元宇野マロの愚行録　2

七瀬かりな（山口）がどういう人間かを知っていたらあんな馬鹿げた行動はしていなかった

知らないからみんな追いかけてしまうんだろうけど

かつての大スター男の娘、七瀬かりなを信奉して崩壊したもの

元宇野マロの愚行録1-2

そんなにやり直して自分を売り込みたいならLIBEの東京店舗にでも行って頭下げまくって出戻りを乞えばいいだろうと思うでしょう、

結局自信が無かった　もうこの時点で負け確定　覚悟が無いから少しでも自分に易しい場所を模索しているところで終わってる　
そんなヘタレを業界人が相手にするわけがない　眼中にも入らない
ファンもつかない　

そんでアヌエに入って自分の馬鹿さ、実力の無さ、クズっぷりが本格的に露呈する　

けど最悪の始まりは2025になってからだ

元宇野マロの愚行録1

あの頃、LIBEを離れたのに何で風俗をやり直そうと思ったのか

一番の理由は大阪の七瀬かりな（山口）と繋がれることを夢見たから
可愛くなって有名になれば仲間として認めてもらえると思ったから
プラス他の有名嬢からも一目置かれることを夢見たから
それだけ

ただ遠くで七瀬かりなの信者をやっているだけじゃ不満だった
大阪から逃げたことを後悔した
とかく不満ばかりの日々だった
現実逃避を繰り返した

男の娘業界のスターに憧れていたのに、なぜかメンエスなら体張らなくても自分を売り込めると舐めきったノリでアヌエを訪れた

最悪の結末は当然だ