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404hiraeth.bsky.social
@404hiraeth.bsky.social
生き場がなさすぎてもしかしたらたまに避暑地
分からんが 雰囲気 けど間違いなく🪶さんの狭い世界ではいっとうに信頼できる大切な人であったのだろうという 商売女が恋を知らない、けれども知っている世界の中でいっとうの満足を知っているみたいな概念けっこうすき いいんじゃないかそれでと思う 🌸先生からはわかんないな 全てを開示して受け止めてほしいみたいなそれこそ母性へに似た欲求ぽくもあるし愛だ恋だだったのかもしれないし まあ同質の鏡合わせではなかったんじゃないかなとは思う ただ事実としてお互い自分の世界でいっとうの相手ではあったんだろうし いいと思う(結論)
November 6, 2025 at 9:03 AM
それはそうと魔力って質量ではないと思ってるから入れるだけ入れても重さにはならないし入れるだけ入ると思ってるから、徹夜でどんどんてかてかばらずしを運んでくる一ちゃんにそんな要らないけどって言いながらまあ入るから入れ続ける先生 ただ強力でもない和鯖で入るは入るにしてもタンクはカスだから入れた分垂れ流し続けて果ては魔力スパイクが起きて食堂でダウンしている 周りがにわかに湧きだす なんか、、、元気になってきた! ウワーッあいつスキルと宝具垂れ流してる! 花びらで埋もれる! そこを通過した一般看護師長がアレ持ち歩けば簡易AEDになるのでは?とキュピーンと来たりしている そんなどうなるでもない日常
November 6, 2025 at 7:46 AM
だから泣きそうな顔で笑って言う、いや重い、重くなったすわって 先生はほわんほわんを知らないし運ばれる側だから恥じてえ、カルデャ〜に来て食べすぎたかな!?ごめんね、ってなるんだけど いや食うのがいい、もっと食うのがいいって笑って走り続ける
November 6, 2025 at 7:46 AM
墓穴か〜と思いながらもっと食ったほうがいいすよ〜って流して走り続けるんだけど いや、とはたと思う ほわんほわんほわんさいとう〜の中で覚えている、この人のではなく自分の一番新しい記憶 それは頭のなくなった塊を引いて処理する隊士に預けたあの瞬間だったと そうだ、と思う さっき思った違和感は軽くなったな〜じゃなくて しっかり重たかった あのとき抱えた首から下よりも5、6キロははっきり重くなってる身体が今ここにあった 一ちゃんは嬉しいんだよな まだ頭があることが 擦り切れ切ってあまりにも軽いその重さがそれでも
November 6, 2025 at 7:46 AM
だから🐉さんに救われて生き延びさせられた⚡️さま、自分の中にその魔力を感じながら生きるしかないんだけど ヤバめのデカい自分とは対極の魔力が注がれたことによってなんらかのpowerがはたらいた結果疑似妊娠みたいになってしまう⚡️さま どこまでいっても我が子を愛する⚡️さまはその子もまた愛せるのかの話
November 6, 2025 at 7:44 AM
ただあなたが笑うのをもう一度見てみたかっただけですって いつまでも自身の感情への理解と言葉が足りなかった☀️くんの話
から始まる絶妙な距離感の姫にこ
November 6, 2025 at 7:43 AM
だから最後の日、感触に起きた☀️くんの前にいた🪽さんは夢じゃなかった 夢じゃないとわかる温度で触って暴いて、夜目の効かない裸眼でもそれと分かる美しい顔であんたはどこまでされても🦅の言うこと聞けるのかよこんなことまでされて嫌じゃないのか、それこそいつも言ってる1️⃣文字に対する冒涜でないのか黙ってされるがままなのこそ恥ではないのか詰られるんだけど 日光くんは別に 🦅さんのこととか関係なくて 嫌じゃなかったから受け入れてただけだった はあ?って🪽さんは何も飲み込めないんだけど ☀️くんは覚えてた、幼いあの日に遠目で見た、綺麗な笑顔を 世話を焼くのもなにをするのも、なにをされても嫌じゃないのも
November 6, 2025 at 7:43 AM
(🪽さん視点)
☀️くんが🪽さんの日々の世話を甲斐甲斐しく焼くことを、🪽さんは、自分自身はアイコニックな在り方としていつでも美しくそして大切にされる1️⃣文字の姫であるべし、という🦅さんの意向を代わりに☀️くんが成しているからだと思っていて ついに気に入らなさが頂点に達した日にじゃあ☀️はどこまで🦅の意向だからと耐えられるのかと思う その日から🪽さん、ちょっとした悪戯で、☀️くんの夢に散歩を始める 最初は顔を見せるだけ 少しずつ距離を詰めていっても、起きている間の☀️くんはなにもおくびにも出さず相変わらず自分の服だとか髪だとか指先だとかを気にして世話を焼いてくる
November 6, 2025 at 7:43 AM
(☀️くん視点)
☀️くん、その夜🪽さんの夢を見る 美しい刀が自分の上に乗り上げてきて こんなことになるとは思いもよらなかったと起きて頭を抱えるんだけど、別に嫌悪感はなく、特に変わらず🪽さんの日々の世話も焼き続ける ただ夜ごとにその🪽さんの行為は程度を増していって、ついに最後の夜に🪽さんからのバチギレを喰らうことになる
November 6, 2025 at 7:43 AM