2023年秋にかいたものです。いま読むと解釈違いの箇所もあり、この解釈では二度と描けない…(なぜならば、この2人はもう学院時代にそれはもう…それはもう…蜜月を過ごしていますね…という解釈に自分の会派(会派？)が変えられてしまったからです)ですが、これはこれで、当時のはまりたて初期衝動として気に入っています。

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