莞爾は真尋とは初対面だし、過激派活動してる人だって知らないし(というか真尋は過激派というほどの活動内容ではないから(笑)あんまり他の人に知られてないっていうか…(笑)普通の人だと思うよね。「あの…今異能事件が起きていまして…」「そうだね。視ていたよ」「あっ、あーそういう異能の方…」「そう、そういう異能の方だよ」とか。
莞爾は真尋とは初対面だし、過激派活動してる人だって知らないし(というか真尋は過激派というほどの活動内容ではないから(笑)あんまり他の人に知られてないっていうか…(笑)普通の人だと思うよね。「あの…今異能事件が起きていまして…」「そうだね。視ていたよ」「あっ、あーそういう異能の方…」「そう、そういう異能の方だよ」とか。
で、真尋は莞爾の妹の件で武臣から莞爾の連絡先とか調べさせられてたから(不本意)莞爾のことは一方的に知ってて、面白半分で莞爾に話しかけるといいよね、とか思ったんだ。。。
というか、自分が連絡先調べた後に莞爾に何が起こったかも真尋は視ていたから、「円城寺君に目をつけられてかわいそうに」って同情心あると思う。
で、真尋は莞爾の妹の件で武臣から莞爾の連絡先とか調べさせられてたから(不本意)莞爾のことは一方的に知ってて、面白半分で莞爾に話しかけるといいよね、とか思ったんだ。。。
というか、自分が連絡先調べた後に莞爾に何が起こったかも真尋は視ていたから、「円城寺君に目をつけられてかわいそうに」って同情心あると思う。
莞爾はそんなことない。ちゃんとベッドで寝る。ベッドじゃないところで寝るのはかなり酔った時(そこまで酔ったことは人生で一回しかない)か、思わぬ疲労でヘロヘロでなんとか家にたどり着いた時くらい。
莞爾はそんなことない。ちゃんとベッドで寝る。ベッドじゃないところで寝るのはかなり酔った時(そこまで酔ったことは人生で一回しかない)か、思わぬ疲労でヘロヘロでなんとか家にたどり着いた時くらい。
洋介は真尋のこと死んだ兄の代わりにしてるし、真尋はそれに薄々勘づきながら(利用しながら)洋介を可愛がってる。
洋介は真尋のこと死んだ兄の代わりにしてるし、真尋はそれに薄々勘づきながら(利用しながら)洋介を可愛がってる。
真尋→家は整理整頓できてる。いつ来てもらっても困らない(なんなら洋介には合鍵渡してる)
とか?(笑)
真尋→家は整理整頓できてる。いつ来てもらっても困らない(なんなら洋介には合鍵渡してる)
とか?(笑)
真尋→大学時代に付き合っていた恋人が発狂して死んでから、愛とか恋とかよくわからない(多分ずっとその恋人のことを想い続けてる)
莞爾→そもそも強い情熱を持って人を好きになると言うことがどう言うことかわからない。愛よりは情派なので、なんとなく好ましく思っている人と長くいると好きになれる
とかかな。
だから、真尋はもしもう一度誰か好きになったら結構情熱的に好きになれると思う。10年以上死んだ女を想い続けてる激重男だから。莞爾と違って。
莞爾は日常を長く一緒に過ごしていける人=好きって感じかなー。
真尋→大学時代に付き合っていた恋人が発狂して死んでから、愛とか恋とかよくわからない(多分ずっとその恋人のことを想い続けてる)
莞爾→そもそも強い情熱を持って人を好きになると言うことがどう言うことかわからない。愛よりは情派なので、なんとなく好ましく思っている人と長くいると好きになれる
とかかな。
だから、真尋はもしもう一度誰か好きになったら結構情熱的に好きになれると思う。10年以上死んだ女を想い続けてる激重男だから。莞爾と違って。
莞爾は日常を長く一緒に過ごしていける人=好きって感じかなー。
でも今の莞爾じゃなくて、いろいろあっていろいろ吹っ切って、ちょっと異能に興味出てきて自分の異能ちゃんと使えるようになろうって思ったくらいの莞爾のイメージ。全然話書かないからそこまで行ってないんだけど。
でも今の莞爾じゃなくて、いろいろあっていろいろ吹っ切って、ちょっと異能に興味出てきて自分の異能ちゃんと使えるようになろうって思ったくらいの莞爾のイメージ。全然話書かないからそこまで行ってないんだけど。
「人と違うから良い」とか絶対思わない。洋介は音楽の世界では自分としか戦ってない。コンクールで入賞できなくてもそれで悔しいとか思わなそう。自分が思った演奏ができなくて悔しいとしか。
「人と違うから良い」とか絶対思わない。洋介は音楽の世界では自分としか戦ってない。コンクールで入賞できなくてもそれで悔しいとか思わなそう。自分が思った演奏ができなくて悔しいとしか。
真尋「それ、遠くを見すぎると数日寝込むから気をつけたまえよ」
莞爾「…今まで一番遠くはどこを見たんですか?」
真尋「アメリカの東海岸を一瞬見て、1週間くらい前後不覚だった。その後もしばらく吐き気がひどくてね。もうやるまいと思ったさ」
真尋「それ、遠くを見すぎると数日寝込むから気をつけたまえよ」
莞爾「…今まで一番遠くはどこを見たんですか?」
真尋「アメリカの東海岸を一瞬見て、1週間くらい前後不覚だった。その後もしばらく吐き気がひどくてね。もうやるまいと思ったさ」