の創造力はその程度でしかないことが可視化されている
ビタミン カステーラ

劇場版 #おいしい給食 に登場したものを北海道ショップで見つけて買った。カステラでもなくパンではない素朴な味のお菓子
今日のおうちごはんはドライカレー。玉ねぎと挽肉を炒めてS&Bカレー粉にコリアンダー、カルダモン、オールスパイスを足して爽やかに、いつもの通りバードアイで激辛にした #青空ごはん部
海老名で『おいしい給食 炎の修学旅行』を観てきた。最近TVシリーズを見始めて市川隼人の奇行とレトロな感じが良かった。甘利田の奇行は誰も突っ込まないだけで普通に見られていたのね。そんなわけで久々に劇場に足を運んだ。生徒役が成長しているのが目に見えてわかった。海老名限定コラボのあげぱんメロンパン味を買った。Season4への期待も込めてポーク玉子おにぎりもコンビニで買った。
儂自身は給食に関してはいい思い出はない。イイダコの丸煮を吐きそうになりながら食べたことを思い出す。イカやタコの内臓は数少ない嫌いなもののひとつ。他にはクラムチャウダーも好きではない
Blueskyアプリは気がつくと大量のキャッシュを抱えてストレージを食い潰すのでちょくちょく消してやらないといけない
江ノ島でもころんとえのんと一緒に写真を撮ってもらった。こういうのは自分では子供を押しのけてまでやらなかったけど、今回だけは最後だからと自分を優先した。着々と進む終活
今日はハンバーグ。卵を繋ぎに使ったらふわふわになった。クミンとコリアンダーで中東風の味付け #青空ごはん部
今日はしぶそばの新そば祭で紅生姜天そばを食した。もころんも偵察に来た。箱根そばでもやらないかな?
夢の後半はバトル物で精霊を使って戦ったりAの精霊の力で蘇ったりするのだけど特に面白いことはなかった。可愛い女の子は主人公の仲間と彼女の精霊などがいた
人には見えない精霊を使役する子供たちがいた。転入生Aはいつも冷めたような雰囲気で友達もなくクラスで浮いていた。彼の周りでは度々不思議なことが起こった。席替えしたのに元に戻っていたり、近所のおっちゃんが重機の操作ミスで倒した木が何事もなく立っていたり。精霊使いの主人公たちはAも精霊使いに違いないと思い後をつけたが速攻バレて煙に巻かれてしまった。銭湯にきた小さな子との出来事でAが精霊使いであることが確信に変わった。Aの父はサラリーマンで転勤してきたとのことで、精霊使いにしては珍しく普通だった。Aは「父のいない世界など意味がない」と語った #あざらしの夢
これは果たされたのでどん底からは上がった。でも生きたくなさはどうにもならない。むしろやりたいことやったので死んでもいい
富山に帰りたいし、信濃・越後にも行きたい
鉄むすスタンプラリーのために生きるけど、別にいつ死んでも構わないことは変わりない
巨大なショッピングモールでファンタジー展開というのはこの前の万博の夢と似ている。今回のモールは中に人の住む町があって自家用飛行機が飛んでいるSF的な世界観だった。飛行機は滑走路ではなく鳥のように止まり木のようなスペースに着陸しているのを見た。
儂を巨大化させた妖精は原作とはデザインが違うというメタ要素もあった
#あざらしの夢
起きたら鬱で何もできないのだから永遠に眠っていたい
儂にはペットを飼う感覚も子供を持つ感覚もわからないけど、猫と一緒に歩いた時間は楽しかった。猫が救護車に入っていくくだりとか不穏なところもあったけど、珍しく癒される夢だった。起きてしまったことが惜しい
猫と一緒にモール内を歩いた写真は誰かに撮られていて、工場の女性たちと一緒に見た。猫はかつては1匹の華奢なのがいて、扱いづらく不人気だった。そこに加わったのがその太った猫で、哀しみを背負ったような顔立ちながら愛嬌があり人気を獲得した。
猫と一緒にモール内を歩くのがいつの間にか外を歩いていた。この町は自家用飛行機が当たり前にある、空と近い町だった。坂を登った上に先ほどの工場があった。外の町もモールの中にあるということらしい #あざらしの夢
巨大ショッピングモールの中に猫とくつろげるスペースがあった。運営していたのは頑固な工場長だった。工場は稼働に向けた準備と訓練をしていて、若い女性2人も参加していた。彼女は妖精を連れていた。儂も猫と遊ぶ代わりに作業に参加させられた。妖精の力?で巨大化させられ、家を傾けた後戻して終わった。
ショッピングモールの中には普通の家もあり、誤って入ってしまい謝ることが何度かあった。
ついに猫と遊ぶ番が回ってきて、儂の前には太った2本足で歩く猫が来た。猫と一緒にモール内を散策する姿は親子のようだった。一時の楽しい時間だった。別れた後に猫を追うと、救護用車両に乗って元の場所に戻っていった #あざらしの夢
富山の家で冷蔵庫のものでハンバーグを作ることにした。伯母(昨年亡くなったが夢では生きている)からもらったレシピに従って作ろうとするも、挽肉がなく具にできそうなものはイカソーメンしかなかったので、それを使うことにした。まずイカをみじん切りにして、ネギ、ヨーグルト、パン粉を混ぜて種を作った。同時に魚を焼いていたら焦がしてしまったので慌てて取り出したら火傷した #あざらしの夢
精神と時の部屋て重力が増えて時間がものすごく伸びるんだっけ。今そんな感じ。儂は修行しないからそんなのいらない
絵を描く気力も無くなってしまった。鉛筆が鉛の棒に感じる