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petalsods.bsky.social
@petalsods.bsky.social
成人済40↑。忘羨・花怜・冰秋の沼在住。
文字を書いたり、ぬいと戯れたり、小物を作ってみたり。
無言フォロー失礼します。
アイコンはうちのぬい、ヘッダーは近所の空です。
此処の壁に打ち込んでいる文章や写真は、無断転載、無断利用、翻訳、AI学習を禁止しております。いないと思いますが、宣言しておきます。
どうにもこうにもVtuberというものが受け入れられなくて、見かけるたびに心がギリギリ音を立てる。
己で勝負できないならYoutuberなぞやらねば良いのにと思ってしまう。
何かを装って行動しているのが気持ち悪い。なりきりと同じ気色悪さを感じてしまう。何かやったら逃げればいいものねと穿ってみてしまうし。
あとファンの「一度でも見たら好きになるよ!」という押し付けもかなり嫌。嫌いをひっくり返すのは難しく、大概無理だということを理解してくれ。
Xでは書けないこと。
September 23, 2025 at 6:59 AM
たぶん年内に筆を置きます。既存作品をどうするかはやめる時に考えるとして、ここはそのうち更地にします。見ている方ももういらっしゃらないと思いますが、フォロワーさんもぜんぶ外させてもらいます。
色々と見るだけアカウントになりますのでご了承ください。
September 1, 2025 at 10:57 AM
毎日いるのだけれど何も呟いていない日々です。
此処を見ていらっしゃる方はいらっしゃるのだろうか。
August 19, 2025 at 1:46 PM
中華二次創作で「香油」とでてくると、それは中国語で「ゴマ油」という意味だというXで得た雑学が邪魔して面白くなってしまうのをやめたい。
June 22, 2025 at 6:51 AM
天フェス準備、着実に進めております。
こーこーせーAUは無事に書き終えて予約投稿しましたので、何事もなければ公開されます。
よろしければ。
June 1, 2025 at 11:38 AM
べったー+に本からの再録をひとつ載せました。
後ほど支部にも載せる予定です。

privatter.me/page/683024f...
空箱
忘羨(原作軸) 魏無羨が外出から戻ると、雲深不知処内には誰もいなかった。 非常に緩いミステリー(とは言えないかもしれない)。
privatter.me
May 23, 2025 at 7:42 AM
数少ない拙作を読んでくださる方がおひとりいなくなるので、壁打ちしなくなるかもしれないです。
此処も人が減ったし、見てくれる方もほぼいらっしゃらないから本格的壁打ちをべったーでした方が良いかなぁ。
支部はAIへの対応だったりで信用が置けないので、あそこにはもう新しい作品を載せたくなくてあと一作以上は載せない予定。
March 21, 2025 at 11:19 AM
メディコスさんで通販すると、おまけでもらえるカードが全部兄上なのは何の呪いなのかと。
March 15, 2025 at 1:18 PM
先日行った喫茶店の揺れるプリンを貼り貼り。
March 14, 2025 at 4:19 AM
3りおさんのカチューシャを手に入れた✨
お友達さんといい感じに交換できたのでホクホクです☺️
March 9, 2025 at 12:05 PM
この所、ネット通販のお勧めに異様にカフェエプロンが出てくる。
カフェ忘羨を書けというお告げだろうか。
いまだに思いついたバレンタイン翌日話も書けていないというのに。
March 3, 2025 at 10:39 AM
ステそしのイラストヴィジュアル、完全にホワイサンが黒幕顔していないかい……?
March 3, 2025 at 10:37 AM
いつもどおり家規に従うことのない魏無羨の今日の起床は巳の刻になってからだった。冬支度を始めた雲深不知処では日が差し込む室内もひんやりとしている。
夜着だけでは少し肌寒いかもしれない。そんなことを思いながら起き上がり、牀榻で胡坐をかいてまだ起ききらない瞼と戦う。はだけた夜着の合間に見え隠れする昨晩の名残は、藍啓仁が見れば怒髪天だろうし、藍㬢臣が見ればやんわりと注意されるくらいには生々しい。けれど今さら魏無羨が気にするようなことでもない。結局睡魔に勝てずに、器用にあぐらのままで転がった魏無羨は二度寝としゃれ込もうとするが、静かに扉を開けて入ってきた人物によってその計画を反故にした。
「おはよ」
January 29, 2025 at 11:16 PM
パソコンからXに入れなくなる可能性が生まれたので、書き途中すぎる小話を投下します。
続きは未定ですが。
January 29, 2025 at 11:13 PM
「起きたんじゃない。起きてたんだ!」をやりたくて小話を書きました。
うまく出来なかった気しかしないので、暖かくなったらリベンジしたい。でもその頃にはこのネタを忘れていそう。
January 29, 2025 at 10:56 PM
読み直しをしていない上に寒さでかじかんだ手で書いているから、もう何が何やら。
寒いからもう寝ます。
誤字とか、見なかった!ってしてください。

「かじかむ」って方言なの?おかしな変換されるのだけど。
January 29, 2025 at 3:33 PM
新年(忘羨)

新年を迎える日であったとしても、沁みついた習慣で規則通りの時間に目が覚める。まだ世界は深い藍に染められていて、わずかな月の光で照らされた雪がほんのりと光っているのを丸窓越しに感じる。新年を迎えても、まだ暖かくなる日は遠い。
そしていつものように魏無羨の寝顔を見つめようとして、藍忘機は目を見開いた。
静かな空間に押し殺したような笑いが響く。
「おはよう。久々に藍湛のそんな顔見たな」
「おはよう」
困惑しながらもそう返した藍忘機に、にまぁといたずら気な笑みを深くする。
「驚いただろ? 俺がこんな時間に起きてるなんて!」
「うん」
「まあ、起きたんじゃないけどな」
January 29, 2025 at 3:31 PM
生成AIにしろ、chatGPTにしろ、結局自分で頭を悩ませて色々考えて描(書)いたことがないから、誰かが作ったものたちを疎かにできるのだろうな。
描(書)いてみたいと思ったらまず自分でやってみるべきだと思う。ありがたみをものすごく感じるから。
January 19, 2025 at 12:40 PM
chatGPTで何かをしている人、ポストから感じるところではあるけれど、色んな忘羨二次創作を勝手に食わせているのではないだろうか?二次創作と言えども著作権は書いた人にあるし、それを勝手に食わせるのは生成AIとなにも変わらないよね。見たらフォローされていたので、とりあえず外してブロックしました。ブロックしても見えてしまうのはわかっているけれど、私はあなたを拒否しているという証明に。
January 19, 2025 at 2:07 AM
双璧

「忘機」
藍啓仁の私室へと書類を届けて静室への道をたどっていると、穏やかな声に呼び止められた。とはいえ己をその名で呼ぶ人は限られている。
藍忘機が振り返ると兄は春風を想うような笑みを浮かべてゆっくりと近づいてきた。
「兄上」
「もう戻る所かい?」
「はい」
少しだけ見上げる位置にある兄の顔を見上げて頷くと、優しく笑い返される。
「ちょうど良かった。伝言があってね」
「伝言ですか?」
珍しいこともあるものだと藍忘機が微かに首を傾げると、藍㬢臣は頷いた。
「先ほど夜狩の報告に景儀が来てね、彩衣鎮の髪紐屋の主人にお前への伝言を預かったが伝えるのが難しいと言っていたから私が預かったんだ」
January 18, 2025 at 8:02 AM
私はどうしてもAI使って絵を描くとか、chatGPT使って小説を書くということに拒否感が凄くて拒絶してしまうので、TLで見かけてしまって物凄く嫌な気持ちになってしまっている。
湧きあがってきた妄想や欲望なんてものは、自分で書いてなんぼだろうに。
そういえば昔は他人に書かせて自分の作品として発表する人とかいたなぁ、などと思う。
January 17, 2025 at 10:50 AM
Reposted by 樹
December 22, 2024 at 11:44 AM
Reposted by 樹
もこもこ
December 15, 2024 at 12:28 PM
ああ、寒い。
雲深不知処なら、きっと含光君に張り付いて離れない魏公子を見られて心はポカポカになるのに、想像するしかないだなんて。
November 20, 2024 at 2:35 AM
以前のオンイベで公開していた拙作を載せました。
ちょっとしたアンケートもあったりなかったりするので、興味がある方は覗いてくださると幸い。
www.pixiv.net/novel/show.p...
#忘羨 しじまに歔欷す - 亜樹(樹)の小説 - pixiv
観音廟での一件の後、追いついてきた藍思追と温寧を見送ってから二人はロバの歩みに合わせてのんびりとした旅路を楽しんでいた。 急ぐ意味も理由もない旅だ。街道沿いの宿に泊まることもあれば、野宿で過ごすこともある。体を休める所だけでなく、その時々でやることも目的も変わる気ままな旅は思いの...
www.pixiv.net
November 19, 2024 at 8:23 AM