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@ibnak.bsky.social
読書のログをのこしています。アートも好き
kindleでの読書を忘れてた
◆ゼロ12カ国語マスターした私の最強の外国語習得法 (380)
October 5, 2025 at 5:27 AM
3月からの読書記録 4
◆ただいま装幀中
◆奇妙な星のおかしな街で
◆ソラシド
◆羽あるもの
(376〜379)

直近の読書は、吉田篤弘さん祭り
October 5, 2025 at 5:26 AM
3月からの読書記録 3
◆この味もまたいつか恋しくなる
◆出版という仕事
◆心の鎧の下ろし方
(373〜375)
October 5, 2025 at 5:25 AM
3月からの読書記録 2
◆欲が出ました
◆僕には鳥の言葉がわかる
◆センス・オブ・ワンダー
◆経営教育
◆すべての悩みは武器になる
(368〜372)
October 5, 2025 at 5:25 AM
3月からの読書記録 1
◆強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の弱さ考
◆さみしい夜のページをめくれ
◆世界でいちばん幸せな屋上
◆ヨイヨワネ あおむけ編
◆ヨイヨワネ うつぶせ編
(363〜367)
October 5, 2025 at 5:23 AM
◆人は話し方が9割

話し方の本ではあるけれど、これはより深い、生き方の本。
読みながら、相手を想っているか?と自問。読んだ次の日から少し背筋が伸びた。(362)
March 10, 2025 at 9:58 PM
◆夜に猫が身をひそめるところ

幻の吉田 音さんのお話を、今読ませてもらえることに感謝。
現実と空想の行き来すること、考えることがたのしく、つい考え続けてしまう読後感。(361)
March 10, 2025 at 9:35 PM
◆すごい傾聴

心理学の原則に裏付けされた方法で、対話相手に気づきを促す。自分がどんな信念価値観を持っているかに気付けると、新たな道が開ける。
単なる上辺のテクではなく、全てに深い原理があるところがすごい。自分自身への自問、信念価値観の探索にも使えそう。心理学の勉強にもなった(360)
March 9, 2025 at 11:22 PM
◆日記の練習

くどうれいんさんのずっと気になっていた本、ようやく読了。自由で、コミカルで面白くて、浮き沈みもされていて少し親近感を覚える。もっともっと、この方の文章が読みたくなった。(359)
March 9, 2025 at 11:21 PM
◆こうやって頭のなかを言語化する。

自分の話を自分で聞く。言語化により、自分の価値観を見つける。
言語化を習慣づける方法は手軽。自分がどう変わっていくのか?にわくわくする。(358)
March 9, 2025 at 11:20 PM
◆生成AIと脳

生成AIができること、活用方法、(この本が出た時点の)各生成AIの比較はとても勉強になった。同時に、人間はもう生成AIなしでは生きていけなさそう、ということを実感。(357)
March 9, 2025 at 11:20 PM
◆傷つきのこころ学

自分1人が傷つきやすいわけじゃない。他者と繋がり、互いの弱さを公開することで回復が始まる。
傷つきを耕すことが人生を豊かにする、という言葉は、これから先のお守りになりそう。(356)
March 9, 2025 at 11:20 PM
ここ2ヶ月の読書。
October 29, 2024 at 10:38 AM
◆三行で撃つ
前から存在は知ってはいて、最近あるきっかけで一気に読了。今思えば、長らくこのタイトルに私は仰け反っていたんだと思う。そしてしっかり25発撃たれた。痕が残って、元の私にはもう戻れない。何かしら表現する人は読むと面白いと思う。よく生きるとは、書くことである。(355)
October 29, 2024 at 10:32 AM
◆ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2
ぼくと母ちゃんの生活から垣間見える異文化や社会課題。どんな風に考え行動すべきか、答えのないなかでも進んでいく姿がたくましい、と同時に読了後も尾を引いて考えさせられる。(354)
October 29, 2024 at 9:49 AM
◆ブランケット・ブルームの星型乗車券
吉田さんブームで続いて読了。環状のそれぞれの駅近辺の小さなお話がたくさん続く。一つ飛びに駅を降りたら星型、という発想は、どうやって思いつくんだろう。本の中身の装丁も凝られていて素敵。(353)
October 29, 2024 at 9:41 AM
◆小さな男*静かな声
百貨店勤務の小さな男と、ラジオ番組を受け持つことになった静かな声の持ち主の話が交互に紡がれる。途中のあっ、と思う流れが爽快。
ゆっくりじっくり、静かな読書時間を過ごせた。(352)
October 29, 2024 at 9:32 AM
◆祝祭と予感
音楽、ふたたび。本編では語られなかった話を通じて、またこの世界に浸ることができるしあわせ。
かなりのページが割かれたクラシック曲のエッセイも、別軸としておもしろかった。(351)
October 29, 2024 at 9:25 AM
(ここにポストするのを失念してた本)
October 29, 2024 at 9:13 AM
◆ごきげんになる技術
感情を客観視し、その上でできることをする。
常に本当の自分を理解して、自分でごきげんでいられる選択を重ねていく。(350)
October 29, 2024 at 9:12 AM
◆「書く」ってどんなこと?
文章を書くとき、よく考えてからでないと……って思ってたけど、その考え方が変わった。
誰でも、わたしでも、書きたいことを書いたらいい、というか書けそう、むしろ書いてみたい。と、書くことに対する勇気をくれた本。(349)
October 29, 2024 at 9:11 AM
◆蜜蜂と遠雷 上下
世界は音楽に満ちている。
言葉からきらきらとした音楽が聴こえてくる、すごい体験。特に下巻の方はジェットコースターみたいに一気読み。
この本に出会えて、本当に良かった。(347, 348)
October 29, 2024 at 9:10 AM
◆世界一わかりやすい俳句の授業
このほぼ日の対談が面白すぎて、紹介されていた夏井先生の本を読んでみた。
俳句は初めてだけど、最近たまたま自然や暦に関心を持っていたところで…俳句はその興味をさらに広げてくれそうで、わくわくする。(346)
https://www.1101.com/n/s/natsuiitsuki/index.html
July 15, 2024 at 12:15 PM
◆小学生でもわかる世界史
あっしはこういう本を待っていた!表現はアレだけど笑、話の筋がすごくわかる。世界史が全くダメなあっしでも流れがわかって嬉しい。
しかし読了して思うのは、長い歴史の中で今の何気ない生活が送れているのは奇跡というか、物凄い努力の上に成り立っているということ(345)
July 15, 2024 at 12:04 PM
◆午前零時の玄米パン
群ようこさんのデビュー作のエッセイ。すんごい正直な表現だな〜〜と思わず笑ってしまうところも。めちゃ面白かったです。(344)
July 15, 2024 at 11:53 AM