辰砂とピンク
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辰砂とピンク
@shinsyatt.bsky.social
二次創作オタクの自我。観た映画とか読んだ本とか🎬📕
いけない、気を抜くとSuicaのペンギン同志の行く末のことばかり考えてしまう…原稿しなければ
November 11, 2025 at 1:40 PM
ペンギン…ペンギン同志よ…
November 11, 2025 at 10:11 AM
黒と白、シンプルな線、どの世代からも愛される丸いフォルム、どこにいても喜ばれる、邪魔にならない可愛さ。見た目のままの「ペンギン」という名前。
これの後継者はキツいて。JR東日本さん考え直してください
November 11, 2025 at 9:22 AM
Suicaのペンギンの件、なんとか白紙撤回にならないだろうか…損失が大きすぎるよ
November 11, 2025 at 9:18 AM
東日本最高指導者Suicaのペンギン同志像はどうなってしまうんや…
私が東京のイベントに参加する理由の8割は、帰りしにペンギンカフェとペンスタに寄ってちまちまとペンギングッズを買い集めるためだというのに
November 11, 2025 at 6:30 AM
Suicaのペンギン卒業の報から仕事が手につかない
November 11, 2025 at 6:28 AM
竹喬美も秋野不矩美術館もまだ行ったことないんだった。首都圏とか関西圏の美術館情報ばっかりチェックしてしまうけど地方の美術館にもそろそろ足を伸ばしたいな
November 8, 2025 at 4:45 PM
小野竹喬や橋本関雪が少年漫画の主人公に…!読んでみよ
November 8, 2025 at 4:39 PM
じゃがりこ九州しょうゆ味(好物)食べながら本読んでたら夕方になっちゃったな…原稿は………
November 8, 2025 at 7:39 AM
原稿する気出てきた
November 8, 2025 at 6:06 AM
ものすごく眠い
November 8, 2025 at 2:15 AM
山口晃氏の「カミさん」著の本が面白い。
妻である私の食事は「誰も用意してくれない」。わ、わかる〜〜〜ご飯担当は一日中食べ物の用意のこと考えてる………!!
November 7, 2025 at 11:13 AM
昔漫画家志望の知り合いが「映画は感情が揺さぶられすぎて、疲れすぎてしまうから余程のことがないと観ない。漫画家志望としては観た方がいいのはわかってるけど、大きな音や強い光を大画面で浴びただけで内面が揺さぶられて号泣してしまうので大変辛い」と言ってた。その気持ち、今めっちゃわかる
November 7, 2025 at 10:44 AM
七人の侍ともののけ姫、大傑作を2日続けて観るもんじゃないな…感動してしまって情緒不安定になるし、なにより自分の原稿と向き合えなくなる…マジで…
November 7, 2025 at 10:40 AM
ジコ坊、現代のスピードハイクやウルトラマラソンに出たら無双できそう。だってあの人、アシタカがヤックルに乗ってタタラ場に到着するのとほぼ同じタイミングでジバシリ達と山に入ってるんだもん。移動速度が速すぎるよ…おそらく徒歩なのに
November 7, 2025 at 10:22 AM
もののけ姫、登山映画としても面白い。草原を雲が横滑りして雨をもたらすシーンからサンの石室があるあたりは標高1500メートル前後だと推測される。タタラ場との高低差はおそらく200〜300メートルくらいか?ヤックル(もしくは山犬)に乗ってるとはいえ整地されてない山道を短期間で行ったり来たりして、マジでアシタカの脚力が凄い。
一番凄いのは一本足下駄で沢下り、現在なら鎖必須の山肌をフリークライミング、急勾配を垂直登坂するジコ坊だけど
November 7, 2025 at 10:06 AM
チョコモナカジャンボを食べてひと心地。一個当たり319キロカロリー?へぇ…なかなかやるわね
November 7, 2025 at 7:43 AM
『もののけ姫』Dolby Atmosで鑑賞。いや…凄いな…リマスター版になって絵が鮮やかになったからか仕事の丁寧さが画面の隅々まで見えて、それらの圧倒感で最初の最後までだらだらと涙が流れて止まらなかった。
音も素晴らしくて、モブキャラの台詞まで鮮明に聞こえて新鮮だったし、何より大気が動く(コォォォ…)という音が鼓膜に振動する臨場感がリアルで、一瞬外にいるのかと思った。
家で観てたらわからない発見が大量にあって、仕事の素晴らしさとそれにかけたであろう集中力を想像してはまた泣けてくる…。Dolby Atmosで観れる人は是非体験してほしい。鑑賞料高いけど、絶対良い。
November 7, 2025 at 6:47 AM
読むか…トルストイの戦争と平和…死ぬまでに読み終えるを目標に…!
November 6, 2025 at 2:31 PM
うそだろ、久蔵役の宮口精二さんは剣道経験者じゃないのか…役者ってすご〜い
November 6, 2025 at 2:28 PM
あと序盤で長老が閉じてた目をカッと開いて「侍を雇え」と言ったシーンが漫画過ぎて「あ、この映画は間違いなく面白い」って確信した。今面白いと言われてることは全部黒澤明がやってるのかもしれないな…
November 6, 2025 at 6:21 AM
いや、でも俺は今、久蔵の重心の低さばっかり思い返してる…あのキャラはかっこよすぎやて
November 6, 2025 at 6:18 AM
弱くて可哀想で愚かな百姓像を纏ってはいるが、実は落武者狩で集めた武器の備えがあったり、いざという時は酒や保存食も潤沢にあって、涙に暮れても季節が巡れば田を耕し稲を植える。
この複雑かつ単調な循環を休むことなく何代にも渡って営んでる強かさを映画の結びにしたのは、日本人的美学というか、お米の持つ不可思議な神秘性を描いてていいなぁと思った。
侍の活躍は閃光のような煌びやかさで衆目を集めるけど、お米を一粒も育てることが出来ない、と言う違いをキチンと描き切ってて、ここも監督の美学のようなものを感じる。
November 6, 2025 at 6:06 AM
みんな久蔵が好きだろ…俺も惚れた…
November 6, 2025 at 5:15 AM
『七人の侍』観てきた。すげーとんでもなく面白かった…!!腹一杯米を食わせる、ただそれだけの条件を発端に七色の猛者が集まる構成が鮮やかだし、役者が端役に至るまで生きてるし、カメラワークもロケーションも絶品だし…もう何も言うことがない。完璧に面白かった!!!!
三船敏郎を初めてちゃんと観たんだけど、カメラの中であんなに伸び伸びと猫のような芝居が出来る役者初めて観た!
役者を始め、エキストラに至るまでみんな重心が低くて昔の日本人って感じがした。
4時間の長尺が嘘のよう。素晴らしかった!
November 6, 2025 at 5:13 AM