しかし、面白い記事だな〜と思って読んだ後、同じ朝日新聞のサイトで相変わらず競争を煽りたてるようなお受験記事がバンバン掲載されていて、海外の様子はおもしろがっても日本の教育を変えようなんて気はあんまり無いんだろうな…と虚しくなる。

『邪宗門』についてのWikiを読んでたら、高橋和巳は邪宗門執筆が終わった後、虚脱状態に陥り、酒に頼るようになり、脱稿後5年も経たずに39歳で亡くなった、とあった。文学、恐ろしい！
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%...

編み物の共に見るドラマを探したり、オーディオブックを探して、気が付いたら１時間過ぎている…なんてしょっちゅうです😅
集中力が必要なものは向いてないし、かといって大して面白くないのも嫌なので、けっこう選ぶのが難しいですよね。

そうなんですよね～、明らかに野呂を真似てるな、って大手メーカーの毛糸もたまにありますが、何かが違う！野呂にしかない良さがあるんですよね。
愛知県民として野呂毛糸の良さを世界中に叫んでいきたいです！

わーい、お仲間ですね！！
本だけに集中した方がいいのは分かるのですが、手が動きたがるんですよね～。読みながら編んだものは、ことごとくメリヤス一辺倒です。

色もいいし、軽くて温かいので大満足です。
やっぱり野呂の毛糸はいいですよね～🥰

チクリと意見していたのが印象的だった。
連合国と言っても、植民地を手放したくない欧州の国と、植民地にされていた国の代表、それからアジアと欧米、ソ連でそれぞれ戦争の解釈も違うのは当然のことだよな。
東京裁判中にも、中国では共産党と国民党が、朝鮮では戦争が進行中で、ソ連とアメリカがよその国の領土でバチバチに戦っていたし、インドはイギリスから独立を勝ち取ろうとしていたし、それぞれの国に思惑があって、国際法に従って”中立”に裁くなんてことは不可能だったんだと思う。

ぜひ斉藤真理子さんのエッセイをご参考に、編みながら読書道を始めてみてください！
www.iwanami.co.jp/book/b631503...

ほんとはオーディオを聞きながらが一番いいですよね。増やし目とか靴下のかかとを編むときは私もオーディオに切り替えます。

本が面白くなってくると、編み物は間違えてます😅

『美は傷』いい本でした～。冬休みに是非。

最近は座りすぎ防止のために可動式の立ち机に本を置いて、うかんむりクリップとKOKUYOの本を開いたままにできる文鎮を併用して、編みながら読んでます。
さらに、足つぼマットの上で足踏みすることもあり、一体何がしたいねん？という、何にも集中できてない状態で、久しぶりに本だけ読むとすごーく新鮮です😂

よしこさんのコメントを読むといつももっと深く考えることを促されます。
やっぱり自分はまだ自分が学生だった頃の経験に囚われていて、今現在苦しんでいる子たちの気持ちがなかなか実感できてなくて、全然アップデートできてないな～と身に染みて思います。反省。

ちょっとびっくりしましたね。オランダに来なくてもそもそも家庭に問題があったのかもしれませんが、言葉も通じない場所だと更に問題が大きくなるだけかと...。

ちょっと雑な言い方ですみませんでした。私も割と日本の学校は問題なく通り抜けたので、日本の教育にもいいところがある、と思えているんですよね。でも、
どうしても子供を教育移住させたいという方の言い分も分かります。
塾に行くのが当たり前の教育や、不登校がこれほど多いのに卒業出来てしまう日本の学校制度をどうやったら変えられるのだろう、と考えてしまいます。