技術と倒錯について体系の関係を通して考えればいいんだという指針を一つ持てたということがよかった。
技術と倒錯について体系の関係を通して考えればいいんだという指針を一つ持てたということがよかった。
低気圧〜
低気圧〜
ubuntuに慣れてきたけどgnomeの質感が苦手。
「技術の完成」読みたいけど高い。
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「技術の完成」読みたいけど高い。
吉本隆明はブリュル「未開社会の思惟」への批判を通して、自己幻想と共同幻想との未分化な状態を"未開人"から見ようとしている。
この違和感は、「オリジナルのコピー」と「コピーのコピー」との分類を用意した上でそれを曖昧にする考え方、禁制と黙契のような分類や、対幻想や、伝承によって高まる虚構性という図にさえ現れていて、やっぱりこれをあまり良いものと思えない。
吉本隆明はブリュル「未開社会の思惟」への批判を通して、自己幻想と共同幻想との未分化な状態を"未開人"から見ようとしている。
この違和感は、「オリジナルのコピー」と「コピーのコピー」との分類を用意した上でそれを曖昧にする考え方、禁制と黙契のような分類や、対幻想や、伝承によって高まる虚構性という図にさえ現れていて、やっぱりこれをあまり良いものと思えない。
ギアツ「ローカル・ノレッジ」
クリステヴァ「メラニー・クライン」
イーグルトン「文学という出来事」
W・J・Tミッチェル「物語について」
バトラー「ジェンダー・トラブル」
大塚英志「子供流離譚」
山本義隆「核燃料サイクルという迷宮」
藤巻一保「偽史の帝国」
などをさいきん読んでいる
ギアツ「ローカル・ノレッジ」
クリステヴァ「メラニー・クライン」
イーグルトン「文学という出来事」
W・J・Tミッチェル「物語について」
バトラー「ジェンダー・トラブル」
大塚英志「子供流離譚」
山本義隆「核燃料サイクルという迷宮」
藤巻一保「偽史の帝国」
などをさいきん読んでいる