全然他の男のデート中に回収していく男阿賀松がいる時点で齋藤は全て諦めてるしもう全部阿賀松のせいだと開き直ってるところはある

因みにいざ原田が乗ったときは全然手繋ぎからどんどんエスカレートするため結果的に回避してはいる原田

自創作中編、大体これ

便器にされることが受けにとって幸福なので、本当の意味で受けを大事にしたいと思ってる別の攻めと出会って付き合ったときに受けの幸福が満たされず本当に愛されてるのか自分は相手を愛せているのか分からなくて平穏を自分から手放してしまう受けみたいなやつ

セフレ相手にはクソ塩だしヤル直前しか優しくしないし終わったら折に連絡しながら即解散慈門、めちゃくちゃ女子の間でボロカス言われてるけど途切れないし類友系が周囲に集まるので慈門周辺の友人関係ぐちゃぐちゃだけど慈門の頭の中は折と犬馬とそれ以外のため逆にストレスフリーにはなってる

日曜の朝ですよ