八木橋パチ
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dubbedpachi.bsky.social
八木橋パチ
@dubbedpachi.bsky.social
Pachi(パチ)です。自分自身であることを応援する人、作品、道具、組織を愛しています。
Pachiの発信は常にβ版です。
#混ぜなきゃ危険 #民主主義は雑談から #未来は好奇心から #幸福中心設計
<そこにあるのはリベラルか保守かではなく、エスタブリッシュメントと普通の人たちとの間の深い溝>
——「アメリカの庶民の声を見ようとするなら、州で見ていては分からない。青い州も赤い州も、都市部は民主党が強くて郊外や田舎は共和党。それはもうずーっと変わっていない。」
この話を聞いて、ざっと調べたのは1年ほど前。実際、アメリカの人口の多い市トップ100の市長の80人くらいは民主党の支持を得ていた。

ニューヨーク市長選挙のこと
ys347.wordpress.com/2025/11/06/1...
ニューヨーク市長選挙のこと
11月4日に行われた投票の結果、大方の予想通り、ゾーラン・マムダニが次期ニューヨーク市長に選出された。といってもそれが「大方の予想」になったのはつい数ヶ月前のことである。 昨年10月の選挙戦開始時点では無名だった一候補者が、今年6月の民主党予備選挙で元ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモを大差で破ったことで、「マムダニ」という耳馴れない名前とあの満面の笑顔が、文字通り一夜にして誰もが知る…
ys347.wordpress.com
November 11, 2025 at 3:48 AM
<"デジタルが進めば社会が豊かになる"と言っているように聞こえるかもしれませんが、一概にそう考えているわけではないんです。ただし、デジタルなしで豊かさを実現するのは難しいだろうとも感じています。

幸福の形は人それぞれ違います。だからこそ、選択肢が増えることが重要だと思います。

そして最終的に選択するのは本人ですが、「選べる環境」は僕ら大人が整備し提供すべきものですから。>

地域から未来は動き出す - IJDS代表取締役社長 中村健一が語る「未来のなかまづくり」
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地域から未来は動き出す - IJDS代表取締役社長 中村健一が語る「未来のなかまづくり」|チーム「未来のなかまづくり」
「未来のなかまづくり」を、有志一同の活動として幅広く発信していこう。 ——そんな当noteの取り組みに、真っ先に賛同を示したひとりが、日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社(以下「IJDS」)代表取締役社長の中村健一さんです。 中村 健一(なかむら けんいち) 1983年10月17日生まれ。2006年3月創価大学経済学部卒業。同年4月IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社に新卒...
note.com
November 10, 2025 at 12:37 PM
いまこの時点では「ケアノベーション」がとても高い理想、なんなら絵空事として捉えられてしまい、真剣に受け止めてもらえない可能性もある…と思っています。
だからこそ、リファレンス先となる静的な本(コンセプトブック)だけじゃなくて、マネージャー・経営陣からの問いに動的に答える生成AIツールが必要だと感じていました。

…そして、ひとまず完成しました!
「誇りある​就労」 プロジェクト 中間成果お披露目会参加申込で精神・発達障がい者の誇りある就労にご興味をお持ちの当事者、支援者、雇用者、政策担当者の皆さんに見ていただきたいです。
11/28(金)18:00、お待ちしております
November 7, 2025 at 1:12 AM
BlueSky ってどんなプラットフォームですかね?
November 6, 2025 at 12:46 PM
<中立性を目指すプライドイベントとは何なのでしょうか。「反LGBT」を掲げる政治家や政党も複数あるなかで、中立性を徹底しようとすれば、同性婚の成立(婚姻の平等)やトランスジェンダーの権利保障、差別禁止法の制定などを求める声さえも「中立的でない」として禁止されることが危惧されます。そもそもクィアたちが集まる、街中に集団として現れるだけでも十二分に政治的な意味やパワーを持つはずです。そのような場でいかにして中立性を徹底するつもりなのか>
同意。スタンスを掲げるから「プライド」イベントなのではないか。
そして同時に、こうしたイベントがしっかりと意義や意味を伝えられる意思表示の仕方も大切。
November 6, 2025 at 1:26 AM
<どうか注意して欲しいのですが、裏金議員たちこそがまさに私たちの富を掠め取ってきた本物のフリーライダー>

「政治的に無知」な層を集めるゲームと化した自民党総裁選 自公連立が決裂した高市早苗で「あの安倍政権をもう一度」になり得るのか #デイリー新潮
www.dailyshincho.jp/article/2025...
October 22, 2025 at 11:41 PM
<「どうすれば、戦争はなくなりますか?」と問われるそうです。その問いを聞いたとき、「恐ろしいと感じた」と養老先生は振り返り>
——戦争を知っている人間に、それを聞いてみようと思わなくなるのも恐ろしい気がするな。

即答なんてできなくて良い。五感で探る、未来への責任と真実の物差し
open.substack.com/pub/ideasfor...
即答なんてできなくて良い。五感で探る、未来への責任と真実の物差し
解剖学者・養老孟司氏の言葉をきっかけに、「なぜ戦争は起こるのか?」といった答えの出ない問いと、即座に正解を求める現代の「即答文化」の危うさを探ります。AIが高度化する今、私たちは諦めずに対話を重ねること、誰かの答えに依存せず、「自分の物差し」を育むリアルな体験を得ることこそが大切なのかもしれません。|by Tomoko
open.substack.com
October 22, 2025 at 11:28 PM
● 福祉の就職フェアで偶然選んだ入所施設の道が、人生を変えた。
● 「働きたい」その気持ちを消す権利なんて、一体誰にあるのか?
● 「もうここにはいられない」。正しいことをしたのに壊れる信頼
● 仮面をかぶり役割を演じる中で、自分が消えていきそうだった
● 定着させるのではなく、「ここで生きたい」を一緒に探す

廣田 朱さん(シチロカ合同会社 ソーシャルデザイン事業部 代表) #ソーシャルグッド雑談
coki.jp/article/colu...
廣田 朱さん(シチロカ合同会社 ソーシャルデザイン事業部 代表) #ソーシャルグッド雑談 - coki (公器)
八木橋パチの #ソーシャルグッド雑談、今回の雑談相手は、現在「人事のほけんしつ」というキャッチコピーで、障害者就労を多面的に支援しているシチロカ合同会社 ソーシャルデザイン事業部 代表の廣田 朱さんです。 まずは、福祉の世界へつながるきっかけを聞いてみました。
coki.jp
October 20, 2025 at 11:52 PM
<アメリカには「25年ルール」があるという点です。これは、外国から輸入できる車は製造から少なくとも25年以上経っていなければならないという規則で、この制限によって、アメリカの車好きが注目するのは1980〜90年代の日本車になります。日産の「スカイライン」、マツダの「RX-7」、トヨタの「スープラ」といった、いわゆる“ヒーローカー”ですね。>
独特のルールがわんさかあるなアメリカ。
worksight.substack.com/p/168
October 20, 2025 at 11:46 PM
<アメリカでは高速道路の最低速度が時速70マイル(約113キロ)以上に設定されている区間も多く、軽自動車では速度が足りない場合があります。そのため長距離移動の際も一般道を使わざるを得ず、目的地に着くまでに他の車の倍近い時間がかかる>

アメリカを走る「軽自動車」:25年前の日本車を愛する人びとの集い
open.substack.com/pub/worksigh...
アメリカを走る「軽自動車」:25年前の日本車を愛する人びとの集い
コロナ禍前夜からアメリカで萌芽し、パンデミック期に静かに広がっていった「軽自動車」カルチャー。小さく、安く、シンプルな車が、なぜいま多くの人びとを惹きつけているのか。その背景には、巨大化する自動車社会のなかで生まれたもうひとつの価値観と、DIY精神を軸にした人びとのつながりがある。軽自動車の愛好家が集うコミュニティ「Capital Kei Car Club」の代表に、ムーブメントの現在地を訊いた。
open.substack.com
October 20, 2025 at 11:43 PM
ジタバタが常態。
それがよくないことなんて知ってるけど、指摘されるのは気にいらない。ジタバタ。
October 17, 2025 at 1:28 PM
自由を愛し民主主義を実践する人の居場所はなくなり、気づけば占領と支配のためのメディアに包囲される。
おれはそんな世界に生きたくない。IDEAS FOR GOODが続く国に生きたい。
for-good.net/project/1002...
危機を希望に。読者とともに「新しいメディアのかたち」をつくりたい
for-good.net
October 16, 2025 at 1:14 PM
<鋳鉄ストーブで知られるGODIN(ゴダン)社>…いや、まったく知らんかった。日本でも知られているのかしら? それともフランスやヨーロッパでは…かな。
ともあれ、ファミリステールかなり興味深い。

「幸福を分かち合う資本主義」19世紀フランスの“実験都市”ファミリステールに学ぶ
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「幸福を分かち合う資本主義」19世紀フランスの“実験都市”ファミリステールに学ぶ
19世紀フランスに実在した「ファミリステール」は、資本主義の矛盾に対し、人間の尊厳を中心に据えた“もう一つの社会”を実験した共同住宅。教育・文化・医療を備え、利益を労働者と分かち合う仕組みは、いま脱成長や連帯経済に通じる思想として再び注目されています|by Erika Tomiyama
open.substack.com
October 16, 2025 at 10:45 AM
これは本人にしかわからない感覚なのかもしれないけれど、おれは夢中に「入る」のと「抜ける」のの周期のスピードと大きさが超ランダムで、それゆえにこういう「全体設計の全体設計」みたいなのが苦手で、それをできる人にすんごく憧れるところがある。

でね。
これも本人にしかわからない感覚なのかもしれないけれど、おれにはその憧れを、素直に出せる相手と出せない相手がいて(それがなぜなのかはよくわからない…)。
山田さんには心からなんの衒いもなく憧れとリスペクトを表明できるのです。
そしておれは、そういう人の「プロセスデザイン」だから信じられるのです。
note.com/nikken/n/nf8...
“個人的な物語”から生まれた『メンタルヘルス×まち』共創プロジェクトの現在地|日建グループ
日建設計の共創プラットフォーム「PYNT(ピント)」は、「さまざまな専門性や課題意識をもつゲスト」と「建築や都市の専門家」をつなげ、まちの未来に新しい選択肢をつくることを目指しています。noteでは、PYNTの日々の様子から共創プロジェクトまで幅広い情報発信を行っておりますが、今回は進行中の共創プロジェクトについてお伝えします。 「メンタルヘルスの問題は、個人ではなく、社会にある構造から生まれ...
note.com
October 7, 2025 at 12:24 AM
一年前のレポートだけど、状況に変化は…。
まずは愛知県警に所属する方たちに訊きたい。
「以下のマニュアルの存在について、組織内でなんらかのアクションはありましたか?」と。

〈一見して外国人と判明し、日本語を話さない者は、旅券不携帯、不法在留・不法残留、薬物所持・使用、けん銃・刀剣・ナイフ携帯等必ず何らかの不法行為があるとの固い信念を持ち、徹底的した追及、所持品検査を行う。〉

「人種差別的な職務質問をやめさせよう!訴訟」第一回期日傍聴記
藤見よいこ #レイシャルプロファイリング
www.call4.jp/column/?p=2756
「人種差別的な職務質問をやめさせよう!訴訟」第一回期日傍聴記–CALL4 column
www.call4.jp
September 24, 2025 at 11:52 PM
ちょうど一週間前、雲南省で高品質コーヒーを作っている少数民族などをはじめとした農民たちの話を、Mountain Mover Cafeの趙乾英博(チョウ・カンエイハク)さんから聞いた。
mmcoffee.co.jp

その話を思い出させてくれる、IDEAS FOR GOODのコラムだった。
“遅れている”は誰の物差し?雲南とラオスに学ぶ「足るを知る」暮らし
open.substack.com/pub/ideasfor...
“遅れている”は誰の物差し?雲南とラオスに学ぶ「足るを知る」暮らし
近代化する社会と対照的に、雲南やラオスの少数民族に息づく、自然と共生する循環型の暮らし。彼らの知恵は資源制約や気候変動に直面する現代社会への貴重な示唆となります|by Tomoko
open.substack.com
September 24, 2025 at 11:50 PM
かなり久しぶりに、大学生向けにセッションをやることになりました。
今回いただいたお題が「非経済的な価値を大切にしつつ働く/暮らす」こと。特に、外国ルーツの子どもたち支援などのボランティアワークの話を中心に、広義の「就労」についての実践や考えについて語り、一緒に考える場を創りましょうということです。

非経済的な価値を大切にしつつ働く | 西村印の社会的共通資本
note.com/pachi/n/nac8...
非経済的な価値を大切にしつつ働く | 西村印の社会的共通資本|Pachi
かなり久しぶりに、大学生向けにセッションをやることになりました。 今回いただいたお題が「非経済的な価値を大切にしつつ働く/暮らす」こと。特に、外国ルーツの子どもたち支援などのボランティアワークの話を中心に、広義の「就労」についての実践や考えについて語り、一緒に考える場を創りましょうということです。 今日は、「自分が伝えたいことってなんだろう?」と改めて考えながら資料を数枚作りました。 まずはおれ...
note.com
September 22, 2025 at 11:44 PM
Reposted by 八木橋パチ
有料記事がプレゼントされました!9月23日 23:00まで全文お読みいただけます
20年で完結「ヴィンランド・サガ」作者が現代に問う「真の戦士」:朝日新聞
digital.asahi.com/articles/AST...
20年で完結「ヴィンランド・サガ」作者が現代に問う「真の戦士」:朝日新聞
11世紀に北欧から北米への移住を試みた冒険者トルフィン・トルザルソンをモデルとする漫画「ヴィンランド・サガ」(月刊アフタヌーン連載)が20年の連載を経て完結。22日に最終巻の第29巻が発売されました…
digital.asahi.com
September 22, 2025 at 2:02 PM
「プロレスラーは、飲み屋で喧嘩をふっかけられたら、怪我させない程度にわからせてやらなきゃいけないんだよ」っていう、藤原組長の言葉が頭に浮かんだ。
<これは乗り越えねばならない構図です。わたしは、真にフラットな関係を築こうとするならば、専門家はあえて遠慮せず、アマチュアだろうが何だろうが、きちんと批判をくわえる場面はあるべきだと思います。繰り返すように、世界全体に対して歴史をひらこうとするパブリック・ヒストリーの理想と矛盾する部分があるかもしれませんが、限定的に…>

歴史は“みんな”で紡げるか:「パブリック・ヒストリー」の格闘
open.substack.com/pub/worksigh...
歴史は“みんな”で紡げるか:「パブリック・ヒストリー」の格闘
歴史はみんなのもの、そう口にするのは簡単だ。実際にSNS上では、専門家も非専門家も隔たりなく、各々の関心のおもむくままに歴史的な事象について調べ、発言し、議論をかわしている。しかしデジタル・ツールの浸透は、社会の隅々に根づいた歴史修正主義などもまた議論のなかになだれ込んでくることを意味する。その困難に立ち向かっているのが、「パブリック・ヒストリー」という実践的な学問領域だ。
open.substack.com
September 22, 2025 at 11:36 PM
「脳脊髄液減少症」という難病のこと、おれは重光さんに会うまで知りませんでした。
そして難病者の方たちがどんな困りごとに面しているか、具体的なことはまったく理解できていませんでした。

まずは、この記事をきっかけに、関心を持つ人が1人でも2人でも増えて欲しいと思っています。
お時間見つけて読んでみてください。

重光 喬之さん(NPO法人両育わーるど理事長)#ソーシャルグッド雑談
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重光 喬之さん(NPO法人両育わーるど理事長)#ソーシャルグッド雑談 - coki (公器)
「実は今も、こうやって重光さんの時間をおれがもらって本当にいいのだろうか…って気がしているんですよね。 だって、重光さんの1時間って、おれの1時間とは違う意味合いを持っているじゃないですか。…本当にいいんですか?」 今回のソーシャルグッド雑談は、NPO法人両育わーるど理事長の重光喬之さんです。雑談は、重光さんの意思の再確認からスタートしました。
coki.jp
September 18, 2025 at 8:00 AM
<人間がAIを完全に支配する操縦者(driver)でも、受け身で依存する乗客(passenger)でもない「第三の関係性」。直感や倫理を持つ人間と、パターン認識に長けたAIが往復的にやりとりすることで、一人では到達できなかった洞察を生み出す>

AIと人間の“あいだ”にある可能性。二項対立を超えて
open.substack.com/pub/ideasfor...
AIと人間の“あいだ”にある可能性。二項対立を超えて
排除か依存か。その二択を超えて、人間とAIはいかに共生できるのか。「契約的共同創造(covenantal co-creation)」という新しい視点から、両者の“あいだ”に芽生える知性と創造性を探ります|by Erika Tomiyama
open.substack.com
September 18, 2025 at 7:56 AM
うーんと、企業が「参加したい」と思うことと、「積極的に活動したい」と思うことって、似ているようでかなり違うことなんじゃないかとおれは思うんだよね。
参加したいは「外圧」が鍵に。活動したいは「内圧」が鍵になるんじゃないかなって。

阿部 潤子さん(Connecting Point代表)#ソーシャルグッド雑談
coki.jp/article/colu...
阿部 潤子さん(Connecting Point代表)#ソーシャルグッド雑談 - coki (公器)
「普段通りの、いつもしているパチさんとの会話みたいな感じでいいんですか?」 「もちろん! それこそが今日おれが阿部さんとのソーシャルグッド雑談でしたいことだから。とはいえ、今日は”これを聞いてみたいな”って思っていることがいくつかあるんだ。」 ——八木橋パチの #ソーシャルグッド雑談、第13回は株式会社Connecting Point代表の阿部潤子さんと雑談してきました。
coki.jp
September 4, 2025 at 3:41 AM
おれみたいな捻くれ者は真っ先にこんな言葉が浮かんでしまう…。
<「働く時間を増やしたら、旅行に行くノルウェーの人が少なくなりますよね。それでは、ますます暇になる休暇先のレストランで働く従業員のウェルビーイングはどうなるのでしょうか?」>

「豊かになりすぎた」ノルウェーが抱える代償。繁栄の背後にあるものとは何か
open.substack.com/pub/ideasfor...
「豊かになりすぎた」ノルウェーが抱える代償。繁栄の背後にあるものとは何か
by Megumi|高福祉・高所得のノルウェーでいま議論される「豊かさの代償」。停滞する経済と、グローバルサウスの資源に依存する構造。ノルウェーの事例は、豊かさを再定義する鏡となります。
open.substack.com
September 4, 2025 at 3:37 AM
異論や反論を普通にいただくのはまったく構わないんだけど、それが「執拗」だったり「人格否定」だったりにつながるのはノーサンキューだ。
そもそも、自分から触れようとしなければ触れずに済むところで意見を発信している相手に対し、相手が避けることができない形で直接的・物理的な影響を与える行為に出るのは許されることではない(とおれは思う)。

その男、プロパガンダ的危険人物
note.com/pachi/n/n312...
その男、プロパガンダ的危険人物|Pachi
プロパガンダとは、情報操作や感情に訴える手法を通じ、特定の思想や意見を広め、個人や集団の行動を意図した方向へ仕向けようとする宣伝活動の総称。 パチ調べ 「パチという男はプロパガンダ的な危険人物である。」 ——そんな言葉がおれにまで届いてきた。 本当だろうか? ところで「プロパガンダ的」とはどういうことか。 そこで調べてみて、自分なりの言葉にしたのが冒頭の文章だ。 …うむ。間違いない。noteを...
note.com
September 2, 2025 at 3:01 AM