すみか
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ひとりごと。プライベート、交流おやすみ中。

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#すみか👩‍💻 : 夢や仕事のこと
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#すみか♩ : 嵐さんの歌詞
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#すみか🙇‍♀️:ありがとう
#すみか♫

思い浮かぶ人がいるけど、その人自身が善人か悪人かなんて場面や関係性で変わるものだからどうでもよくて、そういう人を引き寄せて、その人の言葉や関わりに揺さぶられる弱い自分がいちばんの敵だと思う。類は友を呼ぶし、人は自分の鏡だし、同レベルの存在としか軋轢は生まれない。

#すみか🦉
February 25, 2025 at 9:04 AM
Cメロも本当そうだよね、最期まで教科書は完成しない。だから、わからないことや間違うことはどれだけ歳を重ねてもなくならない。そういうもんだよって示してくれるものは貴重だと思う。
February 25, 2025 at 7:58 AM
廊下を走るなはもうなんか、言及するのも野暮なぐらい本当にそうだよね!!!!!って感じ。特にBメロ後半の、叱られるのが〜、嫌われるのが〜のところ。

でも今いちばん新鮮に刺さったのサビかも。

廊下を走るな:モラルやマナーを守ること
陰口叩くな:他者を尊重すること
飯は残すな:当たり前の日常の有り難みを忘れないこと
挨拶忘れるな:社会との繋がりのなかで生きていること

頭でっかちに悩むほど疎かになることこそが揺らがないすべての基盤なんだよね。
February 25, 2025 at 7:54 AM
“既存の運命があるのなら
それを打ち壊して道を拓け
隙間という隙間に可能性を建てる開拓者”

これさ、なんかめちゃくちゃ壮大で意識が高くて敬遠するって思ってたんだけど、
ラベリングされた属性や無関係な外野が囁く通例に意欲や可能性を削がれないみたいな意味だとしたら、まじでそうだなと思った。

“人は怒って泣いて笑って
いろんな色して生きていく
所々汚れた黒は
涙で滲ませた苦い記憶
いつか重ねて青空で塗り潰すのさ”
これもそうなんだよねほんとに。
自己一致が最終的な目標だとしても、それは“いつか”でいい、今は所々汚れていてもいいんだと思う。
February 25, 2025 at 7:40 AM
開拓者の一サビはまだ、共感できない、というよりしたくないなってまだ思うんだけど、ここはなんかわかる気がしたの。
すべて考えすぎるから、変わらない景色の中大切なものが何かもわからなくて、
それでも時間は止まってくれないから、大事なものとそうじゃないものがごちゃ混ぜのまま動くんだ。

“理由は後から考えた”
思えば自分もいつもそうだった。
「考えていても始まらないこともある、まずは行動あるのみ」
小さい頃大好きだった人の台詞をふと思い出して本当にそうだなと思った。
理由があって、意味があって、納得したものだけで人生を構成したいけど、頭じゃなく行動で景色を変えることでわかるものもあるよね。
February 25, 2025 at 7:34 AM
“世界平和をきっと皆願っている
待ち望んでいる
白か黒か謎か
宇宙の仕組みは未だ解明されない”

“今沢山の生命が又出会っては
活かし合っている
せめて誰かひとり
死守出来るとしたら万々歳か”

“喜びとは怒りとは悲しみとは
灰色に悩んでいる
元々の本当の僕はどこへ”

このへんもなんとなくわかる気がする
February 25, 2025 at 7:13 AM
“私はあなたたちの母親だった”
自意識なんてなんの価値もない、母親は、子どもが認めて初めて母親になれるんだよ。
リュウが決着をつける動機が憎しみや復讐じゃなくて、あなたを止めなくちゃいけないからな時点で、二人にとって水上教授はとっくに“身内”だったのに、子どもに失望と同情を抱かせて罪を犯させることで自分が、本来いちばん心を痛めて軽蔑していたはずの「子どもを苦しめる親」になってしまったの哀しすぎる。
February 24, 2025 at 9:24 AM
水上教授の過去を考えちゃうよね。特権意識が強すぎる。
遺伝子さえあれば肉体はいらないとして、その遺伝子を選定、管理して世界を司る神はどこにいるの?あなたが神になるつもりなんだよね。
肉体と地位を持ってずっと君臨し続けなくとも、自分が先導して構築したシステムが支配する世界では、概念としての神の座は約束されている。
“何も知らずに僕らは生まれて 何か求めて歩んでゆく”
何を知ればそんな大それたものを求めるようになるんだろう。一見知識を得たようで、真に知ったものは孤独や絶望、無力感や諦めだったんじゃないかな。
February 24, 2025 at 9:12 AM
庇護下で傷を癒やしている途中の、年端もいかない子どもたちはきっと、二人だったから真理を肌で理解できた。
世界を考える上で、身近で日常的な温もりに勝るフィルターなんてない。

神の思考に取り憑かれた水上教授だって、ほんの一瞬でも海辺の時間と二人の笑顔が頭をよぎったなら、自分が本当になりたいものは世界の先駆者なんかじゃなく、二人の母親なんだって気付いたんじゃないかな。
February 24, 2025 at 9:07 AM
役割関係の域を出ない部分的な関わりだけを増やして、そのサンプルへの見解をひとり頭の中で突き詰めた先で出した結論って差別的で独善的になる傾向がめちゃくちゃ強いんだろうな。
人間は動物だから、その理論は内側の存在との小さな関わりひとつで覆ってしまうのにね。

“専門的にのめり込めばのめり込むほど
一般的な普遍性に気づけなくなってゆく”
February 24, 2025 at 9:00 AM
にのがくれた日食なつこさんとの接点が、生涯かけて自分の人生に大きな意味を持つ確信がある。
にのを通さずに知ったとしても自分に刺さったと思う、でもにのが価値を感じたという付加価値は、この曲を信じて思い入れを持つための根拠と自信の大部分を占めてる。

いつも、何回だって数えきれないぐらい思ってる、私の人生の正解を先回りで示してくれる存在だなって。
自分以外のナニカを自分にとって絶対的な存在と思い込むこと、そのナニカの後ろ盾がないと不安と恐怖で立っていられないことは弱さだと思うけど、それでもにのに感じる奇跡と感謝の一つひとつが、泣きたくなるぐらいいちばん大事なものだよ。
February 23, 2025 at 3:14 PM
ある程度の分析・分類はできる、でもそれは完全じゃない。
その不完全なイレギュラー要素を人間は都合よく個性や可能性と呼んで、希望や自尊心を守るんだろうな。
February 22, 2025 at 10:54 PM
答え:これのでもある↓

本当に傲慢なことを言うんだけど、自分が他人を分析するときは使い倒すくせに自分のことを心理学用語、特に負の属性に当てはめられるのがまじで嫌いで。
みんなそうなのかな、言われて安心する人もいれば抗う人もいる気がするけど、それはどうでもいいんだけど、
DNAで全てが決まっちゃうって言う神楽くんと、そう断言されることに嫌悪感みたいな何かを抱く浅間刑事を見てて、きっといろんな分野で詳細は違えどこういう議題?論争?ってずっとあるんだなと思った。
人間の脳だか個性だか心だかは分析しきれるのか問題と、相対化一般化断定みたいなことをされたくない問題。
これは多分ぜろひゃくじゃないじゃん
February 22, 2025 at 10:53 PM
こんな思い入れのある表情で見ててくれたんだみたいなことににのが気付いてるのも最高。パンフかなんかで言ってた
February 22, 2025 at 10:27 PM