藤宮まだら
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藤宮まだら
@fujimiya117.bsky.social
ツイッター:@omoch117では気が引ける話題をここで吐き出すことにしました。

※2025.6再開
あんたの周りだけでしょと言いたい気持ちも分かるが、少なくとも、千葉市北西部、船橋市、浦安市、東京北部、の職場へ各地から来てるネパール人全員が似たような感じ。
支配欲や独占欲、嫉妬心なんかの男性らしい性質に関しては強めだと思う。ただ、ねちっこくはない。自分たちがラフでオープンな感じだからか、嫉妬しても攻撃的になることはない。

あとあれ、某ちえ袋とかでも言われてるが、『嘘つき』だっていうレッテルにも異を唱えたい。
そりゃ大なり小なり嘘はつくけど、信頼関係を作った相手には限りなく素直で誠実だ。
隠したり誤魔化したり人のせいにしたりしないし、濡れ衣でも騒がないし、怒って帰ったりなんか絶対しない。
October 8, 2025 at 8:43 AM
現地ネパールに行ったことはないから、ネパール人のすべてを知ってるわけじゃない。
ただ、仕事上、そしてプライベートで関わりを持ってきて、出稼ぎに来てるネパール人のいくつかのコミュニティに入っての感想。
Webにある解説を体現したネパール人男性と出会ったことがない。
まじで。
なんならプレイボーイに遭遇した……いやプレイボーイだらけかも。
出稼ぎに日本へ来てる男性前提であるが、私が思うに、
「ネパール人男性は、恋愛に関してオープンで、隙あらばセックスしたくてウズウズしてて、パワフルかつテクニックがあり、好きになっても結婚できないことを分かっているからラフな関係を好む」
といったところか。
October 8, 2025 at 8:08 AM
加害者に関してノーコメントって言いながらいっぱい言ってるな…はは。
加害女性個人に関しては、と訂正したい。
October 8, 2025 at 7:42 AM
そんな大袈裟な…と思うかもしれないが、それくらいのことを仕出かしたのだ、加害者は。
断言するが、いかなる場合であっても殺人者である加害者には同情できない。彼女が自分と似たような立場だから尚更、怒りしかない。
今日、この事件を教えてくれたネパリ男性から「日本人の女の人は怖いね」なんて言われた。彼はいつも「日本人は優しい」と言ってくれてたのに。事件の衝撃の大きさが解るコメントだと感じた。
とても悲しいし、申し訳無い気持ちでいっぱいになった。
実際、痴情のもつれなどで簡単に想い人を攻撃するのが日本人だから、仕方ないとも思った。物理的な刺傷だけじゃなく精神的にも攻撃する。
大好きなのに何故?理解不能。
October 8, 2025 at 7:40 AM
この加害者のせいで、わたしたち(真剣に交際している日本人おばさん全員)まで白い目で見られることになる。
被害者家族は…、愛する息子を他国で失った悲しみは、その父母だけでなく親戚一同、友人一同、直接関わりのない他人であってもフェイスブックで瞬く間に想いを共有するだろう…。
純粋に親日だったネパール人たちから、日本人は今後、警戒され避けられるかもしれない。
最悪の場合、出稼ぎに行く候補地から日本が外されることになるかも。
この国に来るためだけに、世界トップクラスの難解言語を理解してくれてる。
接客や裏方の力作業とかで、たくさん日本を支えてくれてるのに、この事件は、彼らへ恩を仇で返したようなものだ。
October 8, 2025 at 7:40 AM
愛されたい欲を抑圧し続けた男女が、出会ってしかも両想いになっちゃったんだから、どうしようもない。

ただ、親族が姉兄以外他界してしまった私と違って、家族のつながりが強く若い彼にとって、この交際は公にできないうえに将来的に終わらせなければならない。
どんなに好きでも、他国籍かつ年齢差もありバツイチの私は、🥦くんの家族にとって『他人』だ。
彼はずっと板挟みで苦しんでいる…。もうじき決断しなければならない日が来る。
気持ちの上では私と過ごすのが最高だけど、その選択肢は出て来ない。
好きでもない相手と結婚して、子供を作って、ニコニコしながら写真を撮りSNSで報告する…。窮屈だと思うのは傲慢かな。
June 27, 2025 at 12:10 PM
そんなときに私と出会った。外国人ウェルカム、世話を焼くの大好き、言いにくいことも察して分かってくれて、頼れば何でもやってくれる日本人。
タイミング的に私もまた、元夫のハラスメントやら遠距離恋愛やらに疲れて区切りをつけ、長年燻ってきた愛されたい欲を、もういっそ諦めて閉じ込めようとしてた頃合いだった。

🥦くんは私から見れば真面目だと感じる。本人は否定するけど。
今までに関わった人のなかで、私のことを否定せず、嘲笑わず、従うことを強要せず、身体のコンプレックスも年齢差も受け入れて、それでいて「好きです」と言ってくれた唯一のひとだ。こんな人、世界中さがしても彼しかいないと思う。
June 27, 2025 at 12:10 PM
ただ、純粋に『結婚』=『愛情を伴わない家族間の契約』となりがちな文化圏で生きる彼らにとって、配偶者を自分の意志で選べないことは苦痛だと思う。

🥦くんも例外ではない。
彼は、決まり切った結婚から逃げるように日本へ出稼ぎに来て、同じ国籍のひとと自由恋愛した。でも色々あって別れることになって、そのことが彼の中に強いトラウマを植え付け、それから異性とのプライベートな関わりを避けてきた。そんなだから愛し方を知らず、愛されたい欲だけ悶々と抱え、異国の地で何年も過ごして…。まだ20代半ばの若さで、いつかは、かたちだけの結婚生活が来る、永遠に自分は愛し愛されることはないのだと諦めながら生きてきた。
June 27, 2025 at 12:10 PM
そんな、隠しカメラを買おうとしてるなんて、やっぱり嘘なんかついてなくて白だったんだなって、元々信じてるけどホッとした。
匂わせなんて器用なことできるタイプじゃないし。
June 16, 2025 at 7:04 AM
じつは、Amazonのアカウントを私と🥦くんで共有している。もちろん名義は私で、登録してある口座も私のしかない。
でも、今までに1度も、彼が黙って何か買ったりしたことはないし、欲しいものがあったら私と一緒にいるとき、もしくはメッセージのやりとりをしながら、かならず私が手続きをする。代金は、きっちり後から払ってくれるし、このことでトラブったり喧嘩になったこともない。
ただ、通販サイトはシェインやテムもあるから、Amazonばかり使うわけでもなくて、使用頻度はそこまで高くないみたい。カートに入れるだけして、結局は別サイトで買ってたりもする。
June 16, 2025 at 7:04 AM
一連のものが仮に全部嘘だとすると上手すぎるし、私が部屋のゴミを分別しましょうかと言い出した時点で止めに入るはず。
そもそも、もはや私無しでは日本でラクに暮らせないくらい頼り切ってる彼が、そんなリスキーなことするとは思えない。

というわけで、私が一方的に疑った彼の浮気も半日ほどで解決。
めでたし。
June 14, 2025 at 12:40 AM