若くして亡くなったキースヘリングの、創作にかけるパワーが漲る空間。もっと長く、もっと多くの作品を見たかったと思ってしまうけれど、キース自身がタイムリミットを強く感じていたからこそ、これほどのメッセージ性を持ち、これからも求められ続けているのだとも思う。
“アートは不滅だ 人は死ぬ ぼくだって死ぬ
でも本当に死ぬわけじゃない
だって 僕のアートはみんなの中に生きているから”
希望だと思う。蜘蛛の糸のような、儚く心許ないものではなく、力強い梯子のような。
#キース・ヘリング
#キース・ヘリング展
#展覧会
若くして亡くなったキースヘリングの、創作にかけるパワーが漲る空間。もっと長く、もっと多くの作品を見たかったと思ってしまうけれど、キース自身がタイムリミットを強く感じていたからこそ、これほどのメッセージ性を持ち、これからも求められ続けているのだとも思う。
“アートは不滅だ 人は死ぬ ぼくだって死ぬ
でも本当に死ぬわけじゃない
だって 僕のアートはみんなの中に生きているから”
希望だと思う。蜘蛛の糸のような、儚く心許ないものではなく、力強い梯子のような。
#キース・ヘリング
#キース・ヘリング展
#展覧会
実は二度目の注文。
三年前に購入して、気に入って使っていたのですが、私の不注意で紛失…。どうしても同じものが欲しくてまたお迎えしました。
途中で色が変わっているのがとっても可愛いのです。
もう絶対失くさないぞ!
my new gear…
www.ginshinchu.com
実は二度目の注文。
三年前に購入して、気に入って使っていたのですが、私の不注意で紛失…。どうしても同じものが欲しくてまたお迎えしました。
途中で色が変わっているのがとっても可愛いのです。
もう絶対失くさないぞ!
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www.ginshinchu.com
my new gear…
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映画の感想を見ていると、自分の過去を思い浮かべる人が多い印象ですが、日頃この年代の子たちと関わることの多い人はより子どもたちを大事にしたいと感じられる作品だと思う。
この映画の性質上配信・パッケージ化の予定はないそうですが、公開された2021年以降毎年春に再上映を行っています。
最初は一塊の集団としてしか見えていなかったものが、一人一人の解像度が上がるにつれ、あまりにも愛おしい35つの奇跡に見えてくる…とても不思議な体験でした。
大きなドラマがあるわけではなく、タイトルの通り物語の途中に挟む栞のような、日常の切り取りなのですが、気がつくと胸がいっぱいになって泣いてしまっていました。
出来れば毎年観に行きたい映画です。
映画の感想を見ていると、自分の過去を思い浮かべる人が多い印象ですが、日頃この年代の子たちと関わることの多い人はより子どもたちを大事にしたいと感じられる作品だと思う。
この映画の性質上配信・パッケージ化の予定はないそうですが、公開された2021年以降毎年春に再上映を行っています。
最初は一塊の集団としてしか見えていなかったものが、一人一人の解像度が上がるにつれ、あまりにも愛おしい35つの奇跡に見えてくる…とても不思議な体験でした。
大きなドラマがあるわけではなく、タイトルの通り物語の途中に挟む栞のような、日常の切り取りなのですが、気がつくと胸がいっぱいになって泣いてしまっていました。
出来れば毎年観に行きたい映画です。
この映画の性質上配信・パッケージ化の予定はないそうですが、公開された2021年以降毎年春に再上映を行っています。
最初は一塊の集団としてしか見えていなかったものが、一人一人の解像度が上がるにつれ、あまりにも愛おしい35つの奇跡に見えてくる…とても不思議な体験でした。
大きなドラマがあるわけではなく、タイトルの通り物語の途中に挟む栞のような、日常の切り取りなのですが、気がつくと胸がいっぱいになって泣いてしまっていました。
出来れば毎年観に行きたい映画です。
陶芸の森には初めて行ったのですが、その名の通り広い敷地内に陶芸作品が点在しています。公園でのんびりする時間も良かった。
敷地内にある「銀月舎」のランチもとても美味しかったです。満足度の高い1日。
陶芸の森には初めて行ったのですが、その名の通り広い敷地内に陶芸作品が点在しています。公園でのんびりする時間も良かった。
敷地内にある「銀月舎」のランチもとても美味しかったです。満足度の高い1日。
気軽に行ける距離ではないのだけど、また癒されに行きたいな。
気軽に行ける距離ではないのだけど、また癒されに行きたいな。
江國香織さんの描く、さっぱりとした気持ちのよい女性たちや、大人びた(と感じるのは自分が大人になったからで、かつては自分もそうだった)子どもたちが、昔からとても好きなのですが、たっぷりと堪能できて満足です。
川のある街に流れる時間を、生活を、丁寧に切り取った三つの物語で構成されていて、読後感もしっとりと心地よいさみしさがあります。
川のある街に住みたいと、子どもの頃に思っていたことをふいに思い出しました。
江國香織さんの描く、さっぱりとした気持ちのよい女性たちや、大人びた(と感じるのは自分が大人になったからで、かつては自分もそうだった)子どもたちが、昔からとても好きなのですが、たっぷりと堪能できて満足です。
川のある街に流れる時間を、生活を、丁寧に切り取った三つの物語で構成されていて、読後感もしっとりと心地よいさみしさがあります。
川のある街に住みたいと、子どもの頃に思っていたことをふいに思い出しました。
これまでのデザインももちろん素晴らしいんだけど、生活に寄り添うコンセプトが根っこにあるから長く愛されてきたんだろうと思う。
突然コンセプトもロゴもデザインも一新して、過去の写真も消して…そんなのって、全く別のブランドが立ち上げられたくらいの解釈しないと腑に落ちないというか、諦めがつかないんじゃないか。
展覧会が良かっただけに切ない。
これまでのデザインももちろん素晴らしいんだけど、生活に寄り添うコンセプトが根っこにあるから長く愛されてきたんだろうと思う。
突然コンセプトもロゴもデザインも一新して、過去の写真も消して…そんなのって、全く別のブランドが立ち上げられたくらいの解釈しないと腑に落ちないというか、諦めがつかないんじゃないか。
展覧会が良かっただけに切ない。
タラブックスはインドのチェンナイを拠点とするちいさな出版社。シルクスクリーンで丁寧に刷られているので、1ページ1ページを作品としてじっくり鑑賞できる美しい本を出版しています。
今回はタラブックスの「失敗」に焦点を当てているということで、出版社やそこで働く人々の魅力をより感じられる展示になっていました。
ショートフィルムを堪能したあと、お目当てのfluke book(本づくりの工程で出るミスプリントを表紙にしたノート)を購入。良いものに出会えて大満足です。勿体無くて使えないかもしれない…。
タラブックスはインドのチェンナイを拠点とするちいさな出版社。シルクスクリーンで丁寧に刷られているので、1ページ1ページを作品としてじっくり鑑賞できる美しい本を出版しています。
今回はタラブックスの「失敗」に焦点を当てているということで、出版社やそこで働く人々の魅力をより感じられる展示になっていました。
ショートフィルムを堪能したあと、お目当てのfluke book(本づくりの工程で出るミスプリントを表紙にしたノート)を購入。良いものに出会えて大満足です。勿体無くて使えないかもしれない…。
その土地の生活に根差したデザインだからこそ、イッタラに触れるだけで、目にするだけで、海を越えフィンランドを感じることができる。歴史と文化を感じられるとても良い展示でした。
改めて、ブランドロゴやコンセプトが変わったことを惜しく思います。
定番デザイン(何を指しているかは不明)は販売を続けるらしいのですが、シールはもう貼られなくなるので、記念にカルティオタンブラーとアアルトベースを購入。大切に使います。
その土地の生活に根差したデザインだからこそ、イッタラに触れるだけで、目にするだけで、海を越えフィンランドを感じることができる。歴史と文化を感じられるとても良い展示でした。
改めて、ブランドロゴやコンセプトが変わったことを惜しく思います。
定番デザイン(何を指しているかは不明)は販売を続けるらしいのですが、シールはもう貼られなくなるので、記念にカルティオタンブラーとアアルトベースを購入。大切に使います。
www.artagenda.jp/exhibition/d...
www.artagenda.jp/exhibition/d...
切り絵にしたい詩がいくつかあるので、ぽつりぽつりと作っていこうと思います。
切り絵にしたい詩がいくつかあるので、ぽつりぽつりと作っていこうと思います。
画鋲があれば簡単に壁に設置できます。
組み合わせ考えるのも楽しい!
www.kawasakiya.site
my new gear…
画鋲があれば簡単に壁に設置できます。
組み合わせ考えるのも楽しい!
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