壁打ち垢。刀さに、パロディ、自本丸含
地雷配慮🍐なので閲覧注意あるカモ
方便とかエアプなとこある 許して
※一応全年齢
XのFFはフォローしてます
基本的にDMは受け付けないようにしており、自分の駄目な所が悪いんですけどそれでもかなりキているようです
指摘等はコメントでお願いします
www.pixiv.net/novel/show.p...
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怖いからです
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これからもりもり追加したりプラスしていきます
あと前提として書きやすいように女審神者に設定を変更しておりますので、違うものと判別して読んでいただけるとより見れると思います。
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あと前提として書きやすいように女審神者に設定を変更しておりますので、違うものと判別して読んでいただけるとより見れると思います。
よろしくお願いします。少しは成長しているといいなあ……
1話 転生しても君に会いに行く | 🧊 #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
よろしくお願いします。少しは成長しているといいなあ……
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この後、お知らせを投稿いたしますので見ていただけると嬉しいです。
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主「(喘ぎ声)」
大倶利伽羅「おい、あまり騒ぐな」
鶴丸「か、伽羅坊、成長したな………俺は何も見てない!見てないぞ!」
大倶利伽羅「俺は何もしてない」
鶴丸「でも主の事好きだって言ってただろ!?鶴さん知ってるぞ!」
大倶利伽羅「辞めろ!!!」
主「好きなの初知りだしただマッサージしてもらってただけなんだけど」
主「(喘ぎ声)」
大倶利伽羅「おい、あまり騒ぐな」
鶴丸「か、伽羅坊、成長したな………俺は何も見てない!見てないぞ!」
大倶利伽羅「俺は何もしてない」
鶴丸「でも主の事好きだって言ってただろ!?鶴さん知ってるぞ!」
大倶利伽羅「辞めろ!!!」
主「好きなの初知りだしただマッサージしてもらってただけなんだけど」
最近の仕事の忙しさに執筆が追いついていません
レイドイベントが終わり次第記憶シリーズの更新を行います
刀剣執行機関は記憶シリーズ完結後に完結させる予定(ではいます)
何れにせよちゃんと完結させるので待っててください
基本Xには浮上しているので何かあればそちらで
最近の仕事の忙しさに執筆が追いついていません
レイドイベントが終わり次第記憶シリーズの更新を行います
刀剣執行機関は記憶シリーズ完結後に完結させる予定(ではいます)
何れにせよちゃんと完結させるので待っててください
基本Xには浮上しているので何かあればそちらで
主「まーだー眠くないもんー」
長義「はぁ、不可だよ不可。適切な進軍には、適切な休養が付き物だ。
ちゃんと休んで、明日また進軍しよう」
主「う"~」
長義「はい、これでも飲んで」
主「……なんか本当に眠くなってきた」
長義「初期刀殿のいれたホットチョコだからね
ゆっくりお休み、主」
主「まーだー眠くないもんー」
長義「はぁ、不可だよ不可。適切な進軍には、適切な休養が付き物だ。
ちゃんと休んで、明日また進軍しよう」
主「う"~」
長義「はい、これでも飲んで」
主「……なんか本当に眠くなってきた」
長義「初期刀殿のいれたホットチョコだからね
ゆっくりお休み、主」
大包平「ははっ!見たか主!この大包平の輝きを!」
主「見た見た。めっちゃ輝いてんね」
鶯丸「でも三日月の方が極カンストは早かったがな」
大包平「喧しい!」
三日月「はっはっは」
主「でも三日月は2倍込みだしそれ含めてなら大包平の方が努力してるよね」
三日月「ぐっ」
大包平「よしっ!」
大包平「ははっ!見たか主!この大包平の輝きを!」
主「見た見た。めっちゃ輝いてんね」
鶯丸「でも三日月の方が極カンストは早かったがな」
大包平「喧しい!」
三日月「はっはっは」
主「でも三日月は2倍込みだしそれ含めてなら大包平の方が努力してるよね」
三日月「ぐっ」
大包平「よしっ!」
治金「っ………さんやー、主」
主「あ、ちょ、引っ張らないで」
治金「これでお揃いだな、主?」
主「心臓の音聞こえちゃうじゃん」
治金「俺は何時もより主の体温感じて好きだなぁ」
治金「っ………さんやー、主」
主「あ、ちょ、引っ張らないで」
治金「これでお揃いだな、主?」
主「心臓の音聞こえちゃうじゃん」
治金「俺は何時もより主の体温感じて好きだなぁ」
主「暫くずっと篭ってたからね」
加州「都内の市街地だから人が混んでる。はぐれないでね」
主「あはは、私は消えないよ」
加州「そういえば、主と契約したのも暑くなり始めた快晴の日だったね」
加州「電車が見えるこの場所好きだったよね。……おやすみ、主」
主「暫くずっと篭ってたからね」
加州「都内の市街地だから人が混んでる。はぐれないでね」
主「あはは、私は消えないよ」
加州「そういえば、主と契約したのも暑くなり始めた快晴の日だったね」
加州「電車が見えるこの場所好きだったよね。……おやすみ、主」
長義「主ならここだよ」
南泉「んにゃ………」
主「ミィ」
鯰尾「主さんが羞恥で溶けてる!?」
長義「猫殺しくんを弄んだお返しをたっぷり受けているところさ」
長義「主ならここだよ」
南泉「んにゃ………」
主「ミィ」
鯰尾「主さんが羞恥で溶けてる!?」
長義「猫殺しくんを弄んだお返しをたっぷり受けているところさ」
主「やだ……無理……自分の今の恋人は布団だから……」
獅子王「廊下の怪異なら髭切たちがぶったぎってるから大丈夫だって!……それに、主の恋人は布団じゃなくて俺じゃんか」
主「獅子王くんが……布団に嫉妬してる……!?」
獅子王「嫉妬するだろ。刀の付喪神だぞ」
主「やだ……無理……自分の今の恋人は布団だから……」
獅子王「廊下の怪異なら髭切たちがぶったぎってるから大丈夫だって!……それに、主の恋人は布団じゃなくて俺じゃんか」
主「獅子王くんが……布団に嫉妬してる……!?」
獅子王「嫉妬するだろ。刀の付喪神だぞ」
燭台切「どうしたんだい?」
小竜「髪留めが無いんだよね」
大般若「確か謙信が持ってた気がするぞ」
謙信「うぅ……ごめんなさい、こりゅにい」
小竜「あはは、いーよ。謙信が良いならそれでいいさ」
小竜「……それじゃ、今日も畑仕事してくるよ。行ってくるね、主。皆」
燭台切「どうしたんだい?」
小竜「髪留めが無いんだよね」
大般若「確か謙信が持ってた気がするぞ」
謙信「うぅ……ごめんなさい、こりゅにい」
小竜「あはは、いーよ。謙信が良いならそれでいいさ」
小竜「……それじゃ、今日も畑仕事してくるよ。行ってくるね、主。皆」
髭切「これくらいお安い御用だよ」
主「あれ、綺麗な花だ。でも家でこんな花育ててたっけ」
髭切「ぎえあああああああっ!」
主「ちょ、ちょっと髭切!……いや断末魔やばいッ、頭われる……!」
髭切「この花はね、主を食べようとしていたんだよ」
主「そうだったんだ……」
髭切「それに主を食べるのは僕だけでいいからねえ」
髭切「これくらいお安い御用だよ」
主「あれ、綺麗な花だ。でも家でこんな花育ててたっけ」
髭切「ぎえあああああああっ!」
主「ちょ、ちょっと髭切!……いや断末魔やばいッ、頭われる……!」
髭切「この花はね、主を食べようとしていたんだよ」
主「そうだったんだ……」
髭切「それに主を食べるのは僕だけでいいからねえ」
笹貫「そりゃ主が小さい頃から面倒見てるからね」
主「私が8歳の頃に笹貫の顕現記念日に送った宝石もずっと持ってくれてるんでしょ、アレキサンドライトだっけ」
笹貫「ははは、ずっとお守りにしまってあるよ」
主「小さいころに上げたやつなのに」
笹貫「捨てないよ。君からの大胆な告白を、忘れるわけないじゃないか」
主「ぁ、え」
笹貫「俺はいつまでも、何処だろうと君のところに戻ってくるよ、主?」
笹貫「そりゃ主が小さい頃から面倒見てるからね」
主「私が8歳の頃に笹貫の顕現記念日に送った宝石もずっと持ってくれてるんでしょ、アレキサンドライトだっけ」
笹貫「ははは、ずっとお守りにしまってあるよ」
主「小さいころに上げたやつなのに」
笹貫「捨てないよ。君からの大胆な告白を、忘れるわけないじゃないか」
主「ぁ、え」
笹貫「俺はいつまでも、何処だろうと君のところに戻ってくるよ、主?」
主「何も悪いことしてないよね?」
長義「見習いを急遽こちらに2週間配属させたいとの事だ」
主「えっ、何、怖……」
長義「そしてこれは俺の同位体による情報なんだが見習いは家族に売られた幼子のようだ」
主「毛利!毛利ステイ!!!」
主「何も悪いことしてないよね?」
長義「見習いを急遽こちらに2週間配属させたいとの事だ」
主「えっ、何、怖……」
長義「そしてこれは俺の同位体による情報なんだが見習いは家族に売られた幼子のようだ」
主「毛利!毛利ステイ!!!」
正秀「(恋かな)」
清麿「病気かい?」
大慶「主を見るとね、心臓がむぎゅーってなって緊張しちゃうんだ……」
正秀「(恋だな)」
清麿「病気じゃないかな」
大慶「今から主にちゅーしてこようと思うんだけど」
清磨「主の元に行くなら僕を倒してから行くんだね」
正秀「ぼ、僕はどっちを応援すれば……!?」
正秀「(恋かな)」
清麿「病気かい?」
大慶「主を見るとね、心臓がむぎゅーってなって緊張しちゃうんだ……」
正秀「(恋だな)」
清麿「病気じゃないかな」
大慶「今から主にちゅーしてこようと思うんだけど」
清磨「主の元に行くなら僕を倒してから行くんだね」
正秀「ぼ、僕はどっちを応援すれば……!?」
一期「そうなのですか」
秋田「いち兄はいつでもかっこいいですよ?」
主「うちの一期一振はなんか庶民的だなって思って。かっこいいけど」
一期「主に似たのではないのですか?」
主「例えるなら大学で回りに囲まれる程のイケメンだけど日常は自堕落な先輩」
一期「流石に主命はこなしますが」
信濃「いやうちのいち兄にそっくりでしょ」
一期「そうなのですか」
秋田「いち兄はいつでもかっこいいですよ?」
主「うちの一期一振はなんか庶民的だなって思って。かっこいいけど」
一期「主に似たのではないのですか?」
主「例えるなら大学で回りに囲まれる程のイケメンだけど日常は自堕落な先輩」
一期「流石に主命はこなしますが」
信濃「いやうちのいち兄にそっくりでしょ」
主「暇だけどって何これ」
小竜「庭に生えてたんだ。良ければ君にあげるよ」
主「ありがとう。綺麗な白い花だね」
小竜「はは、歌仙には内緒だぜ?」
乱「昨日は楽しかった?主さん」
主「うう、もうお嫁に行けない……」
小竜「昼に花をちゃんと渡したじゃないか」
乱「ちゃんと宣言してたもんね」
小竜「それに大丈夫さ。俺が貰うからね」
主「暇だけどって何これ」
小竜「庭に生えてたんだ。良ければ君にあげるよ」
主「ありがとう。綺麗な白い花だね」
小竜「はは、歌仙には内緒だぜ?」
乱「昨日は楽しかった?主さん」
主「うう、もうお嫁に行けない……」
小竜「昼に花をちゃんと渡したじゃないか」
乱「ちゃんと宣言してたもんね」
小竜「それに大丈夫さ。俺が貰うからね」