66男爵
@66danshaku.bsky.social
4/4
このような悲劇を回避するには、強火のキキファンがいる地区には、強火のララファンを配置するしかないだろう。
強火のキキファンがキキを全回収するなら、強火のララファンも全回収すればいい。そうすれば、ニコイチが片方だけ残る悲劇は回避できる(ただし、普通のリトルツインスターズファンが買えないという弊害があるため、1個ずつくらいは残しておいてほしい)
キキの痛バを作る人と、ララの痛バを作る人が、同じ地区でいつか巡り合う。
これはもう、キキララそのものなのかもしれない。お察しの通り、リトルツインスターズは完全にエアプである。
このような悲劇を回避するには、強火のキキファンがいる地区には、強火のララファンを配置するしかないだろう。
強火のキキファンがキキを全回収するなら、強火のララファンも全回収すればいい。そうすれば、ニコイチが片方だけ残る悲劇は回避できる(ただし、普通のリトルツインスターズファンが買えないという弊害があるため、1個ずつくらいは残しておいてほしい)
キキの痛バを作る人と、ララの痛バを作る人が、同じ地区でいつか巡り合う。
これはもう、キキララそのものなのかもしれない。お察しの通り、リトルツインスターズは完全にエアプである。
January 13, 2025 at 3:05 PM
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このような悲劇を回避するには、強火のキキファンがいる地区には、強火のララファンを配置するしかないだろう。
強火のキキファンがキキを全回収するなら、強火のララファンも全回収すればいい。そうすれば、ニコイチが片方だけ残る悲劇は回避できる(ただし、普通のリトルツインスターズファンが買えないという弊害があるため、1個ずつくらいは残しておいてほしい)
キキの痛バを作る人と、ララの痛バを作る人が、同じ地区でいつか巡り合う。
これはもう、キキララそのものなのかもしれない。お察しの通り、リトルツインスターズは完全にエアプである。
このような悲劇を回避するには、強火のキキファンがいる地区には、強火のララファンを配置するしかないだろう。
強火のキキファンがキキを全回収するなら、強火のララファンも全回収すればいい。そうすれば、ニコイチが片方だけ残る悲劇は回避できる(ただし、普通のリトルツインスターズファンが買えないという弊害があるため、1個ずつくらいは残しておいてほしい)
キキの痛バを作る人と、ララの痛バを作る人が、同じ地区でいつか巡り合う。
これはもう、キキララそのものなのかもしれない。お察しの通り、リトルツインスターズは完全にエアプである。
3/4
上記の記事で、たまにあることとして「複数人ユニットのキャラクターグッズの、一人だけやたらに余っている」と書いた。
しかし、流石にキキララレベルのニコイチでもそんなことがあるとは考えてなかったので、それを見た時に驚きを隠せなかった。
とは言うものの、世の中にはいろいろな人がいるのだから、キキ単体のグッズを全回収してキキ痛バッグを作る人もいるだろう。それは当然である。
が、リトルツインスターズファンが普通にキキララを買おうとしてララしか残ってなかったら、ボクと同様に困惑してしまい、残ってしまったララを見て悲しい気持ちになるのではないか。
上記の記事で、たまにあることとして「複数人ユニットのキャラクターグッズの、一人だけやたらに余っている」と書いた。
しかし、流石にキキララレベルのニコイチでもそんなことがあるとは考えてなかったので、それを見た時に驚きを隠せなかった。
とは言うものの、世の中にはいろいろな人がいるのだから、キキ単体のグッズを全回収してキキ痛バッグを作る人もいるだろう。それは当然である。
が、リトルツインスターズファンが普通にキキララを買おうとしてララしか残ってなかったら、ボクと同様に困惑してしまい、残ってしまったララを見て悲しい気持ちになるのではないか。
January 13, 2025 at 3:03 PM
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上記の記事で、たまにあることとして「複数人ユニットのキャラクターグッズの、一人だけやたらに余っている」と書いた。
しかし、流石にキキララレベルのニコイチでもそんなことがあるとは考えてなかったので、それを見た時に驚きを隠せなかった。
とは言うものの、世の中にはいろいろな人がいるのだから、キキ単体のグッズを全回収してキキ痛バッグを作る人もいるだろう。それは当然である。
が、リトルツインスターズファンが普通にキキララを買おうとしてララしか残ってなかったら、ボクと同様に困惑してしまい、残ってしまったララを見て悲しい気持ちになるのではないか。
上記の記事で、たまにあることとして「複数人ユニットのキャラクターグッズの、一人だけやたらに余っている」と書いた。
しかし、流石にキキララレベルのニコイチでもそんなことがあるとは考えてなかったので、それを見た時に驚きを隠せなかった。
とは言うものの、世の中にはいろいろな人がいるのだから、キキ単体のグッズを全回収してキキ痛バッグを作る人もいるだろう。それは当然である。
が、リトルツインスターズファンが普通にキキララを買おうとしてララしか残ってなかったら、ボクと同様に困惑してしまい、残ってしまったララを見て悲しい気持ちになるのではないか。
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キキララは、言わずと知れたニコイチのキャラクターである。
リトルツインスターズのグッズは、基本的にキキとララはセットで描かれていることが多い。しかし、そこで売られていたのは100円台の小さなぬいぐるみであるため、抱き合わせで作るのが難しかったのかキキとララは個別で作られていた。
そして、その100円均一ではキキのぬいぐるみが圧倒的に売れていて、ララが残っていた。
どうやら、強火のキキファンが買い上げたようだ。
www.sanrio.co.jp/characters/k...
キキララは、言わずと知れたニコイチのキャラクターである。
リトルツインスターズのグッズは、基本的にキキとララはセットで描かれていることが多い。しかし、そこで売られていたのは100円台の小さなぬいぐるみであるため、抱き合わせで作るのが難しかったのかキキとララは個別で作られていた。
そして、その100円均一ではキキのぬいぐるみが圧倒的に売れていて、ララが残っていた。
どうやら、強火のキキファンが買い上げたようだ。
www.sanrio.co.jp/characters/k...
リトルツインスターズ|サンリオ
ゆめ星雲の思いやり星でうまれた双子のきょうだい星。立派に輝く星になるために遠い星の国からやってきた。お姉さんのララは、こわがりでちょっぴり泣き虫。絵や詩をかくのが大好きで特技はお料理。弟のキキは好奇心旺盛。ちょっぴりあわてんぼうでいたずら好き。星釣りと物を作ること(発明)が大好き。特技は背中の星で空を飛ぶこと。
www.sanrio.co.jp
January 13, 2025 at 3:03 PM
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キキララは、言わずと知れたニコイチのキャラクターである。
リトルツインスターズのグッズは、基本的にキキとララはセットで描かれていることが多い。しかし、そこで売られていたのは100円台の小さなぬいぐるみであるため、抱き合わせで作るのが難しかったのかキキとララは個別で作られていた。
そして、その100円均一ではキキのぬいぐるみが圧倒的に売れていて、ララが残っていた。
どうやら、強火のキキファンが買い上げたようだ。
www.sanrio.co.jp/characters/k...
キキララは、言わずと知れたニコイチのキャラクターである。
リトルツインスターズのグッズは、基本的にキキとララはセットで描かれていることが多い。しかし、そこで売られていたのは100円台の小さなぬいぐるみであるため、抱き合わせで作るのが難しかったのかキキとララは個別で作られていた。
そして、その100円均一ではキキのぬいぐるみが圧倒的に売れていて、ララが残っていた。
どうやら、強火のキキファンが買い上げたようだ。
www.sanrio.co.jp/characters/k...
4/4
それと同様、「なんとなく年賀状を送りたいから」で、ポストの年賀はがき期間ギリギリに投函する。
相手も、お返事不要のクソリプ感覚で受け取ってもらえることを勝手に願う。
それと同様、「なんとなく年賀状を送りたいから」で、ポストの年賀はがき期間ギリギリに投函する。
相手も、お返事不要のクソリプ感覚で受け取ってもらえることを勝手に願う。
January 6, 2025 at 8:23 PM
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それと同様、「なんとなく年賀状を送りたいから」で、ポストの年賀はがき期間ギリギリに投函する。
相手も、お返事不要のクソリプ感覚で受け取ってもらえることを勝手に願う。
それと同様、「なんとなく年賀状を送りたいから」で、ポストの年賀はがき期間ギリギリに投函する。
相手も、お返事不要のクソリプ感覚で受け取ってもらえることを勝手に願う。
3/4
しかし、Xくんなんかで見る「リプ不要です!」には、大抵リプがついている。「不要です!」ということで逆にリプを意識してしまうのだろう。
稀に、ものすごい古いツイートにリプが来ることがあるが、それに対して反応していいのか迷うことがある。完全に旬の過ぎた話題に対して、対話したいわけではなく「なんとなく意見表明したいからリプしたのかな?」と勝手に解釈している。
しかし、Xくんなんかで見る「リプ不要です!」には、大抵リプがついている。「不要です!」ということで逆にリプを意識してしまうのだろう。
稀に、ものすごい古いツイートにリプが来ることがあるが、それに対して反応していいのか迷うことがある。完全に旬の過ぎた話題に対して、対話したいわけではなく「なんとなく意見表明したいからリプしたのかな?」と勝手に解釈している。
January 6, 2025 at 8:22 PM
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しかし、Xくんなんかで見る「リプ不要です!」には、大抵リプがついている。「不要です!」ということで逆にリプを意識してしまうのだろう。
稀に、ものすごい古いツイートにリプが来ることがあるが、それに対して反応していいのか迷うことがある。完全に旬の過ぎた話題に対して、対話したいわけではなく「なんとなく意見表明したいからリプしたのかな?」と勝手に解釈している。
しかし、Xくんなんかで見る「リプ不要です!」には、大抵リプがついている。「不要です!」ということで逆にリプを意識してしまうのだろう。
稀に、ものすごい古いツイートにリプが来ることがあるが、それに対して反応していいのか迷うことがある。完全に旬の過ぎた話題に対して、対話したいわけではなく「なんとなく意見表明したいからリプしたのかな?」と勝手に解釈している。
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まぁ、自分自身の年賀状もまだ出していないのだけど。すごいズボラな人というのは、ボクのことである。
毎年毎年、ポストの年賀はがき口がなくなるギリギリに投函するのが常になっているため、もはや返答不要のものとして扱ってほしい。
まぁ、自分自身の年賀状もまだ出していないのだけど。すごいズボラな人というのは、ボクのことである。
毎年毎年、ポストの年賀はがき口がなくなるギリギリに投函するのが常になっているため、もはや返答不要のものとして扱ってほしい。
January 6, 2025 at 8:21 PM
2/4
まぁ、自分自身の年賀状もまだ出していないのだけど。すごいズボラな人というのは、ボクのことである。
毎年毎年、ポストの年賀はがき口がなくなるギリギリに投函するのが常になっているため、もはや返答不要のものとして扱ってほしい。
まぁ、自分自身の年賀状もまだ出していないのだけど。すごいズボラな人というのは、ボクのことである。
毎年毎年、ポストの年賀はがき口がなくなるギリギリに投函するのが常になっているため、もはや返答不要のものとして扱ってほしい。
5/5
他人に舐め腐った態度を取ると悪いことが起こり、よく接すると良いことが起こる、その教訓は一度はどこかで感じたことがある。だからこそ、フリーレンという魔王を倒した勇者一行の一人を侮って返り討ちにあったアウラにも、親しみを覚えてファンが多いのだろう。
ちなみに、これを書くにあたってアウラが死ぬところまでフリーレンを読んでみたが、ミームで知ってた知識と実際のアウラにギャップはなかった。普通に、ミーム通りの可哀想キャラだった。
残念ながら、アウラ自身にはアウラ現象は起きなかったようだ。
他人に舐め腐った態度を取ると悪いことが起こり、よく接すると良いことが起こる、その教訓は一度はどこかで感じたことがある。だからこそ、フリーレンという魔王を倒した勇者一行の一人を侮って返り討ちにあったアウラにも、親しみを覚えてファンが多いのだろう。
ちなみに、これを書くにあたってアウラが死ぬところまでフリーレンを読んでみたが、ミームで知ってた知識と実際のアウラにギャップはなかった。普通に、ミーム通りの可哀想キャラだった。
残念ながら、アウラ自身にはアウラ現象は起きなかったようだ。
December 28, 2024 at 1:22 PM
5/5
他人に舐め腐った態度を取ると悪いことが起こり、よく接すると良いことが起こる、その教訓は一度はどこかで感じたことがある。だからこそ、フリーレンという魔王を倒した勇者一行の一人を侮って返り討ちにあったアウラにも、親しみを覚えてファンが多いのだろう。
ちなみに、これを書くにあたってアウラが死ぬところまでフリーレンを読んでみたが、ミームで知ってた知識と実際のアウラにギャップはなかった。普通に、ミーム通りの可哀想キャラだった。
残念ながら、アウラ自身にはアウラ現象は起きなかったようだ。
他人に舐め腐った態度を取ると悪いことが起こり、よく接すると良いことが起こる、その教訓は一度はどこかで感じたことがある。だからこそ、フリーレンという魔王を倒した勇者一行の一人を侮って返り討ちにあったアウラにも、親しみを覚えてファンが多いのだろう。
ちなみに、これを書くにあたってアウラが死ぬところまでフリーレンを読んでみたが、ミームで知ってた知識と実際のアウラにギャップはなかった。普通に、ミーム通りの可哀想キャラだった。
残念ながら、アウラ自身にはアウラ現象は起きなかったようだ。
4/5
鎌倉時代には「ある武士が旅人をもてなしたら、実はその人が武士の大将だった」という物語もある。その他、笠地蔵や鶴の恩返しなど、何気なく親切にしたことが何倍にもなって返ってくる物語は、日本昔話にもいくつかある。
日本人にとって、アウラ現象は親しみ深いものなのだ。
そう考えると、このnoteを書くまでまったくフリーレンを読んでなかったボクが、ミームとしてアウラを知っていたことも頷ける。
日本人の遺伝子レベルで、アウラに親しみを覚えていたのだろう。
鎌倉時代には「ある武士が旅人をもてなしたら、実はその人が武士の大将だった」という物語もある。その他、笠地蔵や鶴の恩返しなど、何気なく親切にしたことが何倍にもなって返ってくる物語は、日本昔話にもいくつかある。
日本人にとって、アウラ現象は親しみ深いものなのだ。
そう考えると、このnoteを書くまでまったくフリーレンを読んでなかったボクが、ミームとしてアウラを知っていたことも頷ける。
日本人の遺伝子レベルで、アウラに親しみを覚えていたのだろう。
December 28, 2024 at 1:20 PM
4/5
鎌倉時代には「ある武士が旅人をもてなしたら、実はその人が武士の大将だった」という物語もある。その他、笠地蔵や鶴の恩返しなど、何気なく親切にしたことが何倍にもなって返ってくる物語は、日本昔話にもいくつかある。
日本人にとって、アウラ現象は親しみ深いものなのだ。
そう考えると、このnoteを書くまでまったくフリーレンを読んでなかったボクが、ミームとしてアウラを知っていたことも頷ける。
日本人の遺伝子レベルで、アウラに親しみを覚えていたのだろう。
鎌倉時代には「ある武士が旅人をもてなしたら、実はその人が武士の大将だった」という物語もある。その他、笠地蔵や鶴の恩返しなど、何気なく親切にしたことが何倍にもなって返ってくる物語は、日本昔話にもいくつかある。
日本人にとって、アウラ現象は親しみ深いものなのだ。
そう考えると、このnoteを書くまでまったくフリーレンを読んでなかったボクが、ミームとしてアウラを知っていたことも頷ける。
日本人の遺伝子レベルで、アウラに親しみを覚えていたのだろう。
3/5
アウラ現象は、身の回りでも起こりうることである。
ボクの経験でも、メルカリをやっている後輩に、今までどれくらい売ったか聞いたら「少なくとも700」と返答され、完全にアウラになったことがある。
その他にも、Xくんでクソリプに絡まれてる人が「そのシステム作ったの、俺だもん」とサマウォの侘助おじさんムーヴをかますなど、令和のスカッとジャパンがバズってるのも目にすることがある。
また、「大したことないと思っていたら、実はすごい人だった」というアウラ現象は、なにも酷い目に遭うパターンばかりではない。逆に、たまたま親切にした人が実はすごい人で、思いもよらないご褒美を貰うというパターンもある。
アウラ現象は、身の回りでも起こりうることである。
ボクの経験でも、メルカリをやっている後輩に、今までどれくらい売ったか聞いたら「少なくとも700」と返答され、完全にアウラになったことがある。
その他にも、Xくんでクソリプに絡まれてる人が「そのシステム作ったの、俺だもん」とサマウォの侘助おじさんムーヴをかますなど、令和のスカッとジャパンがバズってるのも目にすることがある。
また、「大したことないと思っていたら、実はすごい人だった」というアウラ現象は、なにも酷い目に遭うパターンばかりではない。逆に、たまたま親切にした人が実はすごい人で、思いもよらないご褒美を貰うというパターンもある。
December 28, 2024 at 1:19 PM
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アウラ現象は、身の回りでも起こりうることである。
ボクの経験でも、メルカリをやっている後輩に、今までどれくらい売ったか聞いたら「少なくとも700」と返答され、完全にアウラになったことがある。
その他にも、Xくんでクソリプに絡まれてる人が「そのシステム作ったの、俺だもん」とサマウォの侘助おじさんムーヴをかますなど、令和のスカッとジャパンがバズってるのも目にすることがある。
また、「大したことないと思っていたら、実はすごい人だった」というアウラ現象は、なにも酷い目に遭うパターンばかりではない。逆に、たまたま親切にした人が実はすごい人で、思いもよらないご褒美を貰うというパターンもある。
アウラ現象は、身の回りでも起こりうることである。
ボクの経験でも、メルカリをやっている後輩に、今までどれくらい売ったか聞いたら「少なくとも700」と返答され、完全にアウラになったことがある。
その他にも、Xくんでクソリプに絡まれてる人が「そのシステム作ったの、俺だもん」とサマウォの侘助おじさんムーヴをかますなど、令和のスカッとジャパンがバズってるのも目にすることがある。
また、「大したことないと思っていたら、実はすごい人だった」というアウラ現象は、なにも酷い目に遭うパターンばかりではない。逆に、たまたま親切にした人が実はすごい人で、思いもよらないご褒美を貰うというパターンもある。
2/5
これは「自分の方が魔力が強い」という確信がないと、使い手であるアウラ自身が相手の意のままされてしまう、諸刃の剣である。つまり、アウラは魔力の強さに自信を持っていて、絶対に負けるわけがないと自負してる強敵キャラなのである。
そんな自信満々なアウラだが、最終的にはフリーレンに魔力の差で負けて自害させられる。盛大にネタ振りして死んじゃった可哀想なキャラだ。
つまり、こいつ全然大したことないやろとあなどってたら、実はめちゃくちゃすごい相手だった場合のことを、断頭台のアウラ現象という。
今さっきそう名付けた。
これは「自分の方が魔力が強い」という確信がないと、使い手であるアウラ自身が相手の意のままされてしまう、諸刃の剣である。つまり、アウラは魔力の強さに自信を持っていて、絶対に負けるわけがないと自負してる強敵キャラなのである。
そんな自信満々なアウラだが、最終的にはフリーレンに魔力の差で負けて自害させられる。盛大にネタ振りして死んじゃった可哀想なキャラだ。
つまり、こいつ全然大したことないやろとあなどってたら、実はめちゃくちゃすごい相手だった場合のことを、断頭台のアウラ現象という。
今さっきそう名付けた。
December 28, 2024 at 1:18 PM
2/5
これは「自分の方が魔力が強い」という確信がないと、使い手であるアウラ自身が相手の意のままされてしまう、諸刃の剣である。つまり、アウラは魔力の強さに自信を持っていて、絶対に負けるわけがないと自負してる強敵キャラなのである。
そんな自信満々なアウラだが、最終的にはフリーレンに魔力の差で負けて自害させられる。盛大にネタ振りして死んじゃった可哀想なキャラだ。
つまり、こいつ全然大したことないやろとあなどってたら、実はめちゃくちゃすごい相手だった場合のことを、断頭台のアウラ現象という。
今さっきそう名付けた。
これは「自分の方が魔力が強い」という確信がないと、使い手であるアウラ自身が相手の意のままされてしまう、諸刃の剣である。つまり、アウラは魔力の強さに自信を持っていて、絶対に負けるわけがないと自負してる強敵キャラなのである。
そんな自信満々なアウラだが、最終的にはフリーレンに魔力の差で負けて自害させられる。盛大にネタ振りして死んじゃった可哀想なキャラだ。
つまり、こいつ全然大したことないやろとあなどってたら、実はめちゃくちゃすごい相手だった場合のことを、断頭台のアウラ現象という。
今さっきそう名付けた。