フレンドになりたいなと思ったけど、やめておいた。「私」が重すぎる。フランクに、流れてこれから幸せになってくだろう子のそばに私はいらない。中身がとってもいい子だった。なんでレンタルやってるんだろう。流れの対話PR。ちょっと興味でてしまった。対話の勉強に、私もやってみようかな。

もうマダムよろしく膝にでも乗せてくれって思ったけど、さすがに恥ずかしすぎるのと、直感で女子さんかもしれないと思ってそれはやめた。ぽつぽつと、でもしっかり話をしながら、自分が某フレに何を求めてるのかも全部言葉にして、かなり上手く心をまとめあげていったら、相手も辛抱貯まらず自分の話をし始めてくれた笑　似たような悩みを持ってた。（あれがもしあえてわかって出してきたネタなのなら、もう本当にプロだと思う）代金も、Max払おうとしたら、さすがに貰いすぎだ！と半額にしてきた。まあちょっと私も払い過ぎだなって思ったけど、おいしくて濃いハイボール３杯分飲ませてもらったと思えば安かった。

でももうそうするしかお互い幸せになる道はなかった。今はこれで良かったと思っている。愛に飢えて、毎日放浪するはめになっているけれど、たぶん、もう出会うことはないかもしれない。

嫌いな人種だったのに、そういう人種に足蹴にされてきたトラウマのせいで、そういう人らに愛される人間になってみたかった。結局尽くして尽くして、相手はそれを普通に感じて愛してくれるようになったけれど、限界が来て逃げようとしたら、相手は何故なのかわからなくて、言ったようにしたがってはくれたけど、付け焼刃でしかなくて、合わせようと努力しあってる部分にお互い「愛」を感じてたけど、やっぱ完全ではないから言い合いになるしかなかった。不完全な愛。どうしたら私が自分にとって都合のいい人間に戻ってくれるのか、それを最後まで彼も求めた。私は途中で私が理想を押し付けすぎた、と感じて、最後は突き放した。責任放棄。

ミヨキチてめえ！って。謎。

Jone Dueの歌詞はまんま心情そのもの。歌をメッセ代わりにしたのは初めて。まあそんな痛いこと、直接送ったりしてないけど。レゼと違って会いに来てなんて思ってない。思ってたとしたら理想の彼になるしね。

でもまあ良かったこともあって。好きだと思う曲の歌詞を見るようにもなった。冒頭のは、米津の新曲の歌詞。彼への最後のメッセージにして、元垢を閉じた。
歌をメッセージ代わりに使ったのは初めて。歌詞を書いて曲をAIに書かせるの好きだった人だから、歌で送るのはいいなと思って。

あと個人的に女性キャラなら女性シンガー、男性キャラなら男性シンガー（心が逆の場合はちゃんと逆に）がいいなって思う。そのキャラの心情を歌いあげるわけでしょう。いくら歌詞がそれっぽいと言っても、エメトセルクに現代風のねっとり系を合わされるのは私には受け付けられなかった。感想を言うこともできなくて。当然私が提示した曲については全員が「えっと…」となっていて、なんでわからんのじゃボケえと思った。あの気まずい感じがすごいやだ。漆黒と暁月中心で話していたんだけど、誰も水晶公に触れないしで。捉え方がぜんぜん違ってしょんぼりした。