十三乗換
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十三乗換
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4年前の私は、「1人暮らしのかわいそうな年寄り」という境遇でした。その後、私の生活は一変しました。今では「猫と2人暮らしのかわいそうな年寄り」にまで成り上がっています。
この2日間、日中ずっと留守番させたせいか、今日はずっと近くにいる作戦みたい。
November 10, 2025 at 4:04 AM
今日は、(まじで)40年ぶりくらいに自転車に乗った。乗れるかどうか不安だったけど、こういうのは一生もので、一度できるようになると、多少の中断があっても大丈夫なのね。水泳や語学も同じ。とはいえ、某高校の正門前を通過したとき、自転車の高校生が次々と全速力で迫ってきて、ちょっと怖かった。
November 8, 2025 at 8:43 AM
猫さんが掛け布団の上にきて、私の脚のあいだで眠るようになりました。寝返りの打てない季節の始まりです。
November 3, 2025 at 11:58 PM
Reposted by 十三乗換
1985年11月9日、ロナルド・レーガン大統領が、いまは亡きホワイトハウスのイーストウィングで催したダンスパーティで、イギリスのダイアナ妃が俳優ジョン・トラボルタと踊り、たいそうな話題になった。

アメリカ中のTVメディアというメディアが、このふたりの姿をテレビで放映した。いまでもよく覚えているわ・・・

あれ、イーストウィングだったのですね。泣く。
Reminder: We already had a ballroom. On November 9, 1985, at a gala hosted by the Reagans, Princess Diana & John Travolta danced to the soundtrack of Saturday Night Fever.
October 27, 2025 at 3:09 AM
ちょっと寒いし、猫さんが寄る辺なさげにしているので、思い切ってこたつを出した。速攻で潜り込みました。
October 21, 2025 at 1:01 AM
ホットカーペットをゆるっとつけた。猫さん向け。
October 20, 2025 at 8:16 AM
ノーベル文学賞の人はタル・ベーラの「サタンタンゴ」とかの原作者らしい。この原作も映画並みに長いのかしら?
ハンガリーの人名は日本と同じく姓と名の順で、タル・ベーラだと「タル」が苗字で、「ベーラ」が名ということらしい。なので、英語圏での表記では「Bela Tarr」というのが多いように思う。
ノーベル賞の人はクラスナホルカイ・ラースローという名前だそうで、「クラスナホルカイ」が苗字で「ラースロー」名前ということになるのだろうか?もしそうなら、 「サタンタンゴ」みたいに長い苗字。日本だと「武者小路」みたいなものなのか。文学者だけに。
October 9, 2025 at 11:57 PM
Percival L. Everett「James」を読みたいんだけど、その前に「ハックルベリー・フィンの冒険」を読んでおかないとだめかもな。この2つは『ゴッドファーザー』と『ゴッドファーザー PART II』の関係みたいな気がするな(つまり、前者を見ずに後者を観ても意味がない)。あっ、さらにその前に「トム・ソーヤーの冒険」も読まないとだめかもだ。本自体は家のなかのどっかにあるはずだと思うんだけど、いずれも完読していないような気がする。
September 24, 2025 at 7:12 AM
Reposted by 十三乗換
この人がずっといるので、買い物に行けない。こういうのも、小さい秋見つけた、なのかもな。
September 2, 2025 at 1:58 AM
「折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー」はいろんな人に勧めているんだけど、あんまり読んでくれないんだよね。おもしろいよ~。「三体」につながる作品も掲載されているし。

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August 31, 2025 at 9:58 PM
「夏への扉」は、SF小説というよりは猫小説だな、俺のなかでは。
August 31, 2025 at 9:55 PM
初めて中山競馬場に行ったときは、秋葉原からJRなんちゃら線に乗って船橋法典駅で降りた。競馬の帰りも船橋法典駅に行き、当然ながら来たときと反対側のホームに立った。
ところがである、朝降りたホームに府中本町行きの電車が止まっているではないか。府中本町とは東京競馬場の駅ではないか。これで一気にわけがわからなくなった。東京からの往路のホームに、どうして東京行きの電車が止まっているのか。どうして中山競馬場から東京競馬場に行かなければならないのか?一瞬、向こう側のホームに行こうかと思ったよ。
August 28, 2025 at 5:36 AM
阪神対ヤクルトが12回終了引き分けとなった頃にはぐっすり寝ていたのだが、猫さんがやってきて、ミャーミャー言って起こされた。トイレかと思ったがトイレはきれいなまま。とりあえず自分がトイレに行ったら、台所に吐いておられた。吐瀉物を処理するようにという指示を出しておられたのだな。
August 24, 2025 at 12:19 AM
小説「国宝」に書かれていた、歌舞伎「菅原伝授手習鑑」の寺子屋の段は、つくづく恐ろしい話だなあ。
August 22, 2025 at 7:06 AM
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【速報】ロカルノ映画祭で三宅監督作品が最高賞
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 日本の配給会社に入った連絡によると、スイスで開かれたロカルノ映画祭で16日、三宅唱監督の ...
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August 16, 2025 at 3:09 PM
『国宝』の原作、まだ3分の1くらいしか読んでいないけれど、原作を読んでから映画を観たら、複雑な感情を抱くかもしれないな。映画自体はとてもよくできているんだけど、前に書いたようにストーリーには「なんでそうなるの?」、「あれはどうなったの?」と思える点がたくさんある。原作ではそのあたりがとても(執拗なくらい)丁寧に記述されていて、読んでいると「(映画の)あれはそういうことだったのか」と見事に腑に落ちる。映画の脚本はそれら細部をあえて(主に尺の都合で)拾っておらず、逆にその省略が映画の成功に貢献しているのかもしれない。原作と映画が全然ちがっていることもよくある話だしね。
August 9, 2025 at 7:39 AM
天気予報士がテレビで言っていたわけではないけど、真夏のピークが去ったように思えるな。そのせいか、夕方5時のチャイムが今日はなんだか胸に響くな。まだ5時じゃないけれど。
August 9, 2025 at 7:09 AM
「国宝」の原作を読み始めた。吉田修一さんの本を読むのは、じつはこれが初めて。なるほど、なかなかに読ませるな。朝日新聞連載のときに、どうして読まなかったのだろう? 陶芸や染色の話と思っていたのかな。次は「国宝2」として、落語家の話を書いてほしい、前座入門して。
July 31, 2025 at 7:45 AM
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July 16, 2025 at 1:28 PM
5回目のお誕生日だよ。
July 6, 2025 at 10:43 PM
俺はまだ滅びていないけど、愛用のステテコにほころびが出てきた。
July 5, 2025 at 7:59 AM
映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の予告編、ネタバレが混じっているという噂が多く出ていて、見るのをためらっていたのだが、よく考えたら、俺、原作読んでいるわ(とてもおもしろいです)。原作を読んでいたときの俺のイメージは、主人公がライアン・レイノルズで、絶対的な権限を持つプロジェクトリーダーがジュリアン・ムーアだったな。なので(原作を読んでいるので)、この予告編のどれがネタバレなのか、俺にはわからなかった。そもそも、書籍が出たときも、表紙がすでにネタバレだという話があったような作品だから、どうまとめてもネタバレになるんだろうし、それだけ盛りだくさんということなのだろうな。
July 1, 2025 at 12:00 AM
二度寝する猫の丸さや半夏生
June 30, 2025 at 10:39 PM