(写真は試合前)
(写真は試合前)
製糸業の発展から衰退までを岡谷の歴史中心に展示している博物館で、繰糸機(生糸を作る機械)の変遷コーナーで明治〜昭和までの機械が並んでいる様は結構壮観だった。
製糸業の発展から衰退までを岡谷の歴史中心に展示している博物館で、繰糸機(生糸を作る機械)の変遷コーナーで明治〜昭和までの機械が並んでいる様は結構壮観だった。
中は綺麗に改装されていて入りやすい雰囲気で、2階には休憩スペースもあり、風呂に入った後ゆったり寛げた。あとタオルレンタルがあったり、シャンプー類も売っているので手ぶらで行けるのも嬉しい。
お湯は40〜41℃ぐらいで熱すぎず、自分にはちょうど良い温度だった。
中は綺麗に改装されていて入りやすい雰囲気で、2階には休憩スペースもあり、風呂に入った後ゆったり寛げた。あとタオルレンタルがあったり、シャンプー類も売っているので手ぶらで行けるのも嬉しい。
お湯は40〜41℃ぐらいで熱すぎず、自分にはちょうど良い温度だった。
今日は気温も春みたいで歩いていて本当気持ちのいい日だった。あとは花粉さえ無ければ最高なんだけど…。
今日は気温も春みたいで歩いていて本当気持ちのいい日だった。あとは花粉さえ無ければ最高なんだけど…。
川端龍子の日本画と高橋龍太郎の現代美術コレクションがコラボした企画展。
以前展覧会で見てとても良かった青山悟さんと池田学さんの作品を見られたのも嬉しかったけど、個人的には川端龍子「日々日蝕」が一番印象に残った。
川端龍子の日本画と高橋龍太郎の現代美術コレクションがコラボした企画展。
以前展覧会で見てとても良かった青山悟さんと池田学さんの作品を見られたのも嬉しかったけど、個人的には川端龍子「日々日蝕」が一番印象に残った。
午前中はこの度一番の目的だった『樹花鳥獣図屏風』を見に、静岡県立美術館へ。開館直後だったからかあまり混んでいなくて、まるでモザイクタイルのような細かい枡目描きを間近で見られてとても良かった。
写真は美術館に行く道の途中にあったやぶきたの母樹。
個人的に面白かったのは、たまたま竹やぶの北側に生えていたからやぶきたと名付けた、というそのままの理由だったこと。
午前中はこの度一番の目的だった『樹花鳥獣図屏風』を見に、静岡県立美術館へ。開館直後だったからかあまり混んでいなくて、まるでモザイクタイルのような細かい枡目描きを間近で見られてとても良かった。
写真は美術館に行く道の途中にあったやぶきたの母樹。
個人的に面白かったのは、たまたま竹やぶの北側に生えていたからやぶきたと名付けた、というそのままの理由だったこと。
弦楽器が加わると、知っている曲も新鮮に聴こえてとても良く、あっという間の2時間半だった。
ネタバレになっちゃうけど、アンコール最後のばらの花は感動したな(24年前の今日がまさに発売日だったらしい)。
弦楽器が加わると、知っている曲も新鮮に聴こえてとても良く、あっという間の2時間半だった。
ネタバレになっちゃうけど、アンコール最後のばらの花は感動したな(24年前の今日がまさに発売日だったらしい)。
去年滋賀に旅行したとき、駅近くの本店に寄って湖北のおはなしを買ったけど、それが最後になるとは思わなかった。
www.sankei.com/article/2025...
去年滋賀に旅行したとき、駅近くの本店に寄って湖北のおはなしを買ったけど、それが最後になるとは思わなかった。
www.sankei.com/article/2025...