秋山あゆ子
banner
aa6464.bsky.social
秋山あゆ子
@aa6464.bsky.social
漫画や絵本を描いています。
Blueskyは今のところ老いの記録帳という感じです。
土に潜りかけて力尽きているように見えたオオスカシバ先生幼虫2頭、無事サナギになっていた。左は頭が上。右は尻が上。
October 31, 2025 at 1:49 AM
翌々日。(翌日は観察できなかった)
October 31, 2025 at 1:33 AM
アゲハは蛹化中。昨夕徘徊していたが、今朝見たら、オオスカシバ先生が丸坊主にしたクチナシの木に登って前蛹になっていた。
October 19, 2025 at 12:14 AM
黒いオオスカシバ先生幼虫がいました。
October 9, 2025 at 12:33 AM
アゲハも産卵に来て、今、二齢まで育っているが、スズメはもっと太るのを待っている。
October 5, 2025 at 8:59 AM
オオスカシバ先生幼虫、チビ2、デカ1確認。葉の食われ具合と糞量から考えてもっといる。が、まだ見えない。
August 29, 2025 at 3:30 AM
ヤモやんがブロックの隙間を気にしている様子なので覗いてみたらアリのサナギや幼虫がいっぱいいた。以前は違う位置に住んでいたはずだがいつの間にか移動したらしい。植木にやった水がブロックの隙間に滴り落ちてくるとアリが次々サナギや幼虫を外に運び出した。この場所は毎日水濡れしているのだが毎度運び出しているのだろうか。ご苦労様だ。(あっという間だったので写真撮れず)
August 26, 2025 at 11:06 PM
ヤモやん、今日は良い位置に来てくれた。全身撮れた。手足にダニ付着。
August 26, 2025 at 10:48 PM
今まで何度も同じ場所でヤモやんを目撃しているが、写真を撮れたことが殆ど無い。2019年7月28日に親子らしき大小2匹のヤモリが連れ立って現れたことをメモしており、↓これはその1年後2020年に撮った写真。ヤモリの寿命は10年くらいあるらしいので同じ個体だったら感激だけど。
August 14, 2025 at 11:43 PM
暑くなりそうなので朝早いうちに植木に水やりしていたら、ヤモやん出てきた。確実にうちに住んどる。うれしい。しかし、ヤモやんの部屋が水浸しになって、おいおい勘弁してくれよという気持ちで出て来る可能性も否定できない。すまない…
August 14, 2025 at 10:53 PM
冷房が止まったのでベランダに出て水撒きしていたら、植木鉢の下のコンクリートブロック辺りに住んでいるらしいヤモやんがひょっこり現れた。嬉しくて焼けるような暑さも一瞬で彼方へ。ヤモやん、大大大好き。また出てきてください。(ベランダに設置した温度計は48℃だった)
August 6, 2025 at 11:53 AM
水菜の根元を切ろうとしたら包丁の真下にイモがいた。間一髪。ヨトウガの仲間だろうか? 茨城県産の水菜なので、うちの近所に放していいのか不安になり飼うことに……
July 25, 2025 at 12:27 AM
ふてくされて桜の木を見ていたら、ヨコヅナサシガメ先生が何かをちゅうちゅうしていらした。
May 21, 2025 at 9:59 AM
田麦俣多層民家・渋谷家の主人夫婦の寝室「おへや」。画像2の仏壇真裏にある。相当裕福な家だと思うが、枕は木だった。個室としてはこの他に若夫婦の寝室「でべや」と下男下女または子供や老人の寝室「こべや」があった。若夫婦の寝室の床下では鶏が飼われていて、早朝鶏の声で起床していたとのこと。画像3は外側から見た「でべや」。下部の格子のところにきっと鶏が。奥の縄のれんは厠。
May 13, 2025 at 1:45 PM
寒冷地の東北では木綿の栽培が難しく、日本海の海運により大量の木綿が入ってきても依然高価なものだったとのこと。画像は、山村の人々が自作した織物として展示されていたもの。①ぜんまい織り(材料:ぜんまい先端のぽわぽわした綿毛) ②藤こ(山に自生する藤の蔓) ③オロコギ(使用済み和紙) ④シナオリ(しなの木の皮)
May 13, 2025 at 11:40 AM
月山、羽黒山、湯殿山がほんとに目の前(画像は月山)。振り返ると鳥海山。その向こうは秋田。日本海側の東北は東京からとても遠いので長年憧れながらずっと行くことができなかった。一泊ではかなりの無理があるが無理してよかった。出羽三山にもすごく行きたかった。また機会があることを祈る。
May 12, 2025 at 12:48 AM
多層民家の構造。「猫穴」に注目!! 猫様は、お蚕様の大敵・ネズミ様を狩ってくれる救世主なのだ。右画像はたまたま中から手を振っていた方々。
May 12, 2025 at 12:33 AM
子どもの頃からずっと憧れていた田麦俣多層民家もついに見られた。
May 12, 2025 at 12:29 AM
蚕室内部。今も一棟ではお蚕様を飼育しているとのこと。天井には寒がりなお蚕様のために火鉢がいくつもぶらさがっている。床には床下暖房「埋薪(まいしん)」が数メートルおきに。4枚目画像は松ヶ岡製糸の商標。
May 12, 2025 at 12:27 AM
明治維新後、旧庄内藩藩士が開墾して養蚕を行った松ヶ岡開墾場(山形県鶴岡市)。
明治初期、士族授産は全国的に行われたがその多くが失敗に終わり、松ヶ岡は稀有な成功例とのこと。当時養蚕のトップ技術を持っていた群馬県島村に藩士たちが留学して学び、上州島村式三階建の蚕室五棟を建設。それらが丸々現存している。現在は国指定遺跡で鶴岡市所有だが、割と最近まで庄内藩主・酒井家の殿や奥方がここで食堂やクラフトショップを営み実際働いていたらしい。
May 12, 2025 at 12:18 AM
今日もアゲハがやってきた。ネズミモチ(鳥の糞から発生)にじーっととまっていた。卵を産みに来る時は的確に幼虫の食草を見分けてミカンの木にしか近寄らないのに珍しい。ずいぶん長くとまっているのでカメラを持って近づいたら、こちらをじーっと見つめるのでこれまた珍しいことだと思った。ミカンの葉っぱが少ないことへの抗議…?
May 4, 2025 at 2:32 PM
二齢になっていた。でもミカンの木が枯れかかっていて葉っぱが殆ど出ていない。成虫になれないと思う。申し訳ない。
May 4, 2025 at 2:20 PM
アゲハが卵を産みに来ました。アリンコも元気に活動中です。アリンコの下にアブラムシ?ダニ?よくわからないちっこいのも写っていた。
(TG7未だ練習中。ジャスピンに撮るの困難)
April 19, 2025 at 8:27 AM
お返事くださりすみません!
勝手ながらイベントの告知画像を拝借して普通紙にレーザーとインクジェットを並べて印刷してみました。(インクジェット4ヶ月使っていなかったら詰まりきって3回クリーニングしないとダメでした😅)
レーザーの良い点は、早い、裏写りしない、インクで紙がふやけないということもあると思いますので、商品の台紙やイベントのPOPには向いているかもしれないですね。
April 19, 2025 at 2:31 AM
上杉鷹山公の指示で1802年に出版された救荒事典「かてもの」の現代語訳を入手。かてもの(糧物)とは「飢饉や災害など非常時のときに、主食に混ぜて食べる食料」(本文より引用)。1600部木版印刷して藩内に頒布したそうです。この現代語訳版には、全食材(植物)が写真掲載され、和名、異名も記載。適切ではない当時の調理法には注釈も付いています。しかし現在不適切とされるものはほんの少しだけで、また、殆どの植物が私などでも知っている身近なものでした。産業奨励(主に蚕)や農民を保護する政策の効果も大きかったと思いますが、この本が頒布されて後の飢饉で餓死者が激減したというのは本当に凄いことです。
March 1, 2025 at 1:32 AM