プロの人はやっぱり様式的なところからやって構成とかプロットとかもしっかり作ってるのかな
書いてないと死にそうになる人としてはだいたいを感覚で終わらせてしまっているからそういうのやろうとするとできなくて困る
形式は頭に入ってても、構成は微妙で、プロント練るのはほんと苦手。人物が思い通りに動かない(動くわけない)からプロットに注力しても上手く書けない
たとえばこのアカウントは誰とも繋がってないのにもう1000ポスト近くある
書くことは伝達手段だろう、そのことを否定しないものの、私のこの行為が誰かからの承認や反応を求めているかと言えば……疑わしい。反応があればむしろ逃げ出してしまう気がする。
この場所は思考のマジックミラー部屋であり、私からは私の思考しか見えないが、君たちからは私の思考が見えている。私もそれを承知している。だけれども、仮にこの部屋にノックがあったら、私は怯えてしまうだろう。すっかり、外には誰もいないものと思っていたのだ。
でもそうか、Siは内向的感覚なんだから、他者という外部の関連するものではなく、内側に蓄積した感覚。ルールや慣習だ。
でもそうか、Siは内向的感覚なんだから、他者という外部の関連するものではなく、内側に蓄積した感覚。ルールや慣習だ。
強いて言えば、柔らかい
強いて言えば、柔らかい
この狭い部屋でなんでなくなるんだ!
この狭い部屋でなんでなくなるんだ!
固定しているように、溜まったものを出さないと死んでしまう。どうせ出るなら美しいうんこの方がいいと思ったのがティーンの頃だった。排泄器官は脳。だから脳が健全に回るように全ての物事を組む。
時間がないか、ストレスがでかいか、飯を食ってないか、寝てないか、運動してないかだ。
どれも違えば、インプットの不足だ。食わないと出ない。他の創作物から取り込んで消化してアウトプットする。漫画でも小説でもゲームでも構わない。
固定しているように、溜まったものを出さないと死んでしまう。どうせ出るなら美しいうんこの方がいいと思ったのがティーンの頃だった。排泄器官は脳。だから脳が健全に回るように全ての物事を組む。
今書きたいシーンは会話だったり、心情だったりだ。これの想像は易い。でも小説の冒頭は季節、時間帯、場所の情報から入るのがセオリー。なぜなら読者が情景を思い浮かべる導入になるからだ。私はこれを書くのがものすごーくだるい。
情緒的な小説なら情景描写も映える。だからある程度書ける。木や土の匂い、雨の静けさや、夕暮れの美しさなんかもね。でも、今のジャンルにそれは感傷的すぎて合わない。
今書きたいシーンは会話だったり、心情だったりだ。これの想像は易い。でも小説の冒頭は季節、時間帯、場所の情報から入るのがセオリー。なぜなら読者が情景を思い浮かべる導入になるからだ。私はこれを書くのがものすごーくだるい。
情緒的な小説なら情景描写も映える。だからある程度書ける。木や土の匂い、雨の静けさや、夕暮れの美しさなんかもね。でも、今のジャンルにそれは感傷的すぎて合わない。
陽気だけど趣味が暗い
陽気だけど趣味が暗い
睡眠も。あとストレス。万難を排して美しい脳を作り上げたい。
睡眠も。あとストレス。万難を排して美しい脳を作り上げたい。
頭フル回転なんだろうな
寝ても寝ても眠いし
仕事してる暇ないぞマジで
頭フル回転なんだろうな
寝ても寝ても眠いし
仕事してる暇ないぞマジで
や、少年。
何でそう思う? お姉さんに説明してみ。
素敵に説明できたね、ぼうや!
や、少年。
何でそう思う? お姉さんに説明してみ。
素敵に説明できたね、ぼうや!
ステルスINTJは面倒事を避けるために、客観的な「人当たりの良い言動」を学習していて、関係の浅い段階ではそれしか使わない。なかなか見破れない。(Ni-Teのおかげ)
カメレオンINFPは信念によって自分のキャラを変える。演技を超えて自分のものにできてしまうから、キャラの幅が大きく本人に自覚がない。一見わからない。でもよく見てると「なんかちょっと無理してる?」「何か隠してる?」って違和感がある。(劣等Teのせいで客観が甘くて振る舞いにボロが出る)
カメレオンINFPが「ときどき」の頻度で存在する
演技してる自覚はないようだ
ステルスINTJは面倒事を避けるために、客観的な「人当たりの良い言動」を学習していて、関係の浅い段階ではそれしか使わない。なかなか見破れない。(Ni-Teのおかげ)
カメレオンINFPは信念によって自分のキャラを変える。演技を超えて自分のものにできてしまうから、キャラの幅が大きく本人に自覚がない。一見わからない。でもよく見てると「なんかちょっと無理してる?」「何か隠してる?」って違和感がある。(劣等Teのせいで客観が甘くて振る舞いにボロが出る)
はじめに価格を釣り上げておいて予定額まで値引く商人タイプではない。それもやろうと思えばできなくはないけど。
めちゃくちゃ細かく段階を踏んで、少しずつ許可を得ていく。人が無意識でやるレベルを「わざわざ」意識してやるように仕込まれたんだ。だから駆け引きのバトルフィールドが展開される。相手が気づかなければそもそも駆け引きにはならない。すんなり目的達成。
フットインザドアは信頼構築にも使えるし騙すのにも使える。この方法は、同意を得る点で優しくもあるし、同意を得ているという事実がある点で強かでもある。
はじめに価格を釣り上げておいて予定額まで値引く商人タイプではない。それもやろうと思えばできなくはないけど。
めちゃくちゃ細かく段階を踏んで、少しずつ許可を得ていく。人が無意識でやるレベルを「わざわざ」意識してやるように仕込まれたんだ。だから駆け引きのバトルフィールドが展開される。相手が気づかなければそもそも駆け引きにはならない。すんなり目的達成。
フットインザドアは信頼構築にも使えるし騙すのにも使える。この方法は、同意を得る点で優しくもあるし、同意を得ているという事実がある点で強かでもある。
いたずらな日々なんかハロウィンイベントなのに11月中旬までの予定だ?
いたずらな日々なんかハロウィンイベントなのに11月中旬までの予定だ?
要するに
・精霊と親交を深める現システムで、精霊の振る舞いによってむしろ交流を不快に感じるようになった
・プレイ時間を拘束されている気分になり、不快である
この2点に尽きる。
要するに
・精霊と親交を深める現システムで、精霊の振る舞いによってむしろ交流を不快に感じるようになった
・プレイ時間を拘束されている気分になり、不快である
この2点に尽きる。
まず「他のプレイヤーと感情表現を使う」クエスト!
こいつのせいか知らんがビヨヨンうるせー野良に捕まった
今後サイアクな未来しか見えないね
我々は上品かつ慎ましやかであるべきだ、そうだろ?
それから「雨林の小川で3つの光を捕まえる」クエスト
雨林で光を3つも集めさせるな、しかも動く!
初心者さんが泣くだろうが!
まず「他のプレイヤーと感情表現を使う」クエスト!
こいつのせいか知らんがビヨヨンうるせー野良に捕まった
今後サイアクな未来しか見えないね
我々は上品かつ慎ましやかであるべきだ、そうだろ?
それから「雨林の小川で3つの光を捕まえる」クエスト
雨林で光を3つも集めさせるな、しかも動く!
初心者さんが泣くだろうが!
公園で友達作るのにストーキングさせるか?違うだろ?挨拶して鬼ごっこを開催するんだろ?そして毎日“たまたま”放課後同じ時間に鉢合わせるんだろ?そっから認知して遊びに誘うようになるでしょうよ、こんな形で連れ回すんじゃなくってさ!
今んとこ「引きこもりの幼馴染を部屋から引っ張り出して外出させてる」感じだよ
公園で友達作るのにストーキングさせるか?違うだろ?挨拶して鬼ごっこを開催するんだろ?そして毎日“たまたま”放課後同じ時間に鉢合わせるんだろ?そっから認知して遊びに誘うようになるでしょうよ、こんな形で連れ回すんじゃなくってさ!
今んとこ「引きこもりの幼馴染を部屋から引っ張り出して外出させてる」感じだよ
aの発音って「ア」と「オ」と「ェア」と「エイ」の少なくとも4つあるわ
お受験のお勉強と感覚が違う、周りの大人の発音聞いて学習してる感じ
もう一度赤ちゃんからやり直せるの楽しいな
今はやたら出てくるthの発音が舌ったらずで奮闘してるとこ
今英語がマイブームなんだけど、幼児レベルの単語しか知らないし、聞き取れないし、聞き取れてもすぐに意味はわからない。でも興味があって、好きなんだよね。
これを趣味と公言すると、「なんかすごいやつ」「英語が喋れるのを目指してるやつ」「意識高いやつ」みたいな感じになる。全然違う。ただ面白いからやっているし、目標も特にない。読める文章、聞いてわかる言葉が増えるのが楽しい。それだけなんだ。
aの発音って「ア」と「オ」と「ェア」と「エイ」の少なくとも4つあるわ
お受験のお勉強と感覚が違う、周りの大人の発音聞いて学習してる感じ
もう一度赤ちゃんからやり直せるの楽しいな
今はやたら出てくるthの発音が舌ったらずで奮闘してるとこ
(ワンセッション内の話ではなく、セッションを跨いで同じ現象が複数起きている)
各社AI、使い分けできて楽しい。ぜひともどこも撤退せず、長く使わせてほしい。
(ワンセッション内の話ではなく、セッションを跨いで同じ現象が複数起きている)
今英語がマイブームなんだけど、幼児レベルの単語しか知らないし、聞き取れないし、聞き取れてもすぐに意味はわからない。でも興味があって、好きなんだよね。
これを趣味と公言すると、「なんかすごいやつ」「英語が喋れるのを目指してるやつ」「意識高いやつ」みたいな感じになる。全然違う。ただ面白いからやっているし、目標も特にない。読める文章、聞いてわかる言葉が増えるのが楽しい。それだけなんだ。
負けたけどちょっと楽しかった。
負けたけどちょっと楽しかった。