生活を豊かにするというコンセプトらしいので家っぽいレイアウトに作品が点々と。おされ空間だった。
入店時誰もいないので勝手に見て回っていたらお店の人に不審げに声をかけられてしまった。申し訳ない。
彫刻作品がいいなあ〜あれは多分ファンがもうついてると思う。今後の活躍に期待したい。
中央のモニターでは制作しているところの動画が流れていて、時間の関係であまり見られなかったがあれは分かりやすくていいなと思った
生活を豊かにするというコンセプトらしいので家っぽいレイアウトに作品が点々と。おされ空間だった。
入店時誰もいないので勝手に見て回っていたらお店の人に不審げに声をかけられてしまった。申し訳ない。
彫刻作品がいいなあ〜あれは多分ファンがもうついてると思う。今後の活躍に期待したい。
中央のモニターでは制作しているところの動画が流れていて、時間の関係であまり見られなかったがあれは分かりやすくていいなと思った
最近お子さんが産まれたそうでお祝いを持っていく。
前回のときも訪ねたがそのときからの展開を感じた。「こういうの飽きないですか?」と聞くと「飽きますよ〜!めっちゃ飽きます」とのこと、そうなんだ、でもやるんだ……
きれいだった。(念のため詳しくは書かずにおく)
最近お子さんが産まれたそうでお祝いを持っていく。
前回のときも訪ねたがそのときからの展開を感じた。「こういうの飽きないですか?」と聞くと「飽きますよ〜!めっちゃ飽きます」とのこと、そうなんだ、でもやるんだ……
きれいだった。(念のため詳しくは書かずにおく)
「うちのテントに来るか?」
はて先輩は出店を出していたんだったか。少なくとも専攻内では出していないはずだし、先輩はサークルにも入っていないはずだが。
日が暮れかけ、明かりがつき始めるテント群の隙間に先輩は入っていく。
ついていくと、テントとテントの隙間に小さなテントが張られていた。
テントの入り口にはブルーシートが幕を作っている。めくって入ると、靴を脱いで上がるようになっていた。
「うちのテントに来るか?」
はて先輩は出店を出していたんだったか。少なくとも専攻内では出していないはずだし、先輩はサークルにも入っていないはずだが。
日が暮れかけ、明かりがつき始めるテント群の隙間に先輩は入っていく。
ついていくと、テントとテントの隙間に小さなテントが張られていた。
テントの入り口にはブルーシートが幕を作っている。めくって入ると、靴を脱いで上がるようになっていた。
上京…………するか?
(しかしめちゃくちゃ並びそうだな…)
上京…………するか?
(しかしめちゃくちゃ並びそうだな…)
病院の都合で手術の3日前に入院することになり、至極健康な状態で3日間過ごした。暇すぎて病棟の階段を往復したし、買ってきた本を何冊か読み終えた。
何をする手術かはもちろん知っていたが、具体的にどのような手段を取るか知らず、入院時の説明で知って慄く。そんなところからそんなものを取り出すとは……。
実際の手術のときには全身麻酔をした。すとんと意識がなくなり、目覚めたときには全て終わって病室にいた。まだ朦朧としたまま、付き添いの家族に「野菜を食べろ」としつこく言っていたらしい。
病院の都合で手術の3日前に入院することになり、至極健康な状態で3日間過ごした。暇すぎて病棟の階段を往復したし、買ってきた本を何冊か読み終えた。
何をする手術かはもちろん知っていたが、具体的にどのような手段を取るか知らず、入院時の説明で知って慄く。そんなところからそんなものを取り出すとは……。
実際の手術のときには全身麻酔をした。すとんと意識がなくなり、目覚めたときには全て終わって病室にいた。まだ朦朧としたまま、付き添いの家族に「野菜を食べろ」としつこく言っていたらしい。
中にはエスカレーターもあり、乗り慣れていないおそらく現地の老夫婦がタイミングを図りながら乗ろうとしていたのが微笑ましかった。
寺院の中で男に話しかけられた。30代くらいだっただろうか。
「日本の方ですか?私、日本語を勉強しています。ガイドさせてほしいです」
正直、少し怪しいと思ったが、断れない性格のため男についていくことにした。男の名前はもう覚えていない。
その寺院を出て、男について歩いた。
男は僧侶の経験があった。といっても、ミャンマーでは男は全員一度は僧侶にならなければならないのだった。→
中にはエスカレーターもあり、乗り慣れていないおそらく現地の老夫婦がタイミングを図りながら乗ろうとしていたのが微笑ましかった。
寺院の中で男に話しかけられた。30代くらいだっただろうか。
「日本の方ですか?私、日本語を勉強しています。ガイドさせてほしいです」
正直、少し怪しいと思ったが、断れない性格のため男についていくことにした。男の名前はもう覚えていない。
その寺院を出て、男について歩いた。
男は僧侶の経験があった。といっても、ミャンマーでは男は全員一度は僧侶にならなければならないのだった。→
平日だが結構人が多かった。さすがエジプト。
昔の姿を復元する試みとか、当時の人々の暮らしの研究とかが面白かった。日本人も、棺の中に好きだったもの入れたりお墓にお酒供えたりするし、それくらいのカジュアルな温度感だったりしたんだろうか。
ミイラの作り方のアニメがさらっとグロくて面白かった。ミイラ、結構でかいな。
カーとかバーとか用語見ると、「セヌとレッドのピラミッド」思い出してまた読みたくなった
平日だが結構人が多かった。さすがエジプト。
昔の姿を復元する試みとか、当時の人々の暮らしの研究とかが面白かった。日本人も、棺の中に好きだったもの入れたりお墓にお酒供えたりするし、それくらいのカジュアルな温度感だったりしたんだろうか。
ミイラの作り方のアニメがさらっとグロくて面白かった。ミイラ、結構でかいな。
カーとかバーとか用語見ると、「セヌとレッドのピラミッド」思い出してまた読みたくなった
面白かった!!!
読むの止まらなくて朝から仕事なのにこんな時間まで読んでしまった
強い女の子主人公、、さいこう、、、
バーティミアスを勧められたけど図書館になくて同作者の本を読んだけど、この作者はもしかしてとてつもなく面白い話を書くな?
続編を読みたいがバーティミアスも読みたい……
面白かった!!!
読むの止まらなくて朝から仕事なのにこんな時間まで読んでしまった
強い女の子主人公、、さいこう、、、
バーティミアスを勧められたけど図書館になくて同作者の本を読んだけど、この作者はもしかしてとてつもなく面白い話を書くな?
続編を読みたいがバーティミアスも読みたい……
初めて見たのは高校生の頃か。中二を引きずる年齢に暗い題材と鮮やかな色調はどんぴしゃで、特に教会の絵が好きだったのを覚えている。
改めて見ると、結構人間臭い画家だなと思う。画題に悩むところとか、エッセイ連載の挿絵で「すみません描けませんでした」の回があったりとか。
教会はやっぱりいい絵だったが、確かになんで浮いてるんだろ。なんも考えてないのもアレだけど、全部に理屈がついていてもつまらんのでままならない。
一人の人をテーマとした展覧会はやっぱり人生が見えて面白いと思った。
初めて見たのは高校生の頃か。中二を引きずる年齢に暗い題材と鮮やかな色調はどんぴしゃで、特に教会の絵が好きだったのを覚えている。
改めて見ると、結構人間臭い画家だなと思う。画題に悩むところとか、エッセイ連載の挿絵で「すみません描けませんでした」の回があったりとか。
教会はやっぱりいい絵だったが、確かになんで浮いてるんだろ。なんも考えてないのもアレだけど、全部に理屈がついていてもつまらんのでままならない。
一人の人をテーマとした展覧会はやっぱり人生が見えて面白いと思った。
軽妙で面白かった。適当加減がいいですね。軽い調子なのにちゃんと人が死んでるのが奇妙というかなんというか。
一巻と思い込んで借りたが途中の巻らしいのでまた今度最初から読もう
軽妙で面白かった。適当加減がいいですね。軽い調子なのにちゃんと人が死んでるのが奇妙というかなんというか。
一巻と思い込んで借りたが途中の巻らしいのでまた今度最初から読もう
露店の男は「シャッターガイ」と名乗った。ここはシャッター街だからだそうだ。美大だか芸大だかの学生だか出身者だかで、期間限定で出店しているらしい。
シャッターガイの商品は、いろんなゴミのようなものに彼が絵を描いたものだった。値段はお客につけてもらうのだそうだ。
そのうちのひとつに、鍵があった。これには絵は描いていない。どこの鍵ともしれない鍵が大量に、箱か何かに入れてあった。面白いので買ってみることにしたが、→
露店の男は「シャッターガイ」と名乗った。ここはシャッター街だからだそうだ。美大だか芸大だかの学生だか出身者だかで、期間限定で出店しているらしい。
シャッターガイの商品は、いろんなゴミのようなものに彼が絵を描いたものだった。値段はお客につけてもらうのだそうだ。
そのうちのひとつに、鍵があった。これには絵は描いていない。どこの鍵ともしれない鍵が大量に、箱か何かに入れてあった。面白いので買ってみることにしたが、→
あと4冊明後日までに、読めるわけないな……元々他の本がなくて同じ作者の別の本を借りたのが多いから、あと一冊は頑張って読んで、他は次回違う図書館に行って、目当ての本があればそっちを読もう
あと4冊明後日までに、読めるわけないな……元々他の本がなくて同じ作者の別の本を借りたのが多いから、あと一冊は頑張って読んで、他は次回違う図書館に行って、目当ての本があればそっちを読もう
一編一編読みやすかった。一番好きなのは北の館の罪人かな。
最初に調べたあらすじの「バベルの会」がほとんど出てこないのは意外だったが、このような扱いは好きだ。最後の話までに何があったんだろう。
一編一編読みやすかった。一番好きなのは北の館の罪人かな。
最初に調べたあらすじの「バベルの会」がほとんど出てこないのは意外だったが、このような扱いは好きだ。最後の話までに何があったんだろう。
全5巻か〜と思って読んでたら途中で終わってる……!悲しい
中二の時分に読んでいたら非常に危険なラノベでした。これはハマってしまいますね。
痛い(物理的に)表現が多い。文章だから耐えられる、にしてもどうやってこんな場面想像するんだ。キルビルかなんか参考にしてるのか(ちゃんと見たことない)能力に制約がある系はよくあるけど基本しょぼい(でも使い方でめちゃ強い)ってのがいいですね。
最初は文字量と状況のわからなさに結構時間がかかったが、だいたい設定が飲み込めたあとはわりとサクサク読めました。続き……出ないのかな。難しいだろうな
全5巻か〜と思って読んでたら途中で終わってる……!悲しい
中二の時分に読んでいたら非常に危険なラノベでした。これはハマってしまいますね。
痛い(物理的に)表現が多い。文章だから耐えられる、にしてもどうやってこんな場面想像するんだ。キルビルかなんか参考にしてるのか(ちゃんと見たことない)能力に制約がある系はよくあるけど基本しょぼい(でも使い方でめちゃ強い)ってのがいいですね。
最初は文字量と状況のわからなさに結構時間がかかったが、だいたい設定が飲み込めたあとはわりとサクサク読めました。続き……出ないのかな。難しいだろうな
どうして巻末のこのイラストにこうも胸を締め付けられるんだろう…
少年トルフィンだけど、戦士の目だからかな…
うーん
言語化の練習で感想を書こうとしてるんだけど、これはちょっと言葉にならんな
アニメ続きまだですかね?というか何期まででもやってほしいというか、最後までやらないと意味ないよこれは
どうして巻末のこのイラストにこうも胸を締め付けられるんだろう…
少年トルフィンだけど、戦士の目だからかな…
うーん
言語化の練習で感想を書こうとしてるんだけど、これはちょっと言葉にならんな
アニメ続きまだですかね?というか何期まででもやってほしいというか、最後までやらないと意味ないよこれは
そういえばここ2〜3年で自陣小説4万字とうちよそ小説3万字書いてたんでした(どちらも未完)
そういえばここ2〜3年で自陣小説4万字とうちよそ小説3万字書いてたんでした(どちらも未完)
版画が強い美術館。
版画の技法おもしろ〜〜〜やってみたい!
しかしこれは工芸的なものへの興味で、表現となると結局何を作ればいいかわからなくなるだろう。
そういえば万博の自慢をしていたときに、「1800年前の人がこんなの作れてるのに自分たちは何やってるんだろう(今さら何ができるんだろう)」という話になり、そうなるとやはり歴史的、社会的な文脈が必要なんだろうか。しかしそれは社会の要請であって、本来的な創作の喜びとはまた別口だろう。漫画家が好きな漫画を描いてばかりはいられないような。
展示の作品の話に戻ると、絵的にも好きなのが結構あった。やっぱりぱきっとした絵が好きなんだと思う。
版画が強い美術館。
版画の技法おもしろ〜〜〜やってみたい!
しかしこれは工芸的なものへの興味で、表現となると結局何を作ればいいかわからなくなるだろう。
そういえば万博の自慢をしていたときに、「1800年前の人がこんなの作れてるのに自分たちは何やってるんだろう(今さら何ができるんだろう)」という話になり、そうなるとやはり歴史的、社会的な文脈が必要なんだろうか。しかしそれは社会の要請であって、本来的な創作の喜びとはまた別口だろう。漫画家が好きな漫画を描いてばかりはいられないような。
展示の作品の話に戻ると、絵的にも好きなのが結構あった。やっぱりぱきっとした絵が好きなんだと思う。
半休をもぎ取り。最終日かつ日曜のため親子連れ多し。
確かに綺麗だが、とにかく数が多く圧倒、かつ研究用ではなく展示用に作成されているなどのことからどうしてもグロテスクなものを感じてしまう。クトゥルフ系小説を最近読んでるからかも。
研究目的ではなくただ見るためだけにそのような状態にされることへの倫理的な忌避感?ただ、子ども連れが多く生物への興味につながるという点では意義はあるのかも。あと普通に絵的な資料にはよい。
そういうこともあって、いくらか写真は撮ったがグッズ等は買わなかった。
半休をもぎ取り。最終日かつ日曜のため親子連れ多し。
確かに綺麗だが、とにかく数が多く圧倒、かつ研究用ではなく展示用に作成されているなどのことからどうしてもグロテスクなものを感じてしまう。クトゥルフ系小説を最近読んでるからかも。
研究目的ではなくただ見るためだけにそのような状態にされることへの倫理的な忌避感?ただ、子ども連れが多く生物への興味につながるという点では意義はあるのかも。あと普通に絵的な資料にはよい。
そういうこともあって、いくらか写真は撮ったがグッズ等は買わなかった。
ネイハム一家がただひたすらに可哀想。
インスマスとかダニッチはわざわざ立ち寄ったせいでとか、自分が引き起こしたことだったりする(巻き込まれた人はいるけど)けど、この人何にもやってないのに……
匂いや感覚を強調するあたり、描写しきれないものだから想像させようという狙いなのだろうな。にしても色がテーマなのはどうにも映像化泣かせ。
終わり方がよかった。嬉しいと思う。
ダニッチの怪
面白かった。アーミテッジ博士まさに探索者だ…
とっつきやすい作品だと思いました。やっぱり立ち向かえるからかな。意志を持った人間の視点が入るからだろうか。
探索者としての振る舞いが参考になりました。
ネイハム一家がただひたすらに可哀想。
インスマスとかダニッチはわざわざ立ち寄ったせいでとか、自分が引き起こしたことだったりする(巻き込まれた人はいるけど)けど、この人何にもやってないのに……
匂いや感覚を強調するあたり、描写しきれないものだから想像させようという狙いなのだろうな。にしても色がテーマなのはどうにも映像化泣かせ。
終わり方がよかった。嬉しいと思う。
ダニッチの怪
面白かった。アーミテッジ博士まさに探索者だ…
とっつきやすい作品だと思いました。やっぱり立ち向かえるからかな。意志を持った人間の視点が入るからだろうか。
探索者としての振る舞いが参考になりました。
地図が頭に思い浮かべられない、本当だった……
地名の羅列を眺めているだけだが大変なのはまあ伝わった。街区がどのくらいの広さなのかもよくわからない。
不気味なのに興味を惹かれる不思議さとか、追い立てられる恐怖感みたいな描写は真に迫っていると感じた。
月光の中広場を突っ切るところとか、光景が目にうかぶ。
地図が頭に思い浮かべられない、本当だった……
地名の羅列を眺めているだけだが大変なのはまあ伝わった。街区がどのくらいの広さなのかもよくわからない。
不気味なのに興味を惹かれる不思議さとか、追い立てられる恐怖感みたいな描写は真に迫っていると感じた。
月光の中広場を突っ切るところとか、光景が目にうかぶ。
空いていたから入ったが、展示の構成や作品が面白かった。
ああいうところで展示されるということは、その国を代表する作家なのだと思うと面白い。惜しむらくはキャプションが読みづらかったことで、人の流れもあり読み飛ばしてしまったところがあったため詳しい内容を理解できていない。
おそらくキリスト教をモチーフにしていると思われるが、いつも感じるけど日本人は宗教的な信仰に馴染みがないため捉えづらい。日本の慣習に近いのだろうか、染み付いているというか。この感覚の理解が必要ではないかと感じる。
あとあのマスコットキャラの正体が分かったのもよかった。お前ガラス作品だったのかよ!
空いていたから入ったが、展示の構成や作品が面白かった。
ああいうところで展示されるということは、その国を代表する作家なのだと思うと面白い。惜しむらくはキャプションが読みづらかったことで、人の流れもあり読み飛ばしてしまったところがあったため詳しい内容を理解できていない。
おそらくキリスト教をモチーフにしていると思われるが、いつも感じるけど日本人は宗教的な信仰に馴染みがないため捉えづらい。日本の慣習に近いのだろうか、染み付いているというか。この感覚の理解が必要ではないかと感じる。
あとあのマスコットキャラの正体が分かったのもよかった。お前ガラス作品だったのかよ!
ファルネーゼのアトラスが最高によかった〜〜〜〜〜
筋肉と血管まで超描写で迫力がすごかった。髪や顔、髭も作り込んであったけどまるで添え物で、とにかく肉体を見よという造形。かっこよかった
室内の人数少なくてじっくりみても邪魔にならず鑑賞環境も良かった
近くにミケランジェロのキリストの復活もあって、そっちもいいんだけど完全にアトラスが勝っていたな…‥ミケランジェロはキリストにしてはムキムキすぎるしな
カラヴァッジョもよかった。こっちはガラス越しだったし小部屋でみんな写真を撮っていたから正面を長く占有できなかったが、見ていて飽きないというかもっと見たかったけども。
6時間並んで良かった
ファルネーゼのアトラスが最高によかった〜〜〜〜〜
筋肉と血管まで超描写で迫力がすごかった。髪や顔、髭も作り込んであったけどまるで添え物で、とにかく肉体を見よという造形。かっこよかった
室内の人数少なくてじっくりみても邪魔にならず鑑賞環境も良かった
近くにミケランジェロのキリストの復活もあって、そっちもいいんだけど完全にアトラスが勝っていたな…‥ミケランジェロはキリストにしてはムキムキすぎるしな
カラヴァッジョもよかった。こっちはガラス越しだったし小部屋でみんな写真を撮っていたから正面を長く占有できなかったが、見ていて飽きないというかもっと見たかったけども。
6時間並んで良かった
やはり読書感想文に意義はある
やはり読書感想文に意義はある