ブルゾンあや
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ブルゾンあや
@ayaminoyoshi.bsky.social
石が好きな看護師。特にガーネットが好き。
味と見た目が両立しているのが、
さすがマリアージュフレールといったかんじ。

フワリと浮かぶ白い花々(カモミールと菊)が、青茶(烏龍茶系の味)の苦味を甘みでまろやかにしつつ、筋肉の緊張をとる感じが印象派の解釈通り…!
ジンジャーも入ってて組み合わせの違和感をなくしている。

うーん。美味しい✨
November 9, 2025 at 1:28 AM
運が!!ついてるから!!
たしかに👍✨
October 4, 2025 at 1:49 AM
シリカゲルの小袋がこんなときに限ってなく、浴室乾燥機にかけてやっと乾きました!
September 30, 2025 at 9:46 PM
身について、知的探究心がその抵抗感を上回っていくのだけど。
祖父の勉がインドネシアを知るにつれてその土地に居場所を見つけていくシーンがあるのだが、この小説ではリアルに知による抵抗感の消失が表現されていて面白かった。

言葉も時間も経験も受けた親切も目で見た文化も、知のエピソードとして自分の居場所と紐づいていくのだけど、知によって目線が変わると大きく行動を変えなければならないときも生まれたりして、そういうときに柔軟に、そして上手に動けるだろうかと常日頃の私の生活とリンクして考えさせられるものも多かった。

純粋にインドネシアについての情報量も多くて、インドネシア旅行前に読めてよかった。
September 18, 2025 at 1:31 AM
その関節を緩めるホルモンのおかげで、本来通れないはずの命の塊を通すことができるので…仕方ないです…
私、帝王切開でしたが、産後は骨盤がゆるゆるのガタガタで、一年くらち整骨院に通う羽目になりました…
あと歯並びも悪くなってしまいました😭
August 19, 2025 at 6:44 AM
敵だった。

「彼女を通して見える世界が好きなのだ。同じ景色を見ているのに、彼女の語るその景色には自分には見えない色があり、匂いがあり、空気がある。それは自分一人では気づくことができないけれど彼女を通して見えたとき、ずっと自分が探していた世界のように感じることができる。だから一緒にいたいのだ。」

なんだこの最高のプロポーズの言葉は。
こんなとびきりの言葉をもらってしまえばどんなドロドロも感じなくなってしまう。
湊かなえの他の物語展開の見方がほんの少し変わった気がする。
解説として最後に寄稿した児玉憲宗の解説も首がもげそうなくらいウンウンと同意しながら読んだ。
August 19, 2025 at 6:39 AM
休日、何してすごしてるのか聞かれたときに、こういうことして調べ物したりシール貼ってニヤニヤしてますって言っていいのか悩む…
めんどくさいから
基本的に寝てます🩷
って言うことも…。
July 30, 2025 at 2:36 PM