泣いたり笑ったり思い出語り
「わたしは🧸ちゃんじゃないぞ?」と笑いながら手を伸ばして髪を撫でる。いつもの柔らかな手触り。
恋人さんの名前を思わず呟く。最初こそ驚いて慌てて離そうとしてた恋人さんだったけど今じゃ甘えるように、ますますくっついてくる。
「調子悪かったから心配して見に来たん? ありがとう」
心配かけてごめん、はお互い様だから言ってあげない。きっと顔にでかでかと心配って書いてあるのは見なくてもわかってるけど、振り向く。と同時に唇が触れ合って表情は見られなくなる。
その感覚に思わず目を開ける午前3時。
「わたしは🧸ちゃんじゃないぞ?」と笑いながら手を伸ばして髪を撫でる。いつもの柔らかな手触り。
恋人さんの名前を思わず呟く。最初こそ驚いて慌てて離そうとしてた恋人さんだったけど今じゃ甘えるように、ますますくっついてくる。
「調子悪かったから心配して見に来たん? ありがとう」
心配かけてごめん、はお互い様だから言ってあげない。きっと顔にでかでかと心配って書いてあるのは見なくてもわかってるけど、振り向く。と同時に唇が触れ合って表情は見られなくなる。
その感覚に思わず目を開ける午前3時。
このお方、別ルートでは敵として主人公(プレイヤー =姫)を強引にさらいにくる
はたまた味方のはずの伊達ルートでは主のバッドエンドでは帰ってこない主の代わりに主人公を守って逃げてくれるんだけど、慰めるとかいう名目で最終的にお食べになる。
さらにさらに片倉さんちの方が裏切るバッドエンドでは、「お前が伊達を弱くした」とか責められながら囲われ最終的に元凶の織田さんちのラスボスに差し出され
さらに片倉さんちノーマルルートでは手を出さない片倉さんの代わりに嫁に取ろうとし(けしかけたかっただけ)
このお方、別ルートでは敵として主人公(プレイヤー =姫)を強引にさらいにくる
はたまた味方のはずの伊達ルートでは主のバッドエンドでは帰ってこない主の代わりに主人公を守って逃げてくれるんだけど、慰めるとかいう名目で最終的にお食べになる。
さらにさらに片倉さんちの方が裏切るバッドエンドでは、「お前が伊達を弱くした」とか責められながら囲われ最終的に元凶の織田さんちのラスボスに差し出され
さらに片倉さんちノーマルルートでは手を出さない片倉さんの代わりに嫁に取ろうとし(けしかけたかっただけ)
“自分が情報見られなくて困るから”管理関連をお手伝いしておっただけで。
情報が止まっていると感じるなら自分が纏めたり、お手伝いしたらいいだけなんじゃ??
わたしがそうしてたように。
誰にだってできるんやで。
“自分が情報見られなくて困るから”管理関連をお手伝いしておっただけで。
情報が止まっていると感じるなら自分が纏めたり、お手伝いしたらいいだけなんじゃ??
わたしがそうしてたように。
誰にだってできるんやで。
フレ欲しいって言っておきながら私のコメントは華麗にスルーか。
前もギルドに誘った時スルーしたよなぁ…(他のコメントには返事あったからミュートではなさそうだけど)
ぐぬぬ
もじゃ
フレ欲しいって言っておきながら私のコメントは華麗にスルーか。
前もギルドに誘った時スルーしたよなぁ…(他のコメントには返事あったからミュートではなさそうだけど)
ぐぬぬ
もじゃ
心臓の左側も肥大化しつつあってそっちは様子見とのこと。
ひー
心臓の左側も肥大化しつつあってそっちは様子見とのこと。
ひー
全摘出、プラス周りも取ってもしかするとリンパあたりまで摘出。
新たな生命を創り出すことができなくなるけど、って相談してただろうな
「そんなことより私が大事」ってさらっと返しそう。
いつだって些細な悩みでも解決してくれてたんだよね。
悩んでる暇があるなら恋人さんのことを考えておきなさいとばかりに☺️☺️
全摘出、プラス周りも取ってもしかするとリンパあたりまで摘出。
新たな生命を創り出すことができなくなるけど、って相談してただろうな
「そんなことより私が大事」ってさらっと返しそう。
いつだって些細な悩みでも解決してくれてたんだよね。
悩んでる暇があるなら恋人さんのことを考えておきなさいとばかりに☺️☺️
あすかす、陽性は100人に1人程度らしい。
一応、事前の検査ではガンの数値を示す項目は一般人レベルだったからおそらくガンではない診断だったけど、リスクいくつも踏んでるの心当たりしかないし
(貧血とか腹痛とか)
まだガンを疑うA判定前だから
深呼吸
あすかす、陽性は100人に1人程度らしい。
一応、事前の検査ではガンの数値を示す項目は一般人レベルだったからおそらくガンではない診断だったけど、リスクいくつも踏んでるの心当たりしかないし
(貧血とか腹痛とか)
まだガンを疑うA判定前だから
深呼吸
「ごめんください」と私か家族を呼ぶ女性っぽい声。
部屋には誰もいないはずなのに確かにそれは聞こえた。
私が思いきって「誰かいるの?」と問い掛けると
私のお腹の中から
機械っぽい声の変声だけど、確かに女性の声で
「はい、いますよ」と返事が来た
「ごめんください」と私か家族を呼ぶ女性っぽい声。
部屋には誰もいないはずなのに確かにそれは聞こえた。
私が思いきって「誰かいるの?」と問い掛けると
私のお腹の中から
機械っぽい声の変声だけど、確かに女性の声で
「はい、いますよ」と返事が来た
おそとこわい…
恋人さーん、助けてよおお😭
おそとこわい…
恋人さーん、助けてよおお😭
つ、次こそは…! 負けないゾっ
つ、次こそは…! 負けないゾっ
怖いというよりはどこか懐かしい。思わず確認するように彼の名を呼んだら金縛り
いつもみたいに不快な悪寒はなくて耳に感じる吐息、手を伸ばして頭に触れると柔らかな明らかに髪の毛の感触
後ろから抱きしめられてる、と意識させられる
何度か彼の名を呼んだ気がする
ちょっとだけ振り向こうとしたら目が覚めた
7ヶ月めの午前3時
怖いというよりはどこか懐かしい。思わず確認するように彼の名を呼んだら金縛り
いつもみたいに不快な悪寒はなくて耳に感じる吐息、手を伸ばして頭に触れると柔らかな明らかに髪の毛の感触
後ろから抱きしめられてる、と意識させられる
何度か彼の名を呼んだ気がする
ちょっとだけ振り向こうとしたら目が覚めた
7ヶ月めの午前3時
一緒に花見行けない(体調的に)ので花見に行った気分をお裾分け、ってことで彼といっしょに花見イベ回ったなぁ……
初めてスクショ撮ったのが春イベで3章だった。
などと思い出して泣いてしまう。
一緒に花見行けない(体調的に)ので花見に行った気分をお裾分け、ってことで彼といっしょに花見イベ回ったなぁ……
初めてスクショ撮ったのが春イベで3章だった。
などと思い出して泣いてしまう。
彼がくれた、好きな花
明日はリースを受け取りに。
彼がくれた、好きな花
明日はリースを受け取りに。
リレー小説もどきたのすぃ
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