食べましょう食べましょう🥡
悠と叶向がお金を出しますからね、気の向くまま屋台を回りましょう！
池の近く了解です！ぜひぜひやりましょう〜！！悠は楽しげにしてるし、叶向と花古は若干戸惑いがちについて行くかと思います🙌
やった！やさしい咲逸さん…🍊
神様3人で射的とかスーパーボール掬いとかでわいわい遊べたら楽しそうだな〜と思います…！

花古とは途中で待ち合わせしてもらって、とりあえず4人で回れたら嬉しく思います🙌
時間は夕方〜夜とかで大丈夫ですかね…？？🤔
咲逸さんともタイミングが合えばお話したいです〜！！

遅くなってしまってごめんなさい！🙇‍♀️
ぜひぜひお願いします〜！
叶向は時折外に出て掃除などしているので、その時に何かしら声をかけていただけたらありがたく思います…！道案内などでしたら、多少ぶっきらぼうながらできるだけ分かりやすくお答えさせてもらうかと思います…！

お返事遅くなってしまい申し訳ないです…！＆フォロー失礼しました！
ぜひぜひよろしくお願いします〜！
接点…というとやっぱり取ってる授業が同じとかが自然でしょうか…！？🤔
花織さんはスポーツがお好きとのことなので、サークルが同じとかも面白いかもな〜と思いました…！叶向は武道系のサークルにいる予定なので、もしにじゅーめんさんの解釈等に問題なければそちらでも全然…！

「しつこいぞ！」って呆れたような困ったような、ちょっと楽しそうな…もっと仲良くなったら弱めのデコピンとかしたりするかも…🫢
いいんですか！！ぜひぜひ🥳
兄弟は凛月ちゃんを見かけたらとりあえず挨拶はしに行くと思いますし、なんなら花古も合わせて3人で居そうなのでみんなでエンカ出来たら嬉しいです…！！
ここに繋げると長くなりすぎちゃうので別でお迎えさせてもらってもいいですか…！笑

期待をするのは「人間の先生」としてなのか、「神」として正しい距離感なのか、それを線引きする責任は自分にあるからこそ「人として人と関わる」ことに対してすごく慎重なのかもしれない…曖昧だ〜〜よくよく考えます…！
凛月ちゃんが上手く出来なくて苦しんでいる時、自分が介入しない方がいい場合は花古や叶向にフォローを頼んだりするかと思います…！
学校生活や本来の夢である音楽の邪魔にならない程度に、年に1度か2度くらいお誘いするかな？？と思ってます…！
「今のあなたなら、大丈夫だと思うんだ。考えてみてね」って案内をお渡ししますね🌷

怪しまれない程度に時期をずらしながら長く付き合ってきているので、そこそこな量の作品が残っているかも…？悠のものもあるし、悠の過去の伴侶のものもあるし、当時の教え子のものだったり何だったり……
凛月ちゃん…！強い子だ〜…！😭✨️
どうなんでしょ…！色々理由はありそうですが…神である自分が、司る分野において1人の人間に目を傾けすぎるのは不公平だと思っているのもあるし…心を向けることで無意識にその人の実力を上書きしてしまうのが嫌なのかな〜とも思ったり。

そうですね…なかなか他の人を招き入れることがない場所だから、家族や個人の色が強くあらわれますもんね！ロマンのある場所
物置でのことは花古にとってもすごく素敵で大切な思い出になるんだろうな〜と思ってます…☺️
凛月ちゃんの将来の夢のこと、しっかり聞きます！素直に尊敬や応援の気持ちもあるし、それと同じくらい彼女に対する羨ましさが生まれるんじゃないかな〜と思ったり…
眩しそうに目を細めながら「すごいね…もうちゃんと夢があるんだね」ってお伝えした後、（力になれることがあったら言ってね）とか言いかけて辞めるかな？その代わりに「心から、応援してるよ。」って笑顔を向けるかと思います…！

期待はしてしまうかな？と思っています。他の子より少し厳しめに作品を見るだろうし、高校に上がったらコンクールのお話とかも持ってくるようになったりするかも…？もちろん強制はしないでしょうけども…！
「いいよ、わかった」って顔をほころばせるし「柴犬が好きなの？家にいるのかな？」「たまに聞こえてくるの、凛月ちゃんが弾いてるんだって？上手だなっていつも思うよ」とか、手を動かしながらお話すると思います🍀
ふいって顔を背けながら「……やかましい」とかぼそりと零すかも…笑
ぜひぜひイタズラしてやってください！多分「げ」みたいな顔するようになるけど、何だかんだ楽しんでもいそうなので…！

花古にとっては「なんかよく分からない変なものばっかりが置いてある場所」くらいの認識だったけど、凛月ちゃんが喜んでくれる様子を見てちょっと誇らしく思っていそうです☺️
うわ〜素敵だ…！別に誰かにはばかることも無いけど、こっそり楽しむの良すぎて…！！凛月ちゃんが来たい時に来てもらえたら嬉しいです…！難しい時期、進路に悩む者同士なので色々なお話が出来たらいいな〜と思ってます！
兄姉の作品、あとは凛月ちゃんが興味あったら…いつからあるのか、誰のものなのか分からない作品とかも色々お見せしますね！悠が昔書いたものも混じっているので…！
重荷になりたくないと願って、普段はあまりそれを見せないでしょうが……

ジュースとかお渡しします🧃
あわ…！かわいい…！思わぬ申し出に逆に悠もビックリするけど、その後 「そう？じゃあ、お言葉に甘えようかな」ってふんわり笑って頷くかと…！
その後は町でもし見かけたりしたら「凛月ちゃん」って呼びかけさせてもらうかもです！

感じるだろうし、いつか何かしらの夢を掴んだ暁には芸術家として真の意味で尊敬を向けるようになるんだろうなって思っています…！今でももちろん敬意を持っています！
悠は「もちろん構わないよ」って快諾しそうです！何か……凛月ちゃんの好きそうなモチーフで描いたり書いたりすると思います！
叶向は性別年齢問わず頑張る人間が基本大好きな神ゆえ…！
「俺は作らん。」って理由を隠してぶっきらぼうに言ってしまうかも…でも尋ねられたら口ごもった末に字が下手なことを白状するはずです…！
様子を見つつ、任せる仕事の量を少し増やしたりさせてもらうかもです！ちゃんとその日やることが終わったら「大したものだな。よく休め」って

興味を持ってもらえたのが嬉しくて花古も小さく笑うと思います☺️
「よかったら、案内するね」って建物の探検にお誘いしますね！音楽が好きだってことは知っていそうなので、物置にある古い楽譜とか楽器とかレコードとか…音楽関係のものを引っ張り出してきそうです！多分好きにしていいとも言われていそうなので、あれこれ一緒に使ってみたり出来たら嬉しく思います…！
作品については「私の？」「あんまりないかな……兄さんと姉さんのなら多分いくつか残ってるよ」と素直にお答えすると思います。
悠との関わり、墨との関わりが少しでも彼女の人生に良い影響をもたらせたらいいのですが…！どんどん前に進んでいく凛月ちゃんに眩しさを

敬語も抜けるし、普段花古のことはちゃん付けで呼んでいるので、その流れでついつい「凛月ちゃん」とかお呼びしてしまうかも…？？「あ、ごめんね。ついつい」ってちょっと恥ずかしそうにしているかと思います！間違える度ちゃんと「日華さん」って訂正を入れます…👍

その会話を花古が聞いていたら「どこでも、自由に見て回って平気だよ」ってお伝えしますね…！
凛月ちゃん…！！彼女なら自分の力でちゃんと道を作っていけると信じているから、心配することは少ないかもしれない…！だけどもし何か相談を受けることがあれば、神と人というよりは芸術を愛する者同士、対等な場所からお話をするんじゃないかな、と思います…！
先生として凛月ちゃんのことを見守る中で、ひたむきな姿勢をとっても好ましく思うんじゃないかな〜と…！なんて言うか人間として…！
直接的な関わりでは無いですが、叶向も作品の展示を手伝っている時に凛月ちゃんの書いた作品を見て「いい字を書く人間だな」って思っていそうです🍀

笑顔が見られたことに安心して「ならよかった」って嬉しそうに笑い返すと思います…！
「うん。木戸さんの叔父上が私の雇い主だよ」って答えます〜！その辺はふわっとしてはいるんですけども…😌
おわ〜…！悠が何気なく選んだ言葉を彼女なりに受け取って考えてくれていること、あまりに嬉しい…😭
考えてくれている様子、悠もお手伝いしてくれる凛月ちゃんを見ながらきっと感じ取るんじゃないかなと思います。悠の目には彼女もまた「墨に向き合う人」として映るようになるのかもしれないです…！それが神様としてとっても嬉しいはず。
通ってくれるようになったらちょっとずつ口調も崩れていくかも…！

花古も喜びます…！！☺️
凛月ちゃんが緊張してるのに気付いたらあったかいお茶とか出して「少しは心がほぐれるかも。」「楽にしてくださいね。ほら、彼らみたいに」って好き勝手してる小学生たちを指して悪戯っぽく笑ったりするかもです！
作品に興味を持ってくれている様子を純粋に嬉しく思うし、微笑ましげに見守っていると思います！質問には「私は経営に向かないからね、雇ってもらっている身だけども…そうだね…」ってしばらく考えたあと「墨に向き合う人を見ることが好きだから、かもしれないね」って柔らかく笑いながら答えるかと思います🌷

嬉しい〜！ありがとうございます！
基本的に叶向は教室には居ないので、悠メインになってしまうかもですが…！
何かしら、それこそ咲逸さんのカフェに作品を出させていただく前頃には忙しくしていそうで…！そのお手伝いを凛月ちゃんにお願いする形でお招きするとかいいかも〜と、ふんわり…！
悠はきっと「ようこそ、来てくださってありがとう。木戸さんからお話は聞いてますよ」っておだやかに笑ってお迎えすると思います🍀