浅沼光樹
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浅沼光樹
@asorbus.bsky.social
和製・独逸観念論研究者 / 単著 『人間ならざるものと反政治の哲学』(青土社、2024年) / 翻訳 E・サッカー『この惑星の塵のなかで——哲学のホラー』(青土社、2025年) / 連絡先 asanuma.kouki@gmail.com
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落掌。予想以上のボリュームと、洗練されたデザインに驚いています。拙稿「ひとつの線──シェリング、ラヴェッソン、九鬼周造」は99-109頁でした。
June 2, 2025 at 2:30 PM
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次に、柿並良佑「トーテゴリー、トーテゴリー──ナンシー/シェリング/ラクー゠ラバルトのミトグラフィー」(296-309頁)は個人的に嬉しい論文。柿並さんも註7で挙げてくださっているリオタールの『崇高の分析論』を訳しているとき、まさにこのあたりのことが知りたかった。そういうことが濃密に書かれている。
June 3, 2025 at 2:45 PM
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なにぶん大部なので、浅沼さん×檜垣さんの巻頭討議のあとは、とりあえず目次から気になったものを拾い読みしている。まず山内志朗「坂部恵とシェリング」(110-115頁)にはいろいろな意味で驚かされた。
June 3, 2025 at 2:30 PM