あまり語られることがない(と自分では思っている)アメリカ海軍の重巡洋艦・軽巡洋艦-特に大戦期の-について、あれやこれやとお話をしていきたいと思っています。
↑の面々に、興味関心を抱いてくださる方がいらっしゃれば、うれしいです。
昨日届きました↓。すでに2隻-CL-103ウィルクス・バーレとCL-66スプリングフィールド。どちらもメジャー21塗装で-作っているので、こちらはCL-90アストリア(背景の本に載っている艦。メジャー13塗装)で作ってみようかなと思っています。
昨日届きました↓。すでに2隻-CL-103ウィルクス・バーレとCL-66スプリングフィールド。どちらもメジャー21塗装で-作っているので、こちらはCL-90アストリア(背景の本に載っている艦。メジャー13塗装)で作ってみようかなと思っています。
この前の土日、隣の市で開催されたプラホビーコンテストに参加(出品)させていただきました↓。
右から
○CA-131フォール・リバー
○CA-73セント・ポール
○CL-103ウィルクス・バーレ
○CL-66スプリングフィールド
○CL-96リノ
この前の土日、隣の市で開催されたプラホビーコンテストに参加(出品)させていただきました↓。
右から
○CA-131フォール・リバー
○CA-73セント・ポール
○CL-103ウィルクス・バーレ
○CL-66スプリングフィールド
○CL-96リノ
アズールレーンの新キャラ・サンタフェさん↓。
アズールレーンのクリーブランド級軽巡洋艦由来のキャラは、これで8人目-クリーブランドさん、コロンビアちゃん、モントピリアちゃん、デンバーちゃん、バーミンガムさん、ビロクシさん、ヒューストンⅡさん、そしてサンタフェさん-です。
あと(まだ?)19隻-モービル、ヴィンセンズⅡ、パサディナ、スプリングフィールド、トーピカ、プロヴィデンス、マンチェスター、ヴィックスバーグ、ダルース、マイアミ、アストリアⅡ、オクラホマ・シティ、リトル・ロック、ガルヴェストン、アムスターダム、ポーツマス、ウィルクス・バーレ、アトランタⅡ、デイトン…。
アズールレーンの新キャラ・サンタフェさん↓。
アズールレーンのクリーブランド級軽巡洋艦由来のキャラは、これで8人目-クリーブランドさん、コロンビアちゃん、モントピリアちゃん、デンバーちゃん、バーミンガムさん、ビロクシさん、ヒューストンⅡさん、そしてサンタフェさん-です。
あと(まだ?)19隻-モービル、ヴィンセンズⅡ、パサディナ、スプリングフィールド、トーピカ、プロヴィデンス、マンチェスター、ヴィックスバーグ、ダルース、マイアミ、アストリアⅡ、オクラホマ・シティ、リトル・ロック、ガルヴェストン、アムスターダム、ポーツマス、ウィルクス・バーレ、アトランタⅡ、デイトン…。
9月12日からすっかり“どはまり”してしまった、アメリカの巡洋艦(のプラモデル)×かわいい/きれいな/かっこいい女の子(のフィギュア)の情景、1か月足らずの間にここまで↓拡張してしまいました。
“艦艇模型のイベントで、フルスクラッチで作った、1/60(1/700の艦艇模型を1/12のフィギュアの世界に落とし込むと、ほぼこのスケールに。Xのフォロワーさんの“思考実験”に感化されて)スケールの軽巡洋艦ウィルクス・バーレの模型を展示している、『重兵装型女子高生 壱』のコスプレをしている姉妹”です(長い!)。
9月12日からすっかり“どはまり”してしまった、アメリカの巡洋艦(のプラモデル)×かわいい/きれいな/かっこいい女の子(のフィギュア)の情景、1か月足らずの間にここまで↓拡張してしまいました。
“艦艇模型のイベントで、フルスクラッチで作った、1/60(1/700の艦艇模型を1/12のフィギュアの世界に落とし込むと、ほぼこのスケールに。Xのフォロワーさんの“思考実験”に感化されて)スケールの軽巡洋艦ウィルクス・バーレの模型を展示している、『重兵装型女子高生 壱』のコスプレをしている姉妹”です(長い!)。
最近すっかり放置状態だったこちら。ほこり取り(?)の意味で、こちら↓。
ピットロード1/700・CA-34アストリアとCA-38サンフランシスコ↓。
最近すっかり放置状態だったこちら。ほこり取り(?)の意味で、こちら↓。
ピットロード1/700・CA-34アストリアとCA-38サンフランシスコ↓。
CA-73セント・ポールとCA-131フォール・リバーがようやく竣工いたしました↓。
仕上げの塗装を終えた直後に、フォール・リバーの後檣を折ってしまうは、艦番号のデカールを貼る段階になって、艦首のブルワークの継ぎ目が無性に気になって、やすり掛け&再塗装をする羽目になるは…。
あれやこれやありながらも、出来上がった姿を見ると、呟いてしまいます…“アメリカの巡洋艦はかっこいいな”と。
CA-73セント・ポールとCA-131フォール・リバーがようやく竣工いたしました↓。
仕上げの塗装を終えた直後に、フォール・リバーの後檣を折ってしまうは、艦番号のデカールを貼る段階になって、艦首のブルワークの継ぎ目が無性に気になって、やすり掛け&再塗装をする羽目になるは…。
あれやこれやありながらも、出来上がった姿を見ると、呟いてしまいます…“アメリカの巡洋艦はかっこいいな”と。
前檣トップのレーダーを変えています(スプリングフィールドはパラボラタイプのSK-2、ウィルクス・バーレはベッドスプリングタイプのSK)。
前檣トップのレーダーを変えています(スプリングフィールドはパラボラタイプのSK-2、ウィルクス・バーレはベッドスプリングタイプのSK)。
CL-66スプリングフィールド(ピットロード1/700)が竣工しました↓。
CL-66スプリングフィールド(ピットロード1/700)が竣工しました↓。
ピットロード/トランペッターの艦艇のプラモデルの、塗装説明図っぽいです。
資料本の言語はポーランド語(!)なのですが、英語も併記されているので意味はなんとか判ります。
ピットロード/トランペッターの艦艇のプラモデルの、塗装説明図っぽいです。
資料本の言語はポーランド語(!)なのですが、英語も併記されているので意味はなんとか判ります。
昨日届いた、軽巡洋艦ナッシュヴィルの資料本(というより装備品のイラスト集)の付録;1/400スケールのカラーイラストです。
まずは右舷側↓。
昨日届いた、軽巡洋艦ナッシュヴィルの資料本(というより装備品のイラスト集)の付録;1/400スケールのカラーイラストです。
まずは右舷側↓。
私的なあれやこれや(良くも悪くも)が続いて、建造が止まっているCL-66スプリングフィールド↓。
主砲/両用砲/カタパルト/クレーンともども、下塗り(Mr.カラースプレー11・ガルグレー)までは済んでいます。
私的なあれやこれや(良くも悪くも)が続いて、建造が止まっているCL-66スプリングフィールド↓。
主砲/両用砲/カタパルト/クレーンともども、下塗り(Mr.カラースプレー11・ガルグレー)までは済んでいます。
DD-656ヴァン・ヴァルケンバーグ(手前側)とDD-793カッシン・ヤング(奥側)↓。
40㎜機関砲と20㎜機銃はピットロードのEシリーズのものにしました。エッチングパーツなどは一切使っていませんが、細密化にこだわって完成しなくなるよりも、とにかくきれいに仕上げることに重きを置いて作りました。
艦首の艦番号の標記は、先日のリノと同じくインレタ貼り付けです。
DD-656ヴァン・ヴァルケンバーグ(手前側)とDD-793カッシン・ヤング(奥側)↓。
40㎜機関砲と20㎜機銃はピットロードのEシリーズのものにしました。エッチングパーツなどは一切使っていませんが、細密化にこだわって完成しなくなるよりも、とにかくきれいに仕上げることに重きを置いて作りました。
艦首の艦番号の標記は、先日のリノと同じくインレタ貼り付けです。
3/31に上げたCL-96リノ、艦首の艦番号のデカールが、古いのと下地(フラットクリアー吹き)の問題で、貼ってもすぐにはがれてしまいました。どうしたものかと考えていたら、鉄道模型(Nゲージ)のナンバーインレタを使えば…と突如、しかも勤務中に思い付いて、この通り↓。
書体は微妙に違いますが、それらしくて良いかなと。
(*後日、Xのフォロワーさんから、GSIクレオスのマークセッターなるものを教えていただきました)。
3/31に上げたCL-96リノ、艦首の艦番号のデカールが、古いのと下地(フラットクリアー吹き)の問題で、貼ってもすぐにはがれてしまいました。どうしたものかと考えていたら、鉄道模型(Nゲージ)のナンバーインレタを使えば…と突如、しかも勤務中に思い付いて、この通り↓。
書体は微妙に違いますが、それらしくて良いかなと。
(*後日、Xのフォロワーさんから、GSIクレオスのマークセッターなるものを教えていただきました)。
毎度おなじみ(笑)のウィルクス・バーレとリノ。
毎度おなじみ(笑)のウィルクス・バーレとリノ。
竣工ずみ/建造中のアメリカ巡洋艦の面々の、艦名プレートを作ってみました↓。
薄い透明プラスチック-ニトリで買ったロールカーテンの外箱-に、テプラで印字したシールを貼り付けて切り取り、背面に∠形の支えを。
竣工ずみ/建造中のアメリカ巡洋艦の面々の、艦名プレートを作ってみました↓。
薄い透明プラスチック-ニトリで買ったロールカーテンの外箱-に、テプラで印字したシールを貼り付けて切り取り、背面に∠形の支えを。
4月1日以降に竣工、そして建造中の アメリカ巡洋艦の皆さん↓。
上から
○CL-96リノ(正確には昔作ったCL-95オークランドの再生)。
○CL-103ウィルクス・バーレ。
○CL-66スプリングフィールド。
○CA-73セント・ポール。
4月1日以降に竣工、そして建造中の アメリカ巡洋艦の皆さん↓。
上から
○CL-96リノ(正確には昔作ったCL-95オークランドの再生)。
○CL-103ウィルクス・バーレ。
○CL-66スプリングフィールド。
○CA-73セント・ポール。
5月5日に竣工したウィルクス・バーレです↙↘。
(あくまでも自分の考え方ですが)とにかく完成させること、最初から完璧に出来るわけが無いので、得られた反省点は次の艦に活かしていくことを心掛けて作りました。
クリーブランド級軽巡洋艦は、つりあいのとれたかっこいい艦級ですね。
5月5日に竣工したウィルクス・バーレです↙↘。
(あくまでも自分の考え方ですが)とにかく完成させること、最初から完璧に出来るわけが無いので、得られた反省点は次の艦に活かしていくことを心掛けて作りました。
クリーブランド級軽巡洋艦は、つりあいのとれたかっこいい艦級ですね。
この休みのうちに竣工させたいです。
この休みのうちに竣工させたいです。
意外と…どころか、本当に艤装が進まなくなってしまったウィルクス・バーレ、これはいかんと思って、早起きついでにエリコン20㎜機銃×20梃を組み立てました↓。
富山の駅弁“ますのすし”の蓋押さえの竹の棒に、両面テープを貼り付けたものをベースにしています。
意外と…どころか、本当に艤装が進まなくなってしまったウィルクス・バーレ、これはいかんと思って、早起きついでにエリコン20㎜機銃×20梃を組み立てました↓。
富山の駅弁“ますのすし”の蓋押さえの竹の棒に、両面テープを貼り付けたものをベースにしています。
やっと(ほぼ)塗れたウィルクス・バーレ↓。
あとは5インチ両用砲/40㎜機関砲/20㎜機銃、救命いかだを取り付けていくだけ…と書くのは簡単なのですが、意外と進まないのです。
やっと(ほぼ)塗れたウィルクス・バーレ↓。
あとは5インチ両用砲/40㎜機関砲/20㎜機銃、救命いかだを取り付けていくだけ…と書くのは簡単なのですが、意外と進まないのです。
今日は職場つながりの知り合いの方に、東海地方の某模型店へ連れて行っていただきました。
戦果はこちら↓。列車無線アンテナ(Nゲージ鉄道模型のパーツ)/ニッパー/スプレーはさて置いて、スノーマンモデルなるメーカーの1/700ギアリング級駆逐艦・DD-743サザーランド-タコム製1/72・Mk.38 5インチ連装砲のおまけ付き-が珍しくて、つい。
今日は職場つながりの知り合いの方に、東海地方の某模型店へ連れて行っていただきました。
戦果はこちら↓。列車無線アンテナ(Nゲージ鉄道模型のパーツ)/ニッパー/スプレーはさて置いて、スノーマンモデルなるメーカーの1/700ギアリング級駆逐艦・DD-743サザーランド-タコム製1/72・Mk.38 5インチ連装砲のおまけ付き-が珍しくて、つい。
ウィルクス・バーレ、レーダー各種、機関砲座/機銃座、艦尾のカタパルトとクレーンをゴム系接着剤で仮止めしました↙↘。
天気の関係でなかなか下塗りが出来ませんが、こればっかりは自然相手のことなので致し方無いですね。
ウィルクス・バーレ、レーダー各種、機関砲座/機銃座、艦尾のカタパルトとクレーンをゴム系接着剤で仮止めしました↙↘。
天気の関係でなかなか下塗りが出来ませんが、こればっかりは自然相手のことなので致し方無いですね。