こんなククククッて笑ってもいいのだろうかというくらい笑ったぁ〜
11月、豊田、阪本、三宅と邦画でこんな贅沢してもいいんだろうか〜 それぞれ持ち味出てたなぁ〜
こんなククククッて笑ってもいいのだろうかというくらい笑ったぁ〜
11月、豊田、阪本、三宅と邦画でこんな贅沢してもいいんだろうか〜 それぞれ持ち味出てたなぁ〜
先日見た『サターン・ボウリング』と同じ2022年の作品。余計な感傷やカタルシスを排している点で共通するのは偶然か必然か? 『パシフィクション』の場合はナルシシズムとは違う、ある種の諦念のようなものが伝わってくる。ラスト、いや~そこで終わりますか!と。
誰か配給・公開しませんか?
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