それなりにものぐさ、雑談多め、水性系塗料多め、ニワカゆえ知識浅め 作るの遅い、あまりアニメ・ゲームには強くない
エアブラシはあるが準備が面倒で99%筆で塗る
プラモ以外にもおもしろいと思ったものを追っかけ中♪
延長や幅増しの様な形の変わる改造はしていないですが、股関節の位置を5ミリ程度上げました
元の状態だと股関節が高くて胴体が浮いて見えますが、股関節の位置を上げたことによってドッシリした表情になりました
延長や幅増しの様な形の変わる改造はしていないですが、股関節の位置を5ミリ程度上げました
元の状態だと股関節が高くて胴体が浮いて見えますが、股関節の位置を上げたことによってドッシリした表情になりました
本体と足を接着、腕を接着、腕を塗装の3コマ漫画
ダークグリーン部はベースカラーの上にロシアングリーン(1947以降)を塗装
ダークイエロー部はベースカラーの上にダークイエロー+タンを塗装…したが、色味に欠けるなと思い、クリームイエロー+タンを軽めに塗装
2枚目と3枚目でダークイエロー部の色味が結構違うのがわかると思います
ここは思い切って色を変えてよかったなと
改造ってほどでもないんですけど、元のキットが股関節が低い位置にあって妙に胴体が浮いて見えたので、股関節軸を4~5ミリ上に上げて全体にズッシリ見えるようにしてあります
本体と足を接着、腕を接着、腕を塗装の3コマ漫画
ダークグリーン部はベースカラーの上にロシアングリーン(1947以降)を塗装
ダークイエロー部はベースカラーの上にダークイエロー+タンを塗装…したが、色味に欠けるなと思い、クリームイエロー+タンを軽めに塗装
2枚目と3枚目でダークイエロー部の色味が結構違うのがわかると思います
ここは思い切って色を変えてよかったなと
改造ってほどでもないんですけど、元のキットが股関節が低い位置にあって妙に胴体が浮いて見えたので、股関節軸を4~5ミリ上に上げて全体にズッシリ見えるようにしてあります
水性ホビーカラーのメイレスケンブレッドとつや消しホワイトをテキトーに割合変えながら混色したやつです
そこから本体をダークイエロー、カーキグリーンと塗装
塗り始めの時はダークグリーン系の単色塗装にしようかなとも考えていたんですが、結局迷彩に変更しました
続く
水性ホビーカラーのメイレスケンブレッドとつや消しホワイトをテキトーに割合変えながら混色したやつです
そこから本体をダークイエロー、カーキグリーンと塗装
塗り始めの時はダークグリーン系の単色塗装にしようかなとも考えていたんですが、結局迷彩に変更しました
続く
去年だったか今年だったかすでに記憶が定かじゃないですが、傷の確認と下地用に水性500番サフを塗っておいた
タミヤアクリルのダークグリーン2(イギリス空軍)、水性ホビーカラーのマホガニーの順番に塗装
下のグレーサフがちょっと透けるぐらいにテキトーにムラを出して塗りました
続く
去年だったか今年だったかすでに記憶が定かじゃないですが、傷の確認と下地用に水性500番サフを塗っておいた
タミヤアクリルのダークグリーン2(イギリス空軍)、水性ホビーカラーのマホガニーの順番に塗装
下のグレーサフがちょっと透けるぐらいにテキトーにムラを出して塗りました
続く
今年は去年よりは涼しくなるかと思って、あれを作ってああしようこうしようと考えていたのですが…むしろ去年より暑くなっちゃったw
あまりの暑さで想定してたことが全部すっ飛び若干イラついているので、残り少ない下半期から来年の冬季期間はジェット機でも作ったろうかと
飛行機は白も使うからと、プラバンに白系の塗料を載せましたが白飛びして画像では全くわからないw
あ、でも今作ってるガンプラは頑張ってちゃんと作りますよ~
ロービジにしたいなと思ったので、今回調達した塗料を使って塗るつもり
今年は去年よりは涼しくなるかと思って、あれを作ってああしようこうしようと考えていたのですが…むしろ去年より暑くなっちゃったw
あまりの暑さで想定してたことが全部すっ飛び若干イラついているので、残り少ない下半期から来年の冬季期間はジェット機でも作ったろうかと
飛行機は白も使うからと、プラバンに白系の塗料を載せましたが白飛びして画像では全くわからないw
あ、でも今作ってるガンプラは頑張ってちゃんと作りますよ~
ロービジにしたいなと思ったので、今回調達した塗料を使って塗るつもり
チョコサプのゴッグを完成させました
拡大しても問題ないバランスを狙って、潮で塗装が劣化したり、塗装が剥がれてサビが流れてきた、といった様なウェザリングをしっかり入れました
バックパックが自分的に一番お気に入りです
チョコサプのゴッグを完成させました
拡大しても問題ないバランスを狙って、潮で塗装が劣化したり、塗装が剥がれてサビが流れてきた、といった様なウェザリングをしっかり入れました
バックパックが自分的に一番お気に入りです
プラバンとセメントSPを使って、接着面積極小でしたがなんとかリカバリー
精度があまり良くないので様子を見て削りつつ、削ってキレイに面を出そうとすると形が変わってしまいそうな箇所はパテで修正
ここには写っていませんが、ジェットパックはパーティングラインの入ってる箇所がパーティングというより普通に段差
モールドとして考えてもいいんですけど、そこにゲートが来るからゲート跡を処理するとその面だけキレイになっておかしいことに
もう少しパーツ表面の精度やら向上しないのかなと思う
プラバンとセメントSPを使って、接着面積極小でしたがなんとかリカバリー
精度があまり良くないので様子を見て削りつつ、削ってキレイに面を出そうとすると形が変わってしまいそうな箇所はパテで修正
ここには写っていませんが、ジェットパックはパーティングラインの入ってる箇所がパーティングというより普通に段差
モールドとして考えてもいいんですけど、そこにゲートが来るからゲート跡を処理するとその面だけキレイになっておかしいことに
もう少しパーツ表面の精度やら向上しないのかなと思う
適当な頃合いにパーティングラインやゲートやら処理して塗装したいですね
適当な頃合いにパーティングラインやゲートやら処理して塗装したいですね
大きさ的にはそこまで変わらないですね
リアル体系じゃないので、部位によってはゴッグよりパーツ大きいです
ディテールの量が違うので何とも言えませんが、合わせ目やゲート後の処理はチョコサプに比べるとかなりしっかり出るので、処理する場合は大変かと
ガンダムアーティファクトと同じで、組立の精度はあまり高くないですね~
今回のハイゴッグだと、左肩のアーマーがハメシロが全然無いのですぐ取れます
個体差もあるかもしれませんが、左腕の接続も緩いです
手のメガ粒子砲のパーツはかなりキツキツで事前に削らないと破損するかも
爪もキツイのと緩いのとバラバラですw
大きさ的にはそこまで変わらないですね
リアル体系じゃないので、部位によってはゴッグよりパーツ大きいです
ディテールの量が違うので何とも言えませんが、合わせ目やゲート後の処理はチョコサプに比べるとかなりしっかり出るので、処理する場合は大変かと
ガンダムアーティファクトと同じで、組立の精度はあまり高くないですね~
今回のハイゴッグだと、左肩のアーマーがハメシロが全然無いのですぐ取れます
個体差もあるかもしれませんが、左腕の接続も緩いです
手のメガ粒子砲のパーツはかなりキツキツで事前に削らないと破損するかも
爪もキツイのと緩いのとバラバラですw
ハイゴッグはHGUC以前の旧キットの箱絵のポージングをオマージュしています
その他の機体も、必殺技も放っていたり、羽を大きく広げていたり、立体映え間違いなしのデザインですね~
初弾のラインナップとしては、だいぶ攻めた機体に思えるウーンドウォートは担当者の人のお気に入りで採用されたとのこと
自分の欲しい機体を商品に入れてしまうとは担当者様様ですなぁ~w
今後もぜひぜひ続いて欲しい商品だぞ!これは!
ハイゴッグはHGUC以前の旧キットの箱絵のポージングをオマージュしています
その他の機体も、必殺技も放っていたり、羽を大きく広げていたり、立体映え間違いなしのデザインですね~
初弾のラインナップとしては、だいぶ攻めた機体に思えるウーンドウォートは担当者の人のお気に入りで採用されたとのこと
自分の欲しい機体を商品に入れてしまうとは担当者様様ですなぁ~w
今後もぜひぜひ続いて欲しい商品だぞ!これは!
足のつま先の部分が非常に細いです
組んでる時にランナーを落としたら、ゲートの方に持っていかれて折れました
多分ここはめちゃくちゃ繊細で取り扱い要注意です
シールはハイゴッグとステイメン
裏面にちょっとした解説も載ってるよ
キットもシールも箱も世代によっては90年代的な懐かしさを感じる人もいるのではないでしょうか
足のつま先の部分が非常に細いです
組んでる時にランナーを落としたら、ゲートの方に持っていかれて折れました
多分ここはめちゃくちゃ繊細で取り扱い要注意です
シールはハイゴッグとステイメン
裏面にちょっとした解説も載ってるよ
キットもシールも箱も世代によっては90年代的な懐かしさを感じる人もいるのではないでしょうか
5種類の中でひとつだけ明らかに重くて箱がパンパンなのがとある機体なので、事前情報をもとに中身の予想
手前から順番に持っていくと、重くて箱がパンパンなのが一番奥にあった
今度は反対の列を探っていくと、一番手前に重くてパンパンなのが…アレ?これもしかしてどちらも番号順にあるパターンか?
とすれば手前と奥から取ればハイゴッグが2個出る…?この際武者Zは出なくてもいいから、ハイゴッグ2個が出る方にかけよう!と手に取ったらビンゴ!
ハイゴッグ2個出ました!
5種類の中でひとつだけ明らかに重くて箱がパンパンなのがとある機体なので、事前情報をもとに中身の予想
手前から順番に持っていくと、重くて箱がパンパンなのが一番奥にあった
今度は反対の列を探っていくと、一番手前に重くてパンパンなのが…アレ?これもしかしてどちらも番号順にあるパターンか?
とすれば手前と奥から取ればハイゴッグが2個出る…?この際武者Zは出なくてもいいから、ハイゴッグ2個が出る方にかけよう!と手に取ったらビンゴ!
ハイゴッグ2個出ました!
キット5種類、シール12種類で中身はランダムです
今後どうなるかは不明ですが、今回に関してはカートン買い(10個)すれば全て2個ずつ均等に手に入る良心的なアソートみたいです
入手前に事前情報を色々仕入れましたが、左列の5個はキットとシールが同じものが入っていて、右側の5個がシールが完全ランダムみたいです
でまあ私が今回のラインナップで一番欲しいのはハイゴッグ、次いで武者Z
続きます
キット5種類、シール12種類で中身はランダムです
今後どうなるかは不明ですが、今回に関してはカートン買い(10個)すれば全て2個ずつ均等に手に入る良心的なアソートみたいです
入手前に事前情報を色々仕入れましたが、左列の5個はキットとシールが同じものが入っていて、右側の5個がシールが完全ランダムみたいです
でまあ私が今回のラインナップで一番欲しいのはハイゴッグ、次いで武者Z
続きます
書き忘れましたが、流れているようなサビはVICカラーです
暗いサビ、明るいサビ、NATOブラウンを使っています
前にも書きましたが、バックパックが自分史上最高の出来栄えです
今の自分にとって自画自賛出来るレベルでかなりいい表現が出来たんじゃないかと思います
書き忘れましたが、流れているようなサビはVICカラーです
暗いサビ、明るいサビ、NATOブラウンを使っています
前にも書きましたが、バックパックが自分史上最高の出来栄えです
今の自分にとって自画自賛出来るレベルでかなりいい表現が出来たんじゃないかと思います
基本塗装にタミヤアクリル、ドライブラシやチッピングやフィルタリングにVICカラー、スミ入れや退色にMrウェザリングカラー、リアルタッチマーカーのオール筆塗り
今回のゴッグの塗装で長年苦戦していたリアルタッチマーカーの使い方がかなり把握出来たので、今後は少しずつ使っていこうかなと思います
基本塗装にタミヤアクリル、ドライブラシやチッピングやフィルタリングにVICカラー、スミ入れや退色にMrウェザリングカラー、リアルタッチマーカーのオール筆塗り
今回のゴッグの塗装で長年苦戦していたリアルタッチマーカーの使い方がかなり把握出来たので、今後は少しずつ使っていこうかなと思います
近藤和久氏のMS戦記0079外伝の裏表紙に正面だけ載っていた、この最高にイカしたゴッグです
多少色味はアレンジしていますし、ウェザリングによっても色味が変わっていますが結構雰囲気は出せたんじゃないかと
いつかやってみたかったんですよね、このゴッグのカラーリング
近藤和久氏のMS戦記0079外伝の裏表紙に正面だけ載っていた、この最高にイカしたゴッグです
多少色味はアレンジしていますし、ウェザリングによっても色味が変わっていますが結構雰囲気は出せたんじゃないかと
いつかやってみたかったんですよね、このゴッグのカラーリング
拡大して見ても問題ない様に、1/144サイズと同じぐらい気合入れて塗りこみました
水陸両用MSなので、潮で塗装が痛んだり、サビが浮いてきた表現を強めに入れてみました
小さいながらもピリッと味のあるプラモに出来たと思います!
#チョコサプ
#チョコサプガンダム
#ガンダム
#GUNDAM
拡大して見ても問題ない様に、1/144サイズと同じぐらい気合入れて塗りこみました
水陸両用MSなので、潮で塗装が痛んだり、サビが浮いてきた表現を強めに入れてみました
小さいながらもピリッと味のあるプラモに出来たと思います!
#チョコサプ
#チョコサプガンダム
#ガンダム
#GUNDAM
サビ色が入ると一瞬で地上用のメカだということがわかるのが面白い
サビ色が入ると一瞬で地上用のメカだということがわかるのが面白い
ツィマッドの文字がサビ流れてきて潰れかけてる感じとか、リアルタッチマーカーでの汚いフィルター効果が一番バシッと出来た
アングルは違いますが、汚す前と比較すると全然違うのが一目瞭然
ツィマッドの文字がサビ流れてきて潰れかけてる感じとか、リアルタッチマーカーでの汚いフィルター効果が一番バシッと出来た
アングルは違いますが、汚す前と比較すると全然違うのが一目瞭然
そんなわけで途中まで薄味にするか迷いましたが、濃い味になりました
VICカラーの暗いサビ、明るいサビ、NATOブラウンを使用して、サビをかなり強めに入れました
色単体だと強すぎるので、半ツヤ添加剤やツヤ消し添加剤を混ぜながら使うとやりやすいですよ
水は少な目がいいと思います、多いと表目張力が効いてしまってやりにくくなるので
そんなわけで途中まで薄味にするか迷いましたが、濃い味になりました
VICカラーの暗いサビ、明るいサビ、NATOブラウンを使用して、サビをかなり強めに入れました
色単体だと強すぎるので、半ツヤ添加剤やツヤ消し添加剤を混ぜながら使うとやりやすいですよ
水は少な目がいいと思います、多いと表目張力が効いてしまってやりにくくなるので
一度乾くとぼかしペンで全然ぼかせないし、ペンのインクは想像以上に結構早く乾く、しかもインクは思ったより濃く出る…コレどうすりゃいいの!?って感じだったんですが、ようやく使い方がわかってきました
塗装対象物に直接塗らずに、アルミホイルとか牛乳パックの内側とか、インクを吸収しない物に一度出して、それをぼかしペンに吸わせて改めて塗装対象物に塗る
そうすると最初からボケた状態で塗れるし、薄いインクで塗れる
これだけで相当使いやすくなりますよ
とは言えそこそこスピード感は求められるので、慣れが必要な気がします
一度乾くとぼかしペンで全然ぼかせないし、ペンのインクは想像以上に結構早く乾く、しかもインクは思ったより濃く出る…コレどうすりゃいいの!?って感じだったんですが、ようやく使い方がわかってきました
塗装対象物に直接塗らずに、アルミホイルとか牛乳パックの内側とか、インクを吸収しない物に一度出して、それをぼかしペンに吸わせて改めて塗装対象物に塗る
そうすると最初からボケた状態で塗れるし、薄いインクで塗れる
これだけで相当使いやすくなりますよ
とは言えそこそこスピード感は求められるので、慣れが必要な気がします
ウォーハンマーのスペースマリーンを塗った時に小さすぎるとさすがに全然目立たないってことを思い出して、いくらか派手目にチッピングすることに
そして再度リアルタッチマーカーを使って、今度はエッヂ周辺やチッピングで塗装が剥がれた箇所に汚しのフィルターをかけました
ウォーハンマーのスペースマリーンを塗った時に小さすぎるとさすがに全然目立たないってことを思い出して、いくらか派手目にチッピングすることに
そして再度リアルタッチマーカーを使って、今度はエッヂ周辺やチッピングで塗装が剥がれた箇所に汚しのフィルターをかけました
なんかやったんだろうけど…あ、もしかして半ツヤを塗ったのか?
次の作業のことを考えるとそれしかなさそう
なんかやったんだろうけど…あ、もしかして半ツヤを塗ったのか?
次の作業のことを考えるとそれしかなさそう