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湯治場、喫茶店、町並みなどを。
箸で食べるソフトクリームを食べに来たけど休業日だったんだ。
November 12, 2025 at 11:22 AM
ちなみに11月11日のチェックアウト後に今季の営業を終えて、県道も閉鎖する。

今回は2泊で8,350円、借り物はストーブ。昨日は外湯でフォロワー氏と偶然会い驚いた。彼は旅館部だが、夕食後は自炊部に顔を出してくれて福島のフォロワー氏とオフ会状態。

しかし、あのフォロワーさん何者だろうか。こないだ長野あたりにいたような関西だったような。昨日は青森から駆けつけたって。今頃は鳴子でレモンサワー飲んでいるんだろうな。

今年も勝手気ままに21泊、熱い大湯は熱いだけじゃなくピリッと痛いが腰痛、ヘルニアは効くし身体が軽くなる。

鳴子同様良い温泉場。
November 3, 2025 at 12:26 PM
今季の営業をそろそろ終える夏油温泉に今年最後に2泊してきた。

Xのフォロワー氏から風評被害の方は大丈夫でしたか?と言われてハテ?と思った。土曜、日曜日共に自炊部の旅舎1棟は9割方埋まり賑やかで、旅館部は普段なら食事会場となる本館の大広間だけを使うが、土日共に駒形館という旧別館の広間を使うほどで宿の方々は皆てんてこ舞い。

先月、熊による人身被害があった翌週は普段の10分の1の客入りと新聞記事があってようやく分かった。

昔から、夏油温泉周辺は見た事はないが熊はいた。いても不思議じゃないので何とも思わなかった。そんな訳でテレビ局各社が夏油温泉に取材依頼があったものの全て断ったという。
November 3, 2025 at 11:50 AM
鳴子温泉湯元

大正11年、昭和30年代、令和5年。
October 29, 2025 at 12:05 PM
ご馳走様でした
October 26, 2025 at 10:18 AM
酸ヶ湯良いなあ♨️
October 25, 2025 at 7:34 AM
Reposted by yuki
今日のお泊まりは酸ヶ湯温泉(湯治棟)
言わずと知れた八甲田、ヒバ千人風呂があるところ
湯治棟なるものは相互になっていただいてるyukiさんの投稿を見てひっそり憧れていたので、静かなとこではないけど念願叶った形となる
周りには何も無いので本当に温泉と向き合う感じ
2日目にして既に肌の調子が良すぎる
September 9, 2025 at 10:36 AM
October 24, 2025 at 11:45 AM
October 23, 2025 at 11:15 AM
美味しかった☺️
(昨日)
October 20, 2025 at 12:33 PM
行きつけの喫茶店で今年もホットケーキがメニューに加わった。
October 19, 2025 at 12:05 PM
自炊について。
料理が好きな人や長期に住む人などは米や野菜、肉、調味料一切持参し、季節により山菜やキノコ採りに行く常連もいる。

1〜3泊となると助かるのはレトルト食品だ。1週間も滞在するなら卵や野菜、肉など持ち込むけど短期は難しい気がするのと、1人分の料理を作るのも中々難しい。
October 13, 2025 at 11:08 AM
経塚館の館内。
主に長期に湯治するベテラン常連達と、もう1つの夏油館という旅舎が満室の時に使われる。あとは常連が指名すれば部屋を借りる事が出来る。
さらにベテラン常連の中には意地の悪い者もいたり、やたら話好きな者など、さながら一つの集落を形成している感がある。

全国に常連はいるが、常連同士が喧嘩して片方が帰ったとか話題に事欠かないが、普段は静かな湯治宿だ。

設備について。冷蔵庫共用(1階と2階に2ドア冷蔵庫1つずつ)、水洗トイレ(男女共用)。館内禁煙。
October 13, 2025 at 10:50 AM
どうにか日程を調整して3泊の湯治をしてきた。先週から持病の腰痛が酷くてコルセットを巻いて仕事していたが、ここの熱い大湯に1度入っただけで緩和された。今朝まで4度入浴したが効能は絶大だった。(無論個人差ある)

元湯夏油 自炊部 経塚館
1泊室料2,860円、入湯税1日75円、暖房料1日440円、給油1回毎1,100円、夕定食1食1,100円。3泊合計12,325円。食費別。

賄付は1日2食で6,000円くらいで済む、中食は1,000円内外。

旅舎の人曰く、たまに旅館感覚で来る人がいるそうで、ここの自炊部は布団の上げ下げ、共同炊事場の清掃片付け、退館前の部屋清掃は宿泊者がするのが望ましい。
October 13, 2025 at 10:36 AM
いやいや俺の腰が特別警報。
October 8, 2025 at 10:58 AM
Reposted by yuki
俺の股間が特別警報
October 8, 2025 at 9:05 AM
腰を痛めた早く湯治に行きたい。
October 8, 2025 at 10:55 AM
久しぶりに食事付の常宿に来ている。
October 4, 2025 at 11:16 AM
秘湯を守る会の脱会と彼方のTLで読んだが、側から見れば客側のスタンプ集めにご執心の会になり、会の役割は終えたような気がしてならない。

昭和時代のレジャーブームで、都市から近い温泉地は開発されたが一方の山奥で交通の便も悪く、洒落た料理も出せず、資金もなく建物も改装する事も出来ず、このままでは消えてしまう危機もあって発足したようなものだが、大半の宿は生まれ変わり高級な宿に変貌した。

高級な宿を否定しないし、それで温泉宿が生き残ったなら、その会の役割は大きなものだったと思う。

そもそも温泉とは何か。見た目鮮やかな料理とサービスばかりが持て囃されており、その本質を見失っていやしないか。
October 3, 2025 at 12:43 PM
来月中旬と今シーズンの旅舎の閉鎖直前となる11月初旬の連泊予約を済ませて帰宅。やはり僕はこの古ぼけて今にも倒壊しそうな旅舎が気に入っているし、他の温泉好きが何と言おうが、とても落ち着く事を再認識した。

他の温泉宿なら1泊すれば満足するが、ここは湯治場だから物足りないのだ。
September 28, 2025 at 10:51 AM
湯宿温泉を散策する。
目立つ建物も飲み屋も特にない、パッと見は住宅と数軒の地元民用の共同浴場があるだけだが、良い様のない絶望感に陥るが癖になりそうな自分がいる。

筆者の手元に昭和14年版の「旅程と費用概算」がある。これによれば上野駅から後閑駅まで3等車が2円14銭。後閑駅から約9粁、バス30分、片道30銭。

金田屋(電話布施6番、部屋数15、1泊1円50銭から3円)とある。今は1泊8,000円位から朝食付で12,000円以内だ。

1円は今の貨幣価値に換算するのが困難だが、旧制中学卒の初任給が30円から35円、帝大卒65円、ハガキ1銭5厘。旅程と費用概算が1冊2円50銭である。
September 24, 2025 at 12:57 PM
群馬県みなかみ町
三国街道沿いにある湯宿温泉のゆじゅく金田屋さんにお世話になり、大いに気に入った温泉場である。

明治19年内務省衛生局編纂の日本鉱泉誌によれば「人家ノ床下ヨリ湧出ス此地ハ家屋稠密ニテ浴舎四戸アリ道路稠便ナリ」
温泉成分は
格魯兒(塩素)少量
硫酸 多量
燐酸 痕跡
硅酸 少量
鉄  痕跡
加爾基(カルシウム)少量
麻倔涅失亞(酸化マグネシウム)痕跡
安膜尼亞(アンモニア)痕跡
那鳶倫(ナトリウム)著明

固形分合計一、一九〇瓦
温度百四十五度(華氏)

化学成分は明治以降、外国語名を漢字名称としたそうで非常に読みにくい。
September 24, 2025 at 12:22 PM
まずは腹ごしらえ。
September 12, 2025 at 8:57 AM
今日の昼餉のウリの漬物、チョコレートパフェ。
ウリを沢山貰い、食べきれないので漬物にしたが作った本人(喫茶店のママ)も微妙な味との事で、カウンター席に座る客全てに味見させるとの事。
味は……🤔
September 7, 2025 at 11:24 AM
橋幸夫さんまで…
September 5, 2025 at 2:01 PM